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バーガーキング 個人的ベスト3と簡単評価

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バーガーキング 個人的ベスト3と簡単評価

バーガーキングに関する個人的評価です。

お立ち寄り場合の参考にしてください。

正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。

最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。

 

バーガーキング画像集へ

>>バーガーキングのワッパー 気になるカロリーと販売期間は?

>>バーガーキングのベーコンはどうしてカリカリするの?

 

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バーガーキングってどんなお店?

バーガーキング(Burger King)は世界的なファストフードチェーンの1つで、ハンバーガーやその他の軽食を提供するレストランです。

サイドメニューには多分に漏れず、チキンナゲット、オニオンリング、フライドポテト、サラダ、デザートなど、日本人にとってお馴染みのラインナップが揃っていますね。

バーガーキングは「Have it your way」というスローガンを持っており、カスタマイズオプションに対する強調を行っており、過去からのファンとしてはこちらのスタイルが広く知られていそうですね。

自分の好みに合わせてバーガーやその他のメニューをカスタマイズすることができ 、このカスタマイズが他のファストフードチェーンとは異なる特徴と言えるでしょう。

世界中に多くの店舗を展開しており、その独自のメニューやアプローチ意識も強く、ファストフード業界においてユニークな話題性にも事欠かないイメージがあります。

地域ごとにメニューが異なることもあるため、各地域の食文化に合わせたバリエーションも楽しめます。

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個人的なLOVEバーガーキング

とにかく宣伝アピールがアメリカン思考というか、物大人しく遠慮がちと表現される日本人としては、ある意味で驚くアプローチが度々話題になりますね。

強力なライバル店を撤退に追いやったらそれを隠す事も無く喜んだり、別のライバル店を意識した類似商品を作って格差を宣伝してみたり…。

非常に挑発的と捉えれば日本人の我らとしてはそこまでですが、忍び足で気付かれない内に相手の足元を掬うジャパニーズスタイルと比較すると、むしろ堂々としているというか(笑)。

 

本気のキャンペーンもお気に入りです。

10円お得とか30円お得といった文言が非常に少なく、半額キャンペーンなどのぶっ壊れスタイルも頻繁に目に出来ますね☆

反対に、1つのバーガーが数千円したりと、日本国内でチェーン展開しておきながら、日本人の体格を無視する姿勢もぶっ飛んでいて好きです。

それと、今現在は停止中ですが、全く役に立たないおまけキャンペーン(ワッパーホルダーなどギャグアイテム)も大好きでした。

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バーガーキングの個人的ベスト3

バーガーキングの個人的ベスト3。

あくまで僕個人のベスト3です。

1:ワッパー

少し前の名称は『ワッパーM』というもの。

画像では分かりにくいですが、日本人が馴染むバーガーサイズと比較して一回り巨大なハンバーガーです。

2つのワッパーを重ねて比較しました。

上が『ワッパーjr』で、下が『ワッパー』です。

大きさに大差ないと思いきや、実際に手に持つと重量感が全く違うんです。

味はフレッシュ重視で初めて口にした時は野菜感が強く、正直言って全体的に素朴に感じる事でしょう。

ただし、2度3度と食べるとバーガーキングの味を知る事が出来て、実際問題、他のバーガーショップとの決定的な異なりを感じる事が出来ますよ。

2:ニコイチキャンペーン(種類問わず)

値段差額を無視した特定の種類から好きな2つを選び、それを一定の価格で購入できる、実質格安のキャンペーン。

今現在は価格高騰で変化しつつあるキャンペーン価格ですが、これまでだと主に2個で500円というものが多いですね。

画像はそんなニコイチキャンペーンと、別にセットを買った時の画像です。

キャンペーン対象にアボガドワッパーjrがあった場合には、人気商品ですのでチョイスしましょう。

3:オールデイ・キング(3点セット)

3段階の一定価格セット。

主には3種×3段階価格設定から、全9種の好きなハンバーガーの中から選べるセットです。

バーガーのサイズは全てjrサイズが対象ですが、具材が多いので不満足という事はないでしょう。

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ユーザー目線のバーガーキングベスト5!

上記ではの個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト5は以下の結果になっているようです。

  1. ワッパー
  2. ワッパーチーズ
  3. アボガドワッパー
  4. チキンナゲット
  5. フレンチフライ

概ね予想通りというか、バーガーキングのラインナップでも比較的基本に忠実なハンバーガー系に偏っていますね。

日本で見掛けるバーガーショップのハンバーガーの多くは日本人向けに開発されたものが多いため、本当のハンバーガーという意味ではバーガーキングが提供するハンバーガーが元祖の姿と言えるでしょう。
(野菜が多いという意味で)

そのため、日本に慣れていない国外の方がハンバーガーを食べようと思った際には、バーガーキングを探すという話を聞いた事がありますね。

ちなみに、さすがに1個数千円のハンバーガーはインパクト重視ではありますが、さすがに飛ぶようには売れないようで…(笑)

