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【KFC】個人的ベスト3と簡単コメント

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【KFC】個人的ベスト3と簡単コメント

ケンタッキー・フライド・チキンに関する個人的コメントです。

お立ち寄り場合の参考にしてください。

正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。

最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

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ケンタッキー・フライド・チキンの特徴

『オリジナルチキン』という代名詞が、イコール『ケンタッキー』に繋がるほどに知名度を上げたケンタッキー・フライド・チキン。

同じく、『カーネル・サンダース』もどんな人かは知らなくとも、何となく脳裏に残る人物という人が多いでしょう。

カーネル・サンダースさんとはアメリカ合衆国の実業家であり、この人こそケンタッキー・フライド・チキンの創業者。

でも、本名は『ハーランド・デーヴィッド・サンダース』といった名前のようです。

なんで僕がこんなこと知っているんでしょうね???

きっと地元に昔からケンタッキー・フライド・チキン店舗が存在したからでしょう。
(なんでか中学時代、クラスメイトに叩き込まれた知識)

とにもかくにも、特徴なんてわざわざ伝えなくとも、国内有数の有名フライドチキンチェーン店と表現して差し支えないでしょう。

ケンタッキー・フライド・チキンがなんだか理解できない人は、

『お店の看板が白髪の笑ったメガネおじさん』

と覚えるか、または

『KFC』

という頭文字で構成される3つのアルファベットのお店と覚えて間違いないでしょう。

それとも『紅白色の目立つお店』??

なんだか特徴だらけですね。

値段が少し高め設定なのも、特徴…?

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個人的なLOVEケンタッキー・フライド・チキン

完全硬派なケンタッキー・フライド・チキンは浮気無しのチキン1本推し。

しかもアレコレとバリエーション任せのアイテム数重視ではない、いつでもオリジナルチキンありきの一辺倒な正面勝負のゴリ押し販売スタイル。

これは子供心に感じたケンタッキー・フライド・チキンの拘りの1つだと思います。

今でこそバーガー系やツイスター系、はたまたフライドチキンのスパイシー系とバリエーションが増えましたが、それにしてもチキン1本というスタイルで走り続ける現実は、単に『強さ』の表れと言えるでしょうね。

サイドメニューに関しても、良くも悪くもこだわりを突き通すため、コールスロー、ポテト、ビスケット…。

といった、昔から変わる事の無いラインナップ。

ついでに言えば、ネーミングもやや投げやり感の漂うシンプルな宣伝法…。

とにかくチキンのみに特化しつつ、それだけをどこまでも探求する姿勢が一個人視点でも素晴らしい事だと感じ、同時に『強さの特権』だとも思います。

その一方で、現実の世界問題であり、特に悲しくとも日本がワースト1位を誇る事実に『フードロス問題』が存在します。

ケンタッキー・フライド・チキンのラインナップはとにかくチキンに集中していますので、そのロス問題も極端に少ない筈…。

と、勝手に感動していたりします。
(メニューのラインナップやバリエーションは、数が多いほどにロスが出やすい)

…とか、ケンタッキー・フライド・チキンの味に関するコメントページの筈なのに、そうではない話題ばかり出てくる不思議なお店ですね。

とにかく存在自体が強く、それ以上に褒める部分が多い企業なんですよ。
(あくまで僕個人のイメージとして)

え?『味』ですか?

いや…、不味いならとっくの昔に潰れていたでしょうし、そうでなければアレコレメニューばかりに至っていたでしょうね。

フライドチキン屋さんなのに丼もの売っていたりとか。

ケンタッキー・フライド・チキンの味わいなんて、今さら言うに及ばない問題だと思いますよ。

むしろ野暮です。

フライドチキン通信販売

店頭販売を専門とするケンタッキー・フライド・チキン。

やっぱり通販は行っていませんね。

という事で、レビュー数の多い楽天から人気商品を紹介しますね。

各画像から楽天にリンクします。

1:伊達鶏の骨付きチキン

↑ 文句なしのハズレなしフライドチキン。

ちょっと小ぶりなところがお子さんのおやつに最適ですね。

好評レビューがもっとも目立つ商品です。

2:フライドチキン1Kg(9~10本)

↑ ケンタッキー・フライド・チキンの大きさに拘るならコレ。

代用品として人気があります。

お手頃価格なところも大きなポイントですね。

3:骨なしフライドチキン

↑ フライドチキンのもっともらしい特徴が『骨付き』。

これ、本当にフライドチキンの特徴のようですが、これが嫌でフライドチキンを苦手とする方も多いのが実情のようで。
(とか言いつつ、実は僕個人も『骨』が嫌で長い間KFCを嫌煙していた過去アリ)

骨なしの場合は名前の通り『骨なし』に足して、簡単な調理法、良く知る味付けと、とにかく食べやすさに特化していますね。

何よりもゴミが出ないところがスバラシイ!

