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【土浦花火大会2024】屋台出店の場所やその種類は?地元民のすえが教えます!

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【土浦花火大会2024】屋台出店の場所やその種類は? 地元民のすえが教えます!

コロナ自粛も解除され、今年も無事、土浦花火大会(土浦全国花火競技大会)か開催されそうです。

花火といえば夏の風物詩といった

 

関連記事として土浦花火大会に関する記事を幾つか書いてありますので、気になる項目がある場合は、そちらにも目を通してください。

>>土浦花火大会の渋滞回避法!地元民が教える花火大会をクルマで見に行く場合の鉄則!

>>土浦花火大会の完全満喫の方法は?なかなか見る事の出来ない仕掛け花火を無料で見る方法!

>>土浦花火大会の絶景ポイントは?地元民だから断言できる絶景ポイント紹介!

>>土浦花火大会の混雑を避けた絶景ポイントは?ちゃんと花火が見える(ほぼ)孤立ポイント紹介!

>>土浦花火大会を雑多に混ざらず完全無料で見学したい!そんなお勧めスポットは?

>>土浦花火大会が世界一の花火大会ってどういう意味?そんな疑問の徹底解説!

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  1. 土浦花火大会2024 屋台出店の場所は?
    1. シャトルバスでの到着地点
    2. 土手沿いの遊歩道
    3. 県道123号線
  2. 土浦花火大会2024 屋台で買える商品の種類は?
    1. 屋台その1:たこ焼き
    2. 屋台その2:焼きそば
    3. 屋台その3:広島焼・大阪焼
    4. 屋台その4:お好み焼き
    5. 屋台その5:大判焼き・今川焼き・土手焼き・たい焼き
    6. 屋台その6:ベビーカステラ
    7. 屋台その7:りんご飴(大・小)
    8. 屋台その8:イカ焼き(イカの姿焼き)
    9. 屋台その9:串焼き(豚バラ・牛すじ・ミニタコ・他)
    10. 屋台その10:キュウリ棒
    11. 屋台その11:フラッペ(かき氷)
    12. 屋台その12:から揚げカップ
    13. 屋台その13:チョコバナナ
    14. 屋台その14:フルーツ飴
    15. 屋台その15:焼き鳥
    16. 屋台その16:フランクフルト・焼きとうもろこし
    17. 屋台その17:わたあめ
    18. 屋台その18:チヂミ
    19. 屋台その19:クレープ
    20. 屋台その20:じゃがバター・揚げじゃが
    21. 屋台その21:くじ引き
    22. 屋台その22:輪投げ
    23. 屋台その23:的当て
    24. 屋台その24:金魚掬い
    25. 屋台その25:スーパーボール掬い
  3. 土浦花火大会2023 屋台商品の価格は?
  4. 土浦花火大会2024 屋台商品の営業時間は?
    1. 販売開始時間
    2. 販売終了時間
  5. 土浦花火大会2024 屋台で購入したものはどこで食べたらいいの?
  6. 土浦花火大会2024に関する基本情報
  7. 土浦花火大会2024 屋台出店の場所やその種類は?まとめ
  8. 土浦花火大会の関連記事
  9. ふらふらもぐもぐ関連記事

土浦花火大会2024 屋台出店の場所は?

グーグルマップを参照にお伝えしますね。

マップ中央の『桜川畔』という場所が花火の打ち上げ現場です。

まずはこれを念頭に出店位置を把握してください。

シャトルバスでの到着地点

JR常磐土浦駅西口より発着しているシャトルバスの到着位置は、打ち上げ現場に隣接する、マップ上で言うところの『学園大橋』の文字が記載されているあたりです。

シャトルバスを降りた目の前に屋台がズラリと並んでいる筈ですので、この地点に関しては探すまでもないでしょう。

むしろ打ち上る花火よりも先に目を引く筈。

と言えるほどに、屋台だらけです。

焼きそばやたこ焼きといった食品屋台も多いですが、子供向けとなるくじ引きやスーパーボール掬いが集中するのもこの位置の特徴です。

土手沿いの遊歩道

『マップにある土浦市塚田ポンプ場』は確認できるでしょうか?

そのポンプ場のすぐ下に『緑色の点線』があるのですが、その点線はもっとも花火が見やすい土手上の遊歩道になっています。

ちなみに言えば『仕掛け花火』もこの遊歩道でしか見る事が出来ませんので、気になる方はこちらの土手で待機する事をお勧めします。

詳しくは下記で紹介していますので参考にしてくださいね。

>>土浦花火大会の完全満喫の方法は?なかなか見る事の出来ない仕掛け花火を無料で見る方法!