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印象に残るバーガーキング

これまでバーガーキングを利用した中で、思った事を書きますね。

1:日本に上陸する以前から有名なハンバーガーショップ

バーガーキングが日本に上陸したのは、実はまだ最近の話なんですね。

ところがバーガーショップというカテゴリで言えば世界2位に位置するため、もともと有名な存在ではありました。

特に国際空港内には必ずと言っても良いほどに出店していたため、ファンはわざわざ空港に足を運んで食べたという話もある筋では有名なんですね。

そんな理由から、僕自身もバーガーキング自体を見た事が無い昔から、『バーガーキング』という名前だけは知っていました。

2:バカっぽいメニュー目白押し

『バカっぽい』とは言っても貶しているわけではなく、ある種の誉め言葉として捉えて頂ければ幸いです。

日本人の思考で考えた場合、普通ではないキャンペーンが多過ぎですね☆

何重にも重ねられたパイナップルや、『こそまで口が開きません!』と叫びたくなるようなタマネギだらけのハンバーガー、『どこをどう持つか?』からを考えるドデカイバーガーといった、日本人としては『手を汚す事なく気軽に食べれる飲食スタイル』をはじめから無視した姿のハンバーガーが多過ぎですね。

個人的には食べたいけれど、とても食べ切れない💧

といった期間限定品が多過ぎです。

でも、そんなキャンペーンが問題なく考えられ続けられているという裏には、きちんと無駄なく売れるという事実があるのでしょうね。

その対象は、主に体の大きな国際人でしょうか?

3:即撤退もアメリカンスタイル

僕の住む近くにバーガーキングが出展されましたが、考え方がいかにもアメリカンだなと印象を受けました。

日本企業は『売れるか売れないかではなく、いつ顧客が来ても良いように万全をきたす』という意味で営業時間内の精一杯を尽くします。

ところがバーガーキングは『売れない時間帯は店を開く意味がない』と言わんばかりに、一定の売り上げを達成できない時間帯から容赦なく営業時間を短縮していくんですね。

そんな理由からか、僕の近所のバーガーキングは閉店時間がどんどん短縮され続けていきました。

初めは23時閉店だったのが、気付けば20時閉店になった記憶がありますね。

そして次に気付けばさっさと撤退してしまい、そこから近くに出店してました。

今現在の出店位置では営業時間に変化が見られないところから、希望通りの来客数を確保できているのでしょうね。

有言実行というか、即断即行動というか、ものすごくキッパリした企業だと感じますよ。

バーガーキング マップ

日本上陸からまだ日が浅い部類のバーガーキングですが、こうして眺めると着実に店舗を増やしていますね。

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バーガーキングの生口コミ

これまでに聞いたバーガーキングの口コミです。

僕の感想も含みます。

1:なんかデカい…💧

まだ日本上陸を果たしていない頃、日本国内には国際空港内とアメリカ軍基地内にバーガーキングが存在したようです。

そんな中、アメリカ軍基地内の仕事に携わっていた知人がバーガーキングを利用していたようですが、初めてワッパーを手渡された時の第一感想が、

『なんかデカい…💧』

だったそうで…。

きっと通常のワッパーとは、日本人と比較して体の大きなアメリカ人の普通サイズなのでしょうね。

2:食べてみたいけど手が出せない

上述した内容と重複しますが、イベント商品のサイズがいちいちデカイところが目を引き、同時に困りものですね。

確かに食べてみたいという印象が先走りますが、それでもサイズ感を考慮すると手が引っ込むというか…。

若く、大食漢ならば絶対に試してみたい期間限定品が多過ぎです。

3:憧れ

バーガーキングが日本上陸していない時代、多くの知人が『一度バーガーキングを食べてみたい』と言っていましたね。

僕個人は流行ごとに正直興味がない性分なのですが、どうやって国内に存在しないバーガーキングをみんな知っていたのか…?

そっちの方が僕個人としては謎です。

いずれにしても世界2位の存在というか、情報のアンテナを尖らせている人にとっては知っていて当たり前のバーガーショップという立ち位置だったのでしょうね。

自宅ハンバーガーセットの通信販売

さすがにバーガーキングの商品はありませんね。

という事で、ハンバーガーキッドを提供しているサイトを紹介します。

超本格ハンバーガーを食べたい場合や、家族で自宅ハンバーガーの調理に興味がある方は覗いてみてください。

キャンプが趣味の方に大人気のお肉屋さんです。



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バーガーキング画像集へ

ここでは載せきれなかったバーガーキングの画像をまとめてあります。
(一言コメント付き)

>>バーガーキングのワッパー 気になるカロリーと販売期間は?

>>バーガーキングのベーコンはどうしてカリカリするの?

 

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