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ケンタッキー・フライド・チキンの個人的ベスト3

ケンタッキー・フライド・チキンの個人的ベスト3。

あくまで僕個人のベスト3です。

1:ボックス

例えば昼時にバーガー系単品を注文すると、1つだけの提供に対して結構な価格になります。

でも、単品では物足りないのでセットにする場合が大半かと。

ちなみにセット価格はポテトとドリンクの2つでメインバーガー単品に迫る価格となります。

でも、人によってはそれでも物足りませんよね。

僕もそうです。

そこでボックスの登場です。

多くのボックス価格が2023年時点で1000円を切り、セット価格と比較すれば比較的安価な追加金額で購入できるのが最大の魅力。

ちなみにボックス内容は

『メイン+ドリンクM+ポテトM+ビスケット+オリジナルチキン』

の5点セット。

1人パーティー気分というか、不思議とウキウキします。

メインは個人的お好みでどうぞ。

2:とりの日パック(毎月28日)

人気のチェーン店と言う割に比較的高価格設定なのが、ケンタッキー・フライド・チキンのもう1つの特徴。

という事で、いつでも気楽に訪れられる身近なチェーン店と言うとなると、正直そうではないですね。

で、いつしか誕生したのが『とりの日パック』。

お高い価格をお値打ち価格に変更して『いつものケンタッキー・フライド・チキン』を楽しめるメニューですね。

『オリジナルチキン×4P/チキンナゲット5P』

というケンタッキー・フライド・チキンらしい『チキンだけメニュー』ではありますが、チキンだけメニューという部分が、いかにもチキンに一途なケンタッキー・フライド・チキンらしいですね。

ちなみにケンタッキー・フライド・チキンのドライブスルーから長蛇の列が発生する日は、だいたい『28日』か『12月24日』と気付かされたりもします。

12月24日と気付かされた時は、個人的に何とも言えない気持ちにもなりますが…。

3:チキンフィレバーガー

オリジナルチキンどこ行った!?

みたいな話になりそうですが、個人的に単品と言えばコレですね。

シンプルイズベストとでも言いましょうか、KFCらしい飾り付けのないシンプルな味わいが好きです。

ついでに言えば、野菜を嫌煙する僕でも野菜あってのバーガーメニューの1つと感じています。

チキンだけでは…、きっと美味しくない。

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ユーザー目線のケンタッキー・フライド・チキンベスト5!

ケンタッキー・フライド・チキンの個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト5は以下の結果になっているようです。

1位:オリジナルチキン

2位:ツイスター

3位:ポテト

4位:チキンフィレサンド

5位:ナゲット

やっぱKFCと言えば、オリジナルチキンですね。

こりゃ、文句の言いようがない。

意外に思ったのは3位の『ポテト』。

セット等も含まれたカウントなのでしょうかね?

5位のナゲットも理解できます。

美味しいですからね。

でも、お財布の都合がありまして、僕個人としてはなかなか手が届かない存在でありますね(涙)

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記憶に残るケンタッキー・フライド・チキン

再販されればまた購入したいケンタッキー・フライド・チキンの話題…と、行きたいところですが、メインメニューが含まれています。

それほどにKFCってラインナップにブレが無いんですね。

1:ナゲット

ファストフードの象徴とまでは言いませんが、どうしてかチキンナゲットはあらゆるファストフードチェーン店で付き物ですね。

チキン専門店がチキンナゲットを出すってどうなのよ?

という意見もあるようですが、専門店のチキンナゲットはある意味で興味をそそられる事実がありますよね。

結論としてケンタッキー・フライド・チキンのナゲットは美味しいです。

ソースにモノを言わせる美味しさではなく、チキンとしての美味しさがありますね。

言うなればチキンナゲットのプレーン味みたいな位置付けで、添え付けられているトマトケチャップ無しでも美味しく食べれる所が最大の特徴でしょう。

ちなみに添え付けのケチャップは『ハインツ製』のトマトケチャップ。

一般的に市販される、企業オリジナルではないいつでも手にすることが出来るトマトケチャップの1種です。

日本人で馴染みあるメーカーを出すならば、『KAGOME』と同じ位置付けですね。

各企業が必死に開発するオリジナルソースありきにしてソースと共に楽しむナゲットではなく、ソース無しでも楽しめるKFCナゲット。

この差は大きい筈ですよ。

2:チーズにおぼれるフィレバーガー

インパクト重視というかネタ切れというか、『まんま』なタイトルでのメニューですね。

チーズ好きにはたまらないぐちゃぐちゃなチーズ量が『食べる楽しみ』を増長させてました。

そして加減無しで口と手を汚してくれる…。
(ベッドで食べるんじゃなかったなぁ…)

安易な表現をすれば『チキンフィレバーガーのチーズだらけ』ですが、なかなかどうして、これが美味しい!

