清瀧(鮨・割烹 清瀧)個人的ベスト3と簡単コメント
清瀧に関する個人的コメントです。
お立ち寄り場合の参考にしてください。
正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。
最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。
清瀧牛久の特徴
純和風な店構えの、純和風なメニューが並ぶお店ですね。
ここ最近は度重なる原価高騰の影響で、有名チェーン店よりも個人飲食店の方がコストパフォーマンスに強みを帯びていますが、清瀧に関してもそれは同じと言えるでしょう。
というか、初めて入った時は、メニュー表を眺めて疑いましたね。
この価格で、この挿絵はないと。笑
でも頼んでみてもっとびっくり。
挿絵以上にボリュームが多く、もちろん味にも文句のつけようがなかったので、満足以外の何物でもありませんでしたね。
『割烹(割烹)』とは?
割烹とは、日本料理の調理全般を指す言葉で、「調理」という意味を持つんですね。
また、「割」が包丁を使って切ったり裂いたりするという意味、「烹」が煮たり焼いたり蒸したりと火を通すという意味を持つようです。
割烹は、主に会席料理、懐石料理、精進料理など日本料理の調理全般を指す言葉で、また、その料理を提供する飲食店のことを指すんですね。
清瀧牛久さんの場合で言えば、その『割烹』の中でも海鮮系を得意とする飲食店ではありますが、メインとなる海鮮から少し目線を外せば、なるほど、海鮮系以外でも和風全般に力が入っている事が伺えます。
詳細は画像からその目で確認してください☆
個人的なLOVE清瀧
(※画像内価格は値上げ前のものです)
一言に造りが凝っていますね。
それで、写真と同等のものが出てくるから嬉しいですね。
清瀧はあくまで飲食店ですが、なんだかどこぞの旅行先の凝った旅館の食事を感じさせてくれる雰囲気があるんです。
清瀧の個人的ベスト3
清瀧牛久の個人的ベスト3。
あくまで僕個人のベスト3です。
1:ちらし寿司
ちらし寿司『セット』ではなく、『ちらし寿司』がこちら。
(ランチメニュー)
予想外にアイテムが多く、画像に収めるのが大変でした。笑
『ちらし寿司』の本体。
世間では『海鮮丼』みたいな名称で流通してますね。
2:茶そば(冷)
個人的勝手な印象ですが、和食と言えばコレ。そば。
そばが美味しく感じるお店は、けっきょく何を食べても美味しく感じるという不思議。
しっかりと引き締められているので、食感が独特なまでに別格に感じますよ。
3:色彩御膳
様々な色合いが目を癒す色彩御膳。
にぎりずし以外の人気メニューが勢揃いした感じのセットですね。
どれも小振りに見えて、実はそうでもない驚きもセットです☆
印象に残る清瀧牛久
これまで清瀧を利用した中で、思った事を書きますね。
1:混雑度合いは時の運
清瀧牛久の隣には葬儀場が存在します。
葬儀場が休日(非営業?)であれば、清瀧には近場オフィスなどからの来客で満たされますが、葬儀場が営業していた場合は、その関係者が大挙します。
なので、日々の混み合い具合は正直言って未知数でして、『安定する時間帯』があるかと尋ねられると、正直、正確には答えられません。
ちなみに言えば、清瀧の『鮮度・味・価格』は僕も自信ありにお伝えできる品質と思っていますので、開店と同時に赴いた際、食事後の精算時には多くの客で賑わっています。
確実に落ち着いた空間で食事したいという場合は、開店直後の清瀧に入店するのが正解でしょう。
2:待ち時間が長い
今どきは『早い・ウマイ・安い』の3点拍子が主流ではありますが、そこは本来の飲食店という事で、1人前ならばともかく、複数で来店すればそれなりの待ち時間は発生します。
なにせ、オーダーを取ってから調理開始が当たり前。
とにかく鮮度勝負な上に飾りつけも凝っていますので、忙しい仕事の合間に入店した場合、正当な意味での『味わい』を楽しむ時間は無いかもですね。
3:安価
滅多な事を書くものではありませんが、鮮度・質・量を考えると、とにかく不釣り合いなほどに安く感じるのも清瀧牛久の特徴なんです。
値段相応という言葉があり、多くの飲食店は値段相応であり、日本料理の手間暇を考えると、どちらかと言えば割高傾向ですよね。
清瀧牛久は、これを完全に無視していると思いますよ。
清瀧牛久 マップ
〒300-1234 茨城県牛久市中央5丁目3−4
電話番号:029-878-2711
駐車場あり
(『牛久葬儀社 こころ斎苑 牛久』と清瀧店舗の間)
定休日:毎週月曜日(変更の可能性あり)
清瀧牛久の生口コミ
これまでに聞いた清瀧の口コミです。
僕の感想も含みます。
1:隠れ名店(穴場)
清瀧牛久はJR牛久駅からさほど離れていない飲食店街の中の1つとして営業しています。
ですが、表通りより1つ奥に位置していますので、一見すれば有名飲食店ばかりが立ち並ぶ光景が目に入る事でしょう。
なので、地元客からすれば穴場的存在といった認識なのです。
上にグーグルマップを用意しましたので、詳細確認はマップでお願いします。
2:無名の名店
正直、本店のみの存在なので、清瀧そのものの知名度はありません。
なので僕の身の周りの人と話しても、『清瀧』という言葉だけではピンとくる人がほぼいない状態ですね。
ですが、『牛久の清瀧』や『駅の近くの鮨屋』みたいな言い方をすると、案外思い当たるようです。
僕の場合は『牛久駅飲食店街の裏の鮨屋』という言い回しで清瀧を認識していました。笑
3:給料日前に贅沢できる店
あながち間違っていない表現ですね。
持ち合わせが心もとないランチ時に清瀧を選ぶと、しっかりと満足できる筈ですよ。
和食の通信販売
商品を紹介します。
(画像タッチでリンクします)
1:信州そば 善光寺
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↑ 個人的に和食と言えば、『そば・鮨・天ぷら』ですかね。
そばは様々な和食店の味を知るために、必ず口にしています。
信州そば善光寺は有名ですよね。大好きです。
2:茶そば
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↑ 実は清瀧で初めて口にする事になった『茶そば』。
というか、清瀧には普通のそばがなかったんですね。
色合いの問題からこれまで嫌煙していたんですが、食べてみると凄く美味しかったですね。
上の商品は、最も高評価多いはたけなか製麺の茶そばセットです。
茶そばを食べた事が無いという人は、是非!
3:お刺身とろサーモン業務用
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↑ 基本的に魚介類が苦手でも、何故か好まれるのがサーモン系。
僕も同じです。
こちらは業界のプロもご用達商品。
ボリュームも多いので様々な食べ方が楽しめますよ☆
もぐもぐ関連記事
ここでは載せきれなかった清瀧牛久の画像をまとめてあります。
(一言コメント付き)
↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。