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マック【転売ヤー撲滅作戦!】確実なハッピーセットのおもちゃ交換を考えよう!勝手に改善案☆

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マック【転売ヤー撲滅作戦!】確実なハッピーセットのおもちゃ交換を考えよう!勝手に改善案☆

マクドナルドのハッピーセットのおもちゃが大人気過ぎて、時として予想を遥かに上回る『品切れ問題』がありますが、実際にこの問題に直面すると由々しき問題ですね。
(おもちゃ貰えなかった…)

僕もマイクラのクリーパーフィギュアが欲しいと思っていたクチなので、そのチャンスすら得られない悲しさに直面しましたよ。

って事で、

ハッピーセットのおもちゃをなるべく確実にお客様の手元に届かせる方法

というものを、マクドナルド店員でもないのにマックの立場に立って考えてみました☆

まあ、はっきり言って素人判断のデタラメ改善案ですがね💧
(超絶・余計なお世話)

 

関連記事:

>>【ハッピーセット】の購入は何個まで? どうして購入制限が付くの?

>>【ハッピーセットのおもちゃ】売切れまでの時間は?実際に計ってみた!

>>【確実なハッピーセットのおもちゃ交換を考えよう!】作戦!勝手に改善案☆(←いまココ)(↑ 過去記事ではありますが、ハッピーセットのおもちゃを手にするための転売ヤー対策を書いています☆)

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購入制限を『1人1セット』にする

2025年5月中盤に開始されたハッピーセットの目玉景品

  • ちいかわシリーズ
  • マインクラフトシリーズ

の第一弾に関しては、マクドナルド側が設けた

『1人4セットまで』

という購入制限が全くと言っても良いほどに役に立ちませんでした。

早い話が転売ヤーの頭数で押されたと言うわけですね。

その結果、僕の身近なマクドナルドでは長く見積もって55時間で『ちいかわ』『マインクラフト』共に売り切れになりましたが、これは

1人4セット

といった購入制限のお話です。

ということで、1人1セットの購入制限に切り替えれば、品切れまでの時間が4倍………とまではいきませんが、延命くらいにはなるでしょう。

お店はごった返すでしょうが、一般ユーザーの手には入り易くなると思われます。

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購入制限を『お子様限定』にする

そもそも『お子様セット』とは、日本では主に小学生以下のお客さんに向けて提供されるメニューですので、多くのレストランが採用するように

お子様連れのお客さんのお子様に限ってのサービス

とすればどうでしょう?

まあ、この場合はまんまと僕自身もハッピーセットを購入できなくなるわけですが、それでも諦めはつきますね。

え? ハッピーセットに興味が無いお子様持ちで、大人の自分が実は興味がある場合?

………そんなの、子供を持つ親の特権でしょう。

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購入制限に『時間制限』を設ける

マックお得意の『タイムセール』じゃありませんが、ハッピーセットにも販促時間を設けるという手がありますね。

そもそも小さなお子様がマクドナルドで購入する機会はと言えば、主に

  • 平日なら学校が終わった夜
    (親と共に)
  • 土日祭日なら一般的な活動時間
    (08:00〜20:00など)

に絞りやすいので、朝マックや夜マックと同様に販売時間を設ける事で、ある程度の制御は可能となります。

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交換条件を『特定金額以上購入につき1個』にする

ハッピーセットを子ども限定にすれば僕みたいな一部の大人は残念でしょうし、時間指定となればその時間の前後がパニックになることが予想できますので、

おもちゃが付与される購入金額を設ける

というのはどうでしょう?

例えば1回の購入金額が1500円毎に1個といったように、ハッピーセット限定ではなくマクドナルドの全体的なおまけ要素として取り扱うのです。

金額が超えればおもちゃそのものを必要としないお客さんにも手渡す事になりますが、子供を含めたファミリー層なら現実的な価格ですし、転売ヤーの転売価格で見ても現実的な価格から離れるので、転売行為そのものの抑制に繋がるでしょう。

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アプリ注文の拒否

スマホによる遠隔注文は便利ですが、その利便性を悪用するのが転売ヤーでもあります。

サービスの1つを失いますが、

敢えてハッピーセットのみのモバイルオーダーを排除する

または

ハッピーセットだけモバイルオーダーメニューから外す

というのはどうでしょう?

こう言っては語弊が生じるかもしれませんが、ハッピーセットのメインと思われる『ハンバーガー』や『チーズバーガー』といえば、マクドナルドメニューの中でも最短時間で作れる品となる筈なため、大きな混乱には繋がらなそうに思えるのですがね。

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『一定期間転売禁止』の案内表記

とはいえ、なんだかんだ策を練っても転売ヤーはあの手この手で買い占めてしまい、世界問題でもある食品ロスを大量に生み出す存在ですね。

と言うことで、『転売しないようにお願いします』みたいな生易しい案内ではなく、いっその事、

転売禁止

という文言をおもちゃのどこかに表記してしまうという案はどうでしょう?

