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サブウェイ 個人的ベスト3と簡単コメント

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サブウェイ 個人的ベスト3と簡単コメント

サブウェイに関する個人的コメントです。

お立ち寄り場合の参考にしてください。

正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。

最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

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サブウェイの特徴

日本人がファストフードと聞いて真っ先に思い付くのはハンバーガーショップですが、そんなハンバーガーの本場アメリカでのファストフードと言えば、サンドイッチショップのサブウェイなんだとか。

ハンバーガーと言えば、焼いたビーフやポーク、そして揚げたチキンなどをバンズで挟んだ姿がイメージし易いですが、野菜よりも肉メインに偏る結果、どれも高コレステロールが拭う事の出来ない食の悩みというか。

一方でサブウェイはシンプルな素材の組み合わせを提供する事に長けており、特に肉よりも野菜を前面に押し出す傾向が強いですね。

そのためか、とにかく値段や味を推し進める企業が簡単には出したくないカロリーや脂質、たんぱく質などの数値が大々的に表記されており、それを見るだけでも、何となく『食による健康意識』の強調を伺い知る事が出来ます。

各サンドイッチに備えられた味を楽しむことも出来ますが、ソースを自分で選ぶ事で自分だけの楽しみ方も実現できるところが、少なくとも一般的なファストフード店には無い特徴の1つと言えるでしょう。

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個人的なLOVEサブウェイ

野菜多めの見た目の鮮やかさが何よりも真っ先に目を引きますね。

食いしん坊でも野菜が大嫌いという人にとっては、これ以上の『見る地獄』はないでしょう(笑)。

そのくらいに野菜が目立ちます。

『サンドイッチ』と言われながらコッペパン状のパンに挟まれたソレを始めて見た時には、異常なほどの違和感を覚えました。

…ですが、考えてみれば『アメリカ=ホットドック』の国でもあるため、そこに気付くことが出来れば納得出来たり。

むしろ三角形状のサンドイッチを『サンドイッチ』と認識するイメージが…『どうしてかな?』とか思ってみたり。

話が逸れましたが、サブウェイの商品の多くが素材重視であり、更に下手な味付けをしないまま商品完成と相成るわけですので、言ってみれば多くの完成商品が『プレーン』なんですね。

ゴマカシとインチキが通用しない、具材を組み合わせただけの商品提供となるわけです。

各商品には『オススメドレッシング』なるものがありますが、それ無しでも十分に楽しめるところが大好きですね。

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サブウェイの個人的ベスト3

サブウェイの個人的ベスト3。

あくまで僕個人のベスト3です。

1:えびアボガド

『エビちゃん大好き♡』

みたいな性格では決してないのですが、見た目が鮮やかで問答無用に目を引きますよね?

味とか素材とか、そんなもの以前に芸術品ですよ。
(美術大好き)

味は当然ながら美味しいです。

ただし賛否が大きく分かれる味でもあると思います。

サブウェイ公式のオススメドレッシングは『野菜クリーミードレッシング』との事ですが、スンマセン、僕はシーザードレッシングで楽しませてもらっています。

2:BLT(サラダ)

フレッシュ思考の野菜もりもりなサブウェイらしく(?)、メインとなるサンドイッチよりもサラダの方が値が高いという、日本人にとっては謎な価格スタイル。

もちろん、サンドイッチに挟まれる具材と比較すれば野菜量が格段に多いですので、その辺は安心してください。

ちなみに『BLT』とは『ベーコン・レタス・トマト』の各アルファベットの頭文字を繋げたもの。

『サラダにベーコン??』と感じる人もいるかもですが、アメリカってベーコン大好きな国でもあるんですね。

どのくらい好きかというと、無信仰ではないという証に『ベーコン教』という宗教が出来るほど。

まあ、よく分からないうんちくは終了して『BLTサラダ』。

たまのカリカリベーコンがいい味出していますよ。

3:べジーデライト

まずもって日本人受けしないメニュー。
(人気あるのかな??)

たまに妙に野菜が食べたくなった時に食べるサンドイッチ。

本当に野菜だけを挟んだサンドイッチなので、間違って肉を食べる心配もなし。

ちょっと太ったかな?

ちょっと体調不良が続くかな?

なんて思った時に、野菜増し増しでチョイスしたり。

純粋なベジタブルサンド。

またはベジタブルドッグ。

全然興味無くともベジタリアンやヴィーガンの気持ちになってみたり。

ドレッシングの味が全身に沁みますね。

そんで次に食べる肉系がメチャメチャうまい!

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ユーザー目線のサブウェイベスト5!

