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くら寿司【ビックらポン】の当選確率は?企業利益を追求した合理的な経営に脱帽☆

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くら寿司【ビックらポン】の当選確率は?企業利益を追求した合理的な経営に脱帽☆

くら寿司に関する個人的コメントです。

お立ち寄り場合の参考にしてください。

正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。

最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

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くら寿司の特徴

ダウンタウンのキャラ性を上手く使う事で記憶に根付く宣伝が印象的ですね。

少し前の類似する宣伝で言えば、全盛期のプレイステーション2の宣伝に通じるお笑い要素が高く、ファンでなくともクスッと笑える内容が印象的ではないでしょうか。

さて、このくら寿司。

かつての回転ずし安売り合戦から既に離脱している傾向があり、素材重視・新鮮さ重視を謳い文句にしているようですね。

そんな理由からか『にぎり1貫』シリーズは従来の2個セット皿に比べて単純に倍額ですが、長い人気が美味しさとネタの大きさによるファンの心を掴んでいる結果と言えるでしょう。

また、『ビッくらポン』と銘打つガチャシステム(?)は大人の僕でも気になります。

食べ終えた皿を子供が喜んで片付ける様子は家庭内ではなかなか見ない光景ですし、好き嫌いの激しい子供や食が細い子供への食欲推進策としては秀逸なアイデアと表現できますね。

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ビックらポンの当選確率は?

ビックらポンは5枚のお皿を受け口に投入する度に抽選が開始されるという、飲食店としては画期的なシステムですね。

多くの飲食店はどうやって女性層を増やすか? そして子供層を増やすか? といった部分に着目するわけですが、ビックらポンのおまけ要素は子供にとっては当然ながら魅力的ですし、大人目線でもレジ前のお土産コーナーを気にする事が無くなる事で安心した入店が可能ですね。

そんなビックらポンは食べ終えた空き皿の5枚が投入される事によって1回の抽選が出来ますが、僕個人が子供と一緒に楽しんだ結果、20枚少しで1度の当選となりました。

20枚という事は、4回の抽選となったわけで、その確率は25%となります。

一方で少し調べてみると、20%程度のヒット率という情報もあったため、枚数的に言えば25枚投入で1回当たる計算になるのですかね。

手に入れて嬉しいとはしゃぐ事は出来ませんが、内心では幼い記憶が蘇って妙にドキドキしましたね☆

あと2枚で次の抽選が出来ると知っていても、お腹がいっぱいで抽選できずに帰る羽目になった時は、きっと子供以上に残念な気持ちが高かったと記憶しますよ。

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ビックらポンは『お子様1人につき1個』設定?

一概にいう事は出来ませんが、ビックらポンは『1人のお子様につき1個の設定』という気がします。

仮に20%の当選率であれば、20皿ですね。

お寿司は見た目通り小さな食事ですので、少食な方でも皿数が増える傾向にあります。

大人2人、子供1人で来店した場合は概ね30皿に到達する事が出来そうなので、これでどの当選は高い確率で実現するかと。

ただ、2人以上のお子様となると、単純に必要な皿数が倍増するので、そういった意味では公平性が疑問視されますね。

うーん、お子様の年齢によっては兄弟げんかの危険性も発生しそうですね💧

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個人的なLOVEくら寿司

大人であっても気になるものは気になる…。

これは正直な話ではないでしょうか?

ビッくらポンの内容物はあくまでお子様に対してのおまけサービスですので、社会人と呼ばれる年齢層に達した人に絶対必要かと尋ねられると、まずそうではありませんね。

でも、誰でも幼少時代の記憶というものはあるもので、たま~に『お子様ランチ』を食べてみたい時ってありませんか?

