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もぐもぐメニュー 食事に関する簡略コメントもくじ

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もぐもぐ
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もぐもぐメニュー 食事に関する簡略コメントもくじ

飽食の日本なんて呼ばれる通り、今やたくさんの味や食感が揃う日本の食事。

そんな中でも人は毎日色々食べるわけですが、それでも何にするかを迷う場合がありますね。

こちらでは各飲食店と食事調達が可能なお手頃価格のスーパー等を書き表していますので、気になるお店を発見したらリンク先にて僕個人のコメントを読んでみてください。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ(おやつ・おつまみ・ズボラ飯もあります)

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もぐもぐメニュー 食事に関する簡略コメントもくじ

50音順で記載しています。

地域密着型や個人経営店も含まれます(茨城県南多し!)。

わりと個人意見を赤裸々に描いていたりもします…。

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もぐもぐ あ行

ウェンディーズ

ハンバーガーショップ。

四角のパティが脳裏に焼き付きやすいハンバーガーショップ。

今でこそジャパニーズスタイルでバリエーション豊かですが、かつては本当にシンプルハンバーガー。

トッピング素材の多くは追加で行い、自分だけのオリジナルを作るところに食べる楽しさがありました。

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宇都宮餃子館

餃子主体の中華料理店。

栃木県宇都宮市はいつの間にか餃子が目玉になっていましたが、そんな中の1つ。

妙なこだわりを混ぜないところが宇都宮餃子館のうまさの秘訣と素直に感じます。

簡単に言えば、平成時代あたりに忘れてしまった昔ながらの餃子ですかね。

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エルトリート

メキシコ料理のお店。

日本人向けに味が調整されていますが、見た目や料理名の響きはメキシカン。

エキゾチックな雰囲気になれますね。

デート時の食事に最適な雰囲気。

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もぐもぐ か行

かつや

急激に店舗拡大したカツ丼屋さん。

価格を疑う量と味がウリ。

かつやを最大限に楽しむなら『120gカツ』を選ぶ事!

度々話題になる期間限定メニューは要チェック。

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カレーハウスCoCo一番屋

カレーのみに特化したカレー専門店。

トッピング方式のお好みチョイスのためバリエーションは無限。

つい選びすぎて高値にならないようにご用心。

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くら寿司

『安い』が常識の回転ずしチェーン店イメージを徐々に変化させつつある回転ずし屋さん。

キャンペーンネタは在庫を切らし次第終了という徹底ぶりも珍しいですね。

余談ですが、ダウンタウン2人の笑える宣伝が毎回魅力的です。

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ケンタッキー・フライド・チキン

時代錯誤な表現かも知れませんが、低価格チキンを高価格で販売して納得される錬金術さながらのフライドチキン。

気付けばラインナップも増えていましたね。

今ではクリスマス以外でもご用達です。

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幸楽苑

長らく時代の価格変動に逆らい続けた290円ラーメン。

さすがに今は違い…てか、現実不可能な価格ですね。

でも、変わらぬ味わいが『あの頃』と同じです。

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ココス

1強ではなく複数の強みを持つファミリーレストラン。

メニュー内容に昔から大きな変更が無いところが何よりの証拠。

特にハンバーグ系統は老若男女問わずに高評価ですね。

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もぐもぐ さ行

サイゼリヤ

有名過ぎるイタリアンレストラン。

安価なピザ系は本場の価格にマッチしているとか。

全ての食事にオリーブオイルもよく合いますね。

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サブウェイ

肉よりも野菜比重を高めたい時に気になるお店。

アメリカではマクドナルドを凌ぐ一番人気なのだとか。

見た感じ、ナットク。

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四季紅

価格バランスをそのまま量に反映させるとこんな感じ?

と言わしめるような、とにかく凄まじい量。

お子様に不向き過ぎる絶大な量も、値段相応。

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シャトレーゼ

シャトレーゼ=スイーツ店という認識が非常に強いですが、実は食事目的の冷凍食品があったりします。

これがまたシャトレーゼらしくオイシイ!

そんでもってシャトレーゼらしく安い!