サブウェイの個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト5は以下の結果になっているようです。

1位:えびアボガド

2位:ローストビーフ~プレミアム製法~

3位:てり焼きチキン

4位:BLT

5位:生ハム&マスカルポーネ

 

個人的大好きが1位と4位に入っていましたね☆

あくまで個人的にではありますが、喜ばしいコトです。

ところで本場のアメリカでは他のファストフードチェーン店の追随を許さないサブウェイですが、日本ではイマイチの知名度ですね。

やっぱり日本人=パティなんでしょうか? イメージ的に?

1度食べると新たな発見があるものですよ。
(僕も1度食べるまでは見向きもしませんでしたからね)

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記憶に残るサブウェイ

個人的に印象深いサブウェイのメニュー。

うーん、アメリカン…。

1:べジーデライト

つい今しがた紹介しましたが、『野菜だけサンドイッチ』は正直疑いました。

『ファストフード=肉系』の印象が強い日本人にとって、予想不可能な商品の1つとも言えるでしょう。

ですがこのべジーデライト。

ベーコン1つ足してみたり、ナチュラルスライスチーズを足してみるだけで、びっくりするほど激変します。

サブウェイに存在するあらゆるサンドイッチのプレーン状態と言えるものがべジーデライトであり、自分のオリジナルを作るための製品化した素材とも言えるでしょうね。

率直に言えば、『食べ方いろいろ』と言ったところです。

ちなみにサブウェイの謳い文句は

『オーダーメイドのサンドイッチチェーン店』

です。

2:チリソース(激辛)

ドレッシングの1つ。

もともと辛党という事もあり、そして『チリソース=そんなんでもない』という他の飲食店のイメージからチョイスしたら………。

本当に辛かった…💧

表現に難しいですが、要するに他の飲食店では製品の味付けが濃く設定されているため、辛いソースも他の味と少なからず中和するようで…。

ところがサブウェイは素材そのままといった販売スタイルですので、辛さがそのまま滑り落ちてくるというか…。

いや~、びっくりしました。

3:腸活サンド チキンandチーズ

健康意識の強いサブウェイらしいネーミング。

つまりは『腸が活性化しますよ』みたいな想いが込められていると思われます。

ついでに言えば、現在の日本人の食生活の考え方に害が多いという警告も含まれていますね。

なんでそんなこと言えるかって?

だって、英語表記は『Chicken&Cheese』とシンプルで、『腸(intestine)』も『活(activity)』も表記されていませんからね。

なので、みんな腸活サンドを食べましょう!

とは言いませんが、せっかくの警告なので、このメニューを目にした時くらい、ちょっと振り返って自分の食生活を振り返ってみましょう。

…あ、ちなみに腸活サンド、普通に美味しかったです。

サブウェイ マップ

見た目にも体にもオシャレなサブウェイ。

参考までに東京周辺のマップを用意しました。

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サブウェイの生口コミ

これまでに聞いたサブウェイの口コミです。

僕の感想も含みます。

1:野菜ホットドック屋さん?

日本人が想像するサンドイッチとは異なる形状(三角形)から、なんだか『サブウェイ=ホットドック』というイメージが強いようですね。

実際問題、サブウェイでは店舗限定でホットドッグも販売しているので余計な勘違い拍車が…。

残念ながら、実際に食べてみない事にはわかり得ない問題かもですね。

2:潰して食べるのがコツ

サブウェイのサンドイッチ具材は見た目の重視もあって、単純に飛び出している事がままあります。

素直に食べるとポロポロと具材を落とす羽目になるので、食べる前にギューッと上から潰すのがコツなんです。

…と、教えられるまで、僕自身もこぼれ落ちる具材に四苦八苦していました。

3:健康的

恐らくサブウェイの最大の狙いがココでしょう。

それ以上の感想は持ち合わせません。

フレッシュサンドイッチを作るための通信販売

健康サンドイッチを真似しよう!
(画像タッチでリンクします)

1:おかげ野菜おまかせ5種

↑ レタスをはじめとした葉物系は『フレッシュ』なイメージ?

どうしてそう感じるかは永遠のナゾに近いものがありますが、まずはこれナシには健康思考を語れないでしょう。

2:新たまねぎ訳あり約10Kg

↑ もう1つの『フレッシュ』と言えば、オニオンリング。

タマネギそのものがあらゆる料理に通用しますので、たくさんあって損はないですね。

『ただ焼くだけ』でも甘みがあってオイシイ。

ソースがあれば、なおオイシイ!

3:フォロのドレッシング

↑ せっかくの手作りにはちょっと贅沢なドレッシング。

まあ、フォロが全てというワケではありませんが、人気の味をチョイスしてみました。

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