ついでに言えば、ケンタッキー・フライド・チキンらしい味が崩されていなかったところも喜ばしいですね。

再販時には必ず買います。

3:ビスケット

販売から既に数十年が経過していますが、当時の子供心に価格設定が………。

『腹を満たす』という意味ではとにかく手が出ない商品でしたね。

で、少し前にめでたく、30年越し(!)に口にしたわけなんですが………。

何というか、どこまでもシンプルな味わいでした。

でも、その『シンプル』こそがケンタッキー・フライド・チキンと考えると、やっぱりいろいろな意味でケンタッキー・フライド・チキンらしいんですね。

今でこそボックスセットの購入で毎回楽しめますが、単品購入には未だに大きな抵抗を感じるサイドメニューかも。

企業努力の結晶は理解できますが……………………。

高けぇなぁ~~~っ!!!

ケンタッキー・フライド・チキン マップ

いっぱいありますので最寄りをご活用ください。

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ケンタッキー・フライド・チキンの生口コミ

これまでに聞いたケンタッキー・フライド・チキンの口コミです。

僕の感想も含みます。

1:骨だらけチキン

ケンタッキー・フライド・チキンは上質な味わいとは裏腹に『オリジナルチキンの食べ難さ』が象徴的ですね。

僕も初めてケンタッキー・フライド・チキンを食べた日は、小骨が喉に閊(つか)えて大泣きした覚えがあります(当時小学4年生)。

大人になればこそ、その美味しさを純粋に楽しむ事が出来ますが、小さなお子様に向けてはオリジナルチキンは問題の種となる場合があるようですね。

ただし現在は『骨なしケンタッキー』や『カーネルクリスピー』がありますので、種を選べば小さなお子様でも安心して十分に楽しめます。

2:気軽に手が出せない

こう言っちゃなんですが、ケンタッキー・フライド・チキンの価格設定はいちいち高い。

原価を気にする人物にとって、これは曲げようのない事実とも言えるでしょう。

サイド商品に関しては他のフード店の比較ではありません。

ですが、考えてみれば、昔から馴染みのあるメニューがちゃんと鎮座している。

これってやっぱり、『変わりのない美味しさ』を続けている証拠でもあるのでしょうね。

3:給料発生時の楽しみ

ケンタッキー・フライド・チキンファンの人にはケンタッキー・フライド・チキンならではの楽しみ方があるようです。

その1つがドラム入りオリジナルフライドチキンメニューの購入のようで。

ケンタッキー・フライド・チキンは日常の話題にこそ上がり難い物の、隠れファンというか常連さんは非常に多いもので、例えば給料日の次の休日には

『ケンタッキー・フライド・チキンのドラムを抱えて1人で食べる』

という会社同僚にこれまで6人に出逢いました。

簡単に説明すれば、給料を得た次の休暇には『トクトクパック♥8ピース』のような、バケツ状の容器に入ったケンタッキー・フライド・チキンを1人で楽しむという事のようですね。

大の大人が休日の昼間からドラムを抱えて食べる姿を連想するとなかなかにシュールですが、自分だけへのご褒美として

『好きなものだけを食べ続ける』

という願望達成は、個人的に理解できる部分があります。

4:KFC…。考えてみると……スゴイ!

少し前までは『クリスマス=KFC』といった日本人認識が強く、ケンタッキー・フライド・チキンが輝く瞬間は12月24日のみだったんですね。

つまり、365日中364日に関しては『ケンタッキー・フライド・チキン=用なし』みたいな考えを持つ人が非常に多かったのです。

1日限りの存在感で他の多くはファンだけによって経営を支えられる…。

正直、苦境なんて話では済まされないほどの経営状況だったと思い、例えば普通に感じられる拘りでは、とっくの昔に日本から総撤退していた事でしょう。

存在感の薄いほぼ毎日を経て、今では普通に視野に捉えられるケンタッキー・フライド・チキン。

その原因はやはり、チキン1本への拘りなのでしょうね。

起業しては潰れ行く企業に見習ってもらいたい考え方の1つとも思えます。

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もぐもぐの目次

↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

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↑ お店(おやつ・おつまみ・ズボラ飯・レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。

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