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すき家

牛丼屋さんとは名ばかりとなった何でも屋さん。

それでもメインは牛丼。

つゆだくだくだくでどうぞ。

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スシロー

安価がウリの回転ずし屋さん。

1つの皿に複数のすしがセットになるメニューはどちらを注文するか迷った際に重宝しますね。

スシローに限った話ではありませんが、1貫寿司が目立つのは時代の流れですね。

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ステーキ千

店舗名の通り、ステーキに特化したお店。

個人的にはステーキ丼が絶対おすすめ!

それと1回限りのサラダバーもチョイスすべし!

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ステーキ宮

名前の通りステーキレストラン。

ステーキ宮に入った事が無くとも『宮のたれ』を知る人は多いのでは?

これ、たれの癖は強いですが、慣れてしまうと普通のステーキソースでは物足りなくなるんですね。

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清瀧牛久(茨城県牛久市)

この価格でこの食事!?

とか驚いてしまう量と味がとにかく魅力。

チェーン店ではまず不可能な現実ってありますよね。

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セブンイレブン

言わずもがな、今じゃ世界一のコンビニエンスストア。

価格や味よりも利便性を最大限重視した営業スタイルですね。

僕個人はセブンイレブンをスナックフード屋さんという位置付けでお付き合いしています。

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もぐもぐ た行

タイヨー(スーパーマーケット)

同名店舗が存在しますので勘違いご用心。

こちらは船のマークのタイヨーです。

低価格弁当がボリュームたっぷりでとにかく美味しい。

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珍来

茨城県内に点在する中華屋さん。

大きな餃子が特徴のお店で地元民に大人気ですね。

僕はバレーボール半分くらいのチャーハン大盛りが大好きでした。

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天丼てんや

ありそうでなかった安価天丼屋。

天ぷら系だけで勝負するサブウェポンを持たないインチキ無しの天丼屋さん。

天ぷらと言えば、定食? 丼? そば? うどん?

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天龍本店

本物の板前さんが存在する和食レストラン。

メニューを眺めてもカタカナを探すのが難しいくらい和食に特化。

和食らしく食器にも拘りがありますね。

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ドミノピザ

本格ピザの最安値を常に意識するピザ屋ですね。

デリバリーサービスの高さを知った人も多いことでしょう。

基本的に美味しいは当たり前ですが、幾つかの生地を選べるところが個人的に魅力的です。

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トライアル

規模のわりに意外と知名度が低いお店。

税込みディスカウント価格はそれだけで破格と思うのですがね。

弁当や寿司目当てに、休日前の業務終了後には必ず足を運びます。

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もぐもぐ な行

にんたまラーメン

にんにくたまごラーメンの略で『にんたまラーメン』。

もともとは長距離ドライバー運転手の休憩目的のお店でしたが、今では一般客も気にせず入り込めるお店に変貌してますね。

ただし休憩所の名残もあって、ほとんどのお店で24時間営業スタイル。マンガも読み放題。

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もぐもぐ は行

バーガーキング

本場アメリカンスタイルを可能な限り再現する、まんまハンバーガーショップ。

なのでメニューの名前は日本人にとってイマイチ表現しにくい部分も。

だけどワッパーの肉量・野菜量…ついでに本気キャンペーン各種には魅了されます。

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はま寿司

基本価格を1皿110円に設定する、低価格競争を根強く続ける回転ずしチェーン店。

他の回転ずし同様創作の品も数多く、今では魚嫌いでも平然と足を運べるメニューに仕上がっていますね。

なにげにパイナップルが美味しい。

はま寿司の簡略コメントを読む→

びっくりドンキー

名前の通り、多くがびっくりサイズのメニュー。

とはいえ、最近は過剰なまでの他企業ビッグサイズにやや押され気味?

