バーガーキングのワッパー 気になるカロリーと販売期間は? 素直な感想を書き留めます!
こんにちは。すえです。
バーガーキングのワッパーを食べましたので、素直な感想をそのまま書いておきますね。
参考までに販売期間とカロリーも書き留めておきます。
バーキン ワッパー 実食感想
バーガーキングのハンバーガー系には大きく3種存在し、簡単に説明するならば以下の通り。
ワッパー系
大きなサイズのバーガーキングハンバーガー。
全てはバーガーキングらしい具材が詰め込まれているのも特徴ですね。
あまり日本人としては馴染み深いサイズとは言えませんが、だからこそ異常なまでの重量感が感じられ、初めのうちはとにかく驚くサイズ。
ワッパーjr系
ワッパーサイズを一回り小さくしたバーガーキングハンバーガー。
普通は標準サイズをランクアップした、例えば『ビックサイズ』といった表現がセオリーですが、バーガーキングの場合は『ワッパー』のサイズが標準なので、サイズダウンの『ジュニアサイズ』と言ったところですね。
各種ワッパー造りがそのまま小さくなっただけですので、ワッパー系と同じ美味しさが楽しめます。
バーガー系
こちらが第3種というか、バーガーキングでない他のバーガーショップでもよく見かけるハンバーガーと言ったところでしょうか。
もちろん、バーガーキングの拘りが多く見受けられますが、あくまで『ワッパー』『ワッパーjr』とは異なるカテゴリとして取り扱われています。
…と、少し前置きが長引きましたが、ここではバーガーキングの顔となる『ワッパー』の話題で進めますね。
バーガーキングワッパー実食!!
まず、デカいです(笑)
画像の下が『ワッパー』で、上が『ワッパーjr』となりますが、正直言って画像上では大きな差が見受けられませんね。
では、上の『ワッパーjr』のトマトに着目してください。
トマトがバンズからややはみ出した大きさですね。
次に下の画像(ワッパー)をどうぞ。
こんな感じでjrサイズとほぼ変わらない大きさのトマトが2枚(トマトの大きさによって3枚の時も)隠れています。
続いてかじってみましょう。
ワッパーjrを1回かじった様子です。
普通のハンバーガーによく見る光景ですね。
…で、次にワッパーをかじってみます。
3回かな? 4回かな?
そのくらいほおばった後ですが、それでも半分以上残っていますね☆
『ワッパー』と『ワッパーjr』とでは、そのくらいにサイズの違いがある。
…と、それだけを知ってもらいたい画像集でした。
では、実際にワッパーを初めて購入した時の感想をストレートに記しますね。
……………デカイ…?💧
袋の中のワッパーと、包み紙から姿を見た時は、正直、大きな違いが判りませんでした。
でも、両手でワッパーを持った時に、これまで食べていたハンバーガーとの明らかな違いが…。
ついでに言えば、『重い…💧』とも思いました。
常時野菜増し増し感♪
映画でよく見かけるアメリカンなハンバーガースタイルと言ったところでしょうか。
ワッパーは野菜が多いと僕は表現してますが、そもそもハンバーガーの多くはベジタブルやや重視なんですよね。
食べるほどに美味しく感じるワッパー
ビーフパティ重視ではなく、パティと野菜のバランスが取れているワッパー。
基本的に肉重視のビーフバーガーに慣れた日本人としては、野菜の持つ水気が強く感じられるため、正直言って1回目の飲食では味全体が物足りなく感じるでしょう。
でも、騙されたと思って、短期間で数回飲食してみてください。
野菜の多いハンバーガーの魅力というか、フレッシュ思考の意味が理解できると思いますよ?
バーガーキングのワッパーのカロリーは?
たぶん、多くの方はコレが気になると思います。
カロリー。
サイズが大きければ尚更気になりますよね。
ワッパー仲間として、ワッパーjrのカロリーも記しておきます。
そうそう、重量感を知ってもらうために重さも記しておきましょう♪
公式発表では以下の通りです。
ワッパーとワッパーjrのカロリー…と、重量☆
ワッパー:653kcal / 279g
ワッパーjr:409kcal / 147g
ワッパーjrとワッパーの重量差としては、概ね倍の違いがありますね。
それでもカロリー増加数がjrサイズの1.5倍強に納まるのは、おそらく野菜の増量分が影響していると思います。
考え方次第ではありますが、ワッパーそのものがフレッシュバーガーの1つとして考えても良いかと。
ワッパーの販売期間は?
ワッパー自体がバーガーキングの顔ですので、まずなくなる事はないでしょう。
無くなる時はバーガーキングが世の中から消滅する時…ですかね。
とはいえ、例えばユーザーがワッパーを『大き過ぎる』という理由で嫌煙したとしても、サイズダウンの『ワッパーjr』が控えているので、やっぱり無くなるという事はないと思いますよ☆
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