で、単純に転売禁止と書いたところで転売ヤーに無視されるのは百も承知ですので、一工夫凝らします。

例えば、

一定期間(例えば6ヶ月間など)転売禁止』

などとし、もちろん大々的にその旨も発表します。

こうすることで

  • 即座に転売を開始する転売ヤー
  • 様子見を行う転売ヤー
  • 転売禁止期間を待つ転売ヤー

と分かれてくるでしょうので、即座に転売を開始する転売ヤー狙い撃ちしてメルカリ等のフリマアプリ内で悪評をつけまくるというね。
(フリマアプリは使った事がありませんが、販売側は悪評を付けられる事をとにかく嫌がるようですね)

マクドナルド側としては転売対策チームが必要となってしまいますが、法律で転売が違法行為にあたらず、その上で転売ヤー抑制を行うのであれば、こうした地道な努力も必要かと思われます。

ちなみに転売禁止に一定期間を設け、敢えてその後の転売行為を許す理由は、

  • 全ての転売ヤーを相手取るとなると、それだけで壮絶な労力となる
  • 一定期間が過ぎれば話題が過ぎる
  • そもそも転売行為はやり方によっては大問題だが、法的にアウトではない

などがあります。

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敢えて転売ヤーに買い占めさせる

マクドナルドのハッピーセットのコラボおもちゃの交換は常に『3段階』に分けられて、以下のような手順で行われています。

  1. 第一弾 コラボおもちゃのAグループを1週間
  2. 第二弾 コラボおもちゃのBグループを1週間
  3. 第三弾 コラボおもちゃで残ったABグループおもちゃの同時展開

こんなかんじですね。

この条件を変えずに転売ヤー対策を行うとした場合、以下のやり方で自滅を誘う事が可能かもしれません。

例:準備したおもちゃの数を公開する。(全店舗累計20万個とした場合)

  1. 第一弾 ABCDそれぞれ2.5万個で計10万個
  2. 第二弾 EFGHそれぞれ2.5万個で計10万個
  3. 第三弾 残ったおもちゃのA〜H一斉展開

………と謳いつつ、実はおもちゃの生産数は倍の40万個準備するなどをし、第二弾キャンペーン終了より少し前

『大好評につき追加生産しました!』

みたいな感じでシレッと第三弾のおもちゃを潤沢にする。

………みたいな?
(第四弾』を追加する事で2巡する方法もアリかと☆)

ありきたりと言えばありきたりですが、転売ヤー対策にはコレが一番ですね。

もちろん、コレでおもちゃが全ユーザーに行き渡る保証もありませんし、食品ロス問題が潰えるとも言えません。

ですが、今の状態では痛みを伴わなければ現段階の転売ヤー撃退は単純に難しいでしょう。

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転売ヤー対策に真っ向から立ち向かう

現在のマクドナルド公式ホームページには

転売・再販売のご遠慮

という文面がありますが、ここにもう一文加えるのはどうでしょう?

例えばこんな感じです。

例文:

『予想を大幅に上回る品切れの際には、再度同一コラボによるキャンペーンを実施する予定です』

転売行為は買い占めてナンボの商売ですから、キャンペーン開始前からこんな文が記載されていれば、おっかなくって買い難くなるでしょう。

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おまけ。(食品ロス解消の改善案)

人気のハッピーセットのおもちゃが瞬時に消えてしまう問題は個人的に苦痛ですが、それよりも苦痛と言えば、やっぱり『食品ロス』ですね…。

マクドナルドも調理済みの食品を売る以上、必ず賞味期限の時間を設けているわけですが、自己責任で配布する事って出来ないんですかね??

もちろん、誰それ構わずに配付というわけにはいかないでしょうが、例えば、恵まれない子供たちに無料配布とか。

うーん、仮に、親のいない子供が集う施設の上層部とかとコンタクトを取る手段を整え、持ち帰られなかった手付かずの商品限定(袋に入れられたままの状態)で、施設のお子様+従業員の数だけ無料サービスするとか…。

マクドナルド側はあくまで廃棄予定の食品ロス削減運動という立場で行うため、幾つかの条件は必要でしょうが…。

条件例:

  • 商品ロス削減運動に参加できる団体(施設)はマクドナルド側が決定し、マクドナルド側から案内する。
  • 食品ロス削減運動の対象メニューは、あくまで転売ヤーが置き去りにする手付かずの商品に限る。
  • マクドナルドの誘いを受け食品ロス削減運動に参加した団体(施設)側の窓口は、団体(施設)の代表や副代表に限定するなどをし、単なる従業員・関係者という立場での代行は不可とする。あらゆる意味で責任重大なので。
  • 商品ロス削減運動の食品引き渡し時は、マクドナルド店舗の代表が行い、参加団体(施設)の代表や副代表を含めた場合に限り、引き渡し可能とする。

みたいな?
(関係者だからと言って誰でも引き渡し可能としてしまうと、それはそれで問題発生の原因になりそうですからね……)

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まとめ

と言うことで、人生初となるマクドナルドハッピーセットの購入前に、見事に狙いのおもちゃに『ごめんね しなぎれ』のアレが見えて腹が立ったので、実際に悩みを抱えていてもマクドナルド側としては実行に移しにくい、或いは考えてもいなさそうな転売ヤー対策を勝手に考えてみました☆

正直ね、転売ヤーという存在は個人的に『勝手に自滅してくれ』みたいな目線で見ているわけですが、やっぱお子様向けのメニューということもあって、せめてお子様くらいには不都合なく提供されて欲しいですからね。

ま、そんな願いを込めての一般ユーザーの考え事でした。

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関連記事

>>【ハッピーセット】の購入は何個まで? どうして購入制限が付くの?

>>【ハッピーセットのおもちゃ】売切れまでの時間は?実際に計ってみた!

>>【確実なハッピーセットのおもちゃ交換を考えよう!】作戦!勝手に改善案☆(←いまココ)

(↑ 過去記事ではありますが、ハッピーセットのおもちゃを手にするための転売ヤー対策を書いています☆)

 

マクドナルドの話やメニューの感想を書いています。

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