でもメニュー内容は昔からほぼ変わらず。コレ、何よりも美味しいという動かぬ証拠ですね。

びっくりドンキーの簡略コメントを読む→

ビッグボーイ

ハンバーグ目的というよりも、サラダバー目的でよく入店。

無限に取り替えられる取り皿効果でいつでもフレッシュがいいですね。

カフェに比べれば少しばかり賑やか度合いが勝る店。長話に花が咲きます。

ビッグボーイの簡略コメントを読む→

ピザハット

日本では2番人気のピザ屋という位置付けかも知れませんね。

個人的には人生初の本格となります。

以前はLサイズ絶対主義でしたが、最近はマイボックス一択ですね。

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ファミリーマート

本当に個人的な話ですが、弁当ピカイチのコンビニと昔から認識。

価格設定は昔から他のコンビニよりも若干高め。

でも、その若干で味も量も良いのなら結果的に安いという感覚。

ファミリーマートの簡略コメントを読む→

フライングガーデン

美味しさを求める部分がやや斜め上のファミリーレストラン。

とにかくライスが大人気。そして焼き立てパンも悩みの種。

メインよりもセット内容で悩むというのは珍しい話だと思います。

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ほっともっと

イートインが無い持ち帰り専門の弁当屋さんですね。

弁当というカテゴリの中でよく見かけるメニューとよく見かける価格が定着しています。

ただし味の方は弁当専門店らしく研究されていて、アタリはあってもハズレが無いところが嬉しいですね。

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もぐもぐ ま行

マクドナルド

本場ハンバーガーというよりは完全に日本人好みに寄せられた味わいのラインナップ。

朝メニューと午後メニューがくっきり変化するショップは僕の記憶の限りではマクドナルドが国内初…?

倍マックは単純な発想ですが、実装すると意外性が抜群だと思います。

マクドナルドの簡略コメントを読む→

松屋

牛めし・定食・カレー・丼もの…と、全てに力を注ぐ『表向き牛めし』店。

普通は何かに拘れば何かの探求に力が及ばなくなるものですがね。

言葉に偽りのない厚切り・ゴロゴロシリーズが食事に楽しい。

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松乃屋

茨城県つくば市にある、うなぎ専門店の老舗の1つです。

土用丑の日ともなると満員御礼が当たり前で、お店の前には雨天構わず長蛇の列になる事も当たり前なお店ですね。

人気のため、席の選択権は与えられず、順番に店内の手前から詰めるようにして案内されるのも人気ならでは。

少々窮屈ではありますが、時間を掛けて提供される鰻重の味は折り紙付きです☆

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丸亀製麵

数ある讃岐うどん界からトップに座した讃岐うどん屋さんと言って差し支えないでしょう。

うどん嫌いな個人的性格が欲し、通い続ける唯一のうどんです。

冷やしぶっかけうどんの冗談抜きネギ山盛りは個人的に至高です。

丸亀製麵の簡略コメントを読む→

味噌のジョー

とにかく味噌ラーメンに魂を注いでしまったような、味噌ラーメン専門店。

専門店と聞くと、価格面で割高なのが一般的ですが、こちらは拘りがある割に、控え目な価格が気になるところですね。

非常に濃厚は当たり前ですが、それ以上に具材にも魂が込められています。

味噌のジョーの簡略コメントを読む→

ミニストップ

イートインスペースを昔から設けていたコンビニエンスストアー。

それよりも有名は目の前で作られるスイーツですかね。

なんであそこまでソフトクリーム系が美味しいのかは未だにナゾ。

ミニストップの簡略コメントを読む→

モスバーガー

ドライブスルーを設置する飲食店=ファストフードと思われがちですが、モスバーガーはレストランスタイルなので注文後に待たされます。

待ち時間と引き換えに得られるのは出来立ての美味しさという話です。

だからモスバーガーでの残念話はなかなか聞く事が無く、いつでも必ず出来立てとなるわけですね。

モスバーガーの簡略コメントを読む→

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もぐもぐ や行

野郎めし

体育系の男性が好みそうな揚げ物系を前面に押し出したメニューが揃う定食屋。

豪快だからこそ雑に見えて、豪快だからこそ基本的な量が多い。

メニューバリエーションが最小限に抑えられているのもこのお店の特徴ですね。

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吉野家

元祖牛丼屋。この一言に尽きますね。

間違いなく日本牛丼の本物といった位置付けでしょう。

と言いつつも、本気が垣間見えるから揚げ系が本当に美味しい。

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もぐもぐ ら行

ローソン

『からあげクン』という文字がほとんどトレードマークとして通用しそうな、牛乳缶がトレードマークのコンビニエンスストア。

スイーツ系がメチャメチャ美味しい事も有名ですね。

チキチキバンバンチキバンバン(古い!)

ローソンの簡略コメントを読む→

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もぐもぐ わ行

 

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もぐもぐの目次

↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

↑ お店(おやつ・おつまみ・ズボラ飯・レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。

 

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