人気の食材が集中して、子供用のお菓子が付いて、おもちゃも付く。

わくわくしますね。

そんなわくわくを老若男女に与えてくれるのがくら寿司のビッくらポンというワケです。

…ま、当たって入手しても、結局は近所の子供に配っておしまいなんですけどね。

わくわくする中で抽選に当たった、あの瞬間が最高なんですよ。

くら寿司関連通販

人気のくら寿司通販と言えば、うなぎ。

生鮮食主体なので、鮮魚とはいかないようですね。

各画像から楽天にリンクします。

1:うなぎの蒲焼6色セット

↑ くら寿司より唯一通信販売されるウナギの蒲焼セット。

ただでさえ値上がり続きでうなぎの価格は目も当てられない状態となっております。

くら寿司のうなぎはお店で出されるそのままですので、自宅で気軽にあの味を口にしたい場合に重宝します。

2:えびボイル

↑ 子供視点の回転ずしのメインの1つにえびがありますね。

あらゆるすしの中でも低単価なわりに、ハズレのない安定した味わいが最大の特徴でしょう。

すしネタは数多いですが、低単価で安定した人気と味を考えれば加えない手はない1品です。

3:ホタテ貝柱

↑ 中トロやら赤みやら、もっとすしネタとして紹介するべきネタはありますが、個人的に気になったのがこのホタテ。

300gのこの価格は安過ぎと個人的には感じます。

ついでにすしネタ以外にもおつまみとして食したい1品ですね。

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くら寿司のオススメ3

くら寿司の個人的ベスト3。

一般的な寿司は紹介するまでもないので、主に目を引いたくら寿司ならではのすし・サイド・持ち帰り商品をそれぞれ紹介します。

1:『にぎり一貫』の『特大』シリーズ

すしからは一皿一貫という、回転ずしとしてはちょっと高め設定の贅沢品。

ただし、わざわざ『一貫』と『特大』の文字がある通り、実際に食べてみると違いが判りますね。

多くの場合、数量に限りがあるので注文の際はお早めに。

2:ミニころチキン

サイドからは小さな小さな鶏のから揚げ。

名前通りコロコロとした小ささがポイントです。

通常のから揚げと比較する『カリカリの違い』が病みつきポイントです。

3:極旨人気10種セット

お持ち帰りからはくら寿司で特に人気のあるネタが集結したセット。

バリエーションが豊富で見た目の鮮やかさも文句なし。

パーティーの食材にすしを混ぜ、その購入先がくら寿司ならば、まず間違いのない持ち帰りメニューですね。

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ユーザー目線のくら寿司ベスト5!

くら寿司の個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト5は以下の結果になっているようです。

  1. 極み熟成まぐろ
  2. 特製茶碗蒸し
  3. トロサーモン
  4. あぶりチーズサーモン
  5. ミルキーシュークリーム

まぐろはどのお店に行っても高評価ですが、くら寿司の『極み系』は別格との話がありますね。

サーモンはもともと寿司ネタとして取り扱われなかったネタですが、気が付けば大人気商品となっていましたね。

僕も個人的にサーモン系を好みとしていますので、サーモン系2種のランクインは嬉しく思います。

ミルキーシュークリームのミルキーとは、不二家ミルキーのミルキーです。

多くの人が知る『あの味』が含まれるシュークリームですね! 大好きです!

くら寿司 マップ

全国広範囲にありますので、最寄りをどうぞ。

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くら寿司の生口コミ

これまでに聞いたくら寿司の口コミです。

1:ビッくらポン

多くの人の目を引くのはやっぱりビッくらポンの存在のようですね。

子供が寿司を食べたいと言い始める理由に『分かり易いおまけ目的』というものがあるようです。

ただ、注文すればおまけつき…ではなく、食べた分に応じたおまけチャンスのくら寿司ですので、普段は食べ物そっちのけのお子さんも意識的にたくさん食べるようですね。

ついでに食後の食器片付けも習慣づけて見たり。

2:フェア商品人気過ぎ

『厳選素材』と銘打たれる厳選品はその時点で在庫が潤っていないという事実がありますね。

そんな理由からかピーク突入前に早々に売り切れとなっている場合も往々にしてあり、例えば僕個人の話にしても、フェア関係にあり付けた例がゼロなんですね。

こうした事例は僕の周囲でもわりとよく聞きます。

本気で食べたいならば、開店直後に入店の意気込みで行くしかなさそうですね。

↑ くら寿司唯一(?)の通信販売。

しょーじき言っちゃっていいですか??

10年以上前の話ではありますが、くら寿司にて食したうな丼………。

じゃりじゃりして食べれたものではなかった………(マジで。)。

…で、度重なる商品開発の効果とでも言いましょうか、恐る恐る3年前に怖いもの見たさに食してみたら、見違えるほど美味しかったです!

進化するもんですなぁ。

僕と同じ経験をした後、くら寿司のうなぎに悪い印象を持ち続けている方に食べてもらいたいです!
(画像クリックで楽天にリンクします)

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↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

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