タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）個人的ベスト3と簡単コメント
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）に関する個人的コメントです。
お立ち寄り場合の参考にしてください。
正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。
最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）の特徴
スーパーマーケットと言えば、比較的誰にでも身近な存在でしょう。
タイヨーもそんな中の１つのスーパーマーケットですが、今回は総菜コーナーのお話で進めてい見ます。
個人的なLOVEタイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）
スーパーマーケットと言えばほぼ確実に総菜コーナーがありますが、ほとんどの業界が価格上昇の煽りを受ける中、タイヨーは安価にて美味しいが手に入る数少ない総菜と思います。
ただ、この記事を読む方は『？』という方も多い筈ですので、簡単な説明を。
スーパーマーケットタイヨーは茨城県内に数店舗存在する食品店ですが、早い話がどの地元でも聞く『安い！』のお店です。
僕が多用する総菜コーナーも当然ながら安く、税抜き価格ではあるものの、３００円を切るお弁当も数多く取り揃えられているんですね。
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）の個人的ベスト3
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）の個人的ベスト3。
あくまで僕個人のベスト3です。
1：カツ丼
毎回の狙いはカツ丼です。
売り場でも上位の人気らしく売り切れている場合も多いですが、すぐに作られて出てくる事を知っているため、20分程度暇をつぶして購入するくらいには好きですね。
ちなみに味もボリュームもあるため、よくある総菜コーナーで言えば４５０円～５５０円といった価格設定が普通でしょう。
2：チキンタルタル弁当
画像無くてすいません。価格はカツ丼と同じです。
メインのチキンタルタルの他には副菜が数種類添えられており、例えばカツ丼が今すぐに食べたいなら、次の食事にチキンタルタル弁当を買うといった次第です。
3：寿司系
同じく画像なしですいません。
多くの総菜コーナーでは寿司は別格扱いになっていますが、タイヨーの場合はその気配が見られませんね。
ネタは低価格に合わせたラインナップとなりますが、それが返って子供が交わる家庭的で手が延びやすく、人気のようです。
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ） マップ
２０２４時点では茨城県と千葉県に点在していますね。
タイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）の生口コミ
これまでに聞いたタイヨー（ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ）の口コミです。
僕の感想も含みます。
1：総菜コーナーの破壊価格
今現在の食料品や総菜の一般価格を『高い』と表現するなら、タイヨーの場合はそのほとんどが破壊的価格と表現できるでしょう。
ただ、僕の記憶の限りでは、昔から変化のない価格設定とも思います。
価格だけが時代に取り残されているという、商売するにあたっては完全に逆行していますが、よほどの流通ルートを確保しているのでしょうね。
僕がよく知る価格設定なんて、酒類くらいなものです。
2：常時混雑！
安くて鮮度良しなら多くの主婦が黙る筈もなく、とにかく混雑しているという印象が…💧
例えば僕はお弁当を買いに行く事がほとんどなのですが、数個のお弁当の為に長蛇の列に並ぶ行為は毎回忍耐力を試される気分ですね。
（けっこうな方が商品だけで万単位の買い物をしています）
3：食料品が安い
タイヨーという存在の代名詞とも言えるでしょう。
正直、総菜以外のコーナーはじろじろと眺めないのですが、買い物カートにかご満載、食料品満載のお客さんを眺めると、否応なしに納得させられます。
おまけ
ちょっと画像が無さ過ぎなので、簡単に目で見るボリュームを…。
味は…。
食べてみないと判らないですねぇ（笑）
見た目はごく普通の『総菜コーナーのカツ丼』ですね。
こちらは『食べている最中』の図。
僕は何となく米優先で食べるため、必然的に具材が残るのはいつもの事なのですが…。
具…、余り過ぎですね。
もちろん、米の量も、他のスーパー総菜と比較すると、確実に多い筈です。
そして、実際に食べた事がある方は知っている筈ですね。
地域限定ではありますが💧
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