話を戻し屋台。

この緑色の点線上にずらりと屋台が並んでいますね。

食品屋台が集中するゾーンであり、味の当たり外れで言えば『当たり』が多いゾーンとも地元では言われています。

例えば『たこ焼き屋』と一言に表現しても、同じたこ焼き屋が複数存在しますので、購入客の数を見て判断しましょう。

県道123号線

 

『イオンモール土浦』の下に太い道路がありますが、そのさらに下の道路が県道123号線です。

土浦イオンモールに隣接する道路上にも屋台があるにはありますが、イオンモールそのものが花火見学の弊害になるため、『花火を眺める』という意味ではお勧めできません。

県道123号線まで下がればイオンモールから離れる事ができ、大迫力のスターマインなども簡単に見る事ができる位置付けになるため、こちら県道123号線にも屋台がズラリと並んでいますね。

ちなみにイオンモール土浦の駐車場をアテに自家用車で現地入りを考える来場者も多いようですが、土浦花火大会開催時はイオンモール全館が休業するため、駐車場の利用は不可能となります。

また、強攻手段として前日から駐車場内で待機し、自家用車ごと封鎖される見学者も居るには居るようですが、開催現場に近過ぎて花火玉の断片が落ちてきますので、やはりお勧めは出来ません。
(強制レッカー移動されるという話も聞きますしね)

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土浦花火大会2024 屋台で買える商品の種類は?

開催される大会の規模が規模なので、それは多岐に渡ります。

そして屋台の商品も年々増えてきていますので一概に『これだ!』言う事は出来ませんが、地元民の僕が実際に購入したり、目にしてきた商品を書き出していきますね。

気になる商品や珍しいアイテムが発見できた場合、是非ともチェックしておいてください。

注意!!:毎回の出店という意味では事実ですが、今年も出展されるかどうかの保証はありません。

屋台その1:たこ焼き

どういった理由か、『お祭り』といえば『たこ焼き』に直結するくらいに、当たり前の存在ですね。

屋台職人の腕が大きく左右される食品ではありますが、アタリでもハズレでも良き思い出になるという意味合いではベターな存在ですね!

屋台その2:焼きそば

こちらも『たこ焼き』と人気を2分する人気商品。

間違えようのない安定の味。

あとは量が多いか、値段がどうか、目玉焼きが付いているかどうか?

そんな差がありますね。

屋台その3:広島焼・大阪焼

お好み焼きにやきそばを挟んだ、またはやきそばの上に薄いお好み焼きを載せたような食品。

ソースが多いほど美味しく感じ、マヨネーズがあるか無いかだけで味わいが激変してしまう不思議メニュー。

屋台その4:お好み焼き

間違いがないという意味では本格的に人気のある商品ですね。

腹の足しになり、裏切られる事が珍しい判り切った味というのも高評価。

問題は作り置きが無くなった際の待ち時間☆

屋台その5:大判焼き・今川焼き・土手焼き・たい焼き

あんこが包まれたアレ。カスタードクリームが包まれたアレです。

一般的には具材となるあんこやカスタードクリームが多いほどに美味しいと評価されますが、個人的には甘いものが苦手なので、生地が厚い商品が当たり判定という(笑)

売店によっては『うぐいす餡』『桜餡』なども存在するのが特徴ですね。

屋台その6:ベビーカステラ

コロコロとした小さなカステラ。

熱いままでも冷めても美味しいという特徴持ち。

見た目に反した弾力を有しており、祭りごとを楽しむ意味では『美味しいけど腹の足しには不十分』という所が特徴。

たくさんの『味』を楽しむ為には、すぐに腹いっぱいになっては話が終わってしまうというね。

そんな、ある意味で重宝するお楽しみアイテム。

ちなみにベビーカステラは、個人的ナンバー1!!

ホント、これを買う為に土浦花火大会に行くようなものなんですね☆

今年は出展されるかなぁ??

屋台その7:りんご飴(大・小)

リンゴを赤い飴で包んだという、お馴染みの商品ですね。

デカすぎて重く食べにくく、おまけにリンゴ到達までに異常なまでの時間を要するという困難付き(笑)

コストを抑えるという意味では『りんご飴(大)』がオススメですが、屋台を楽しむという意味では『りんご飴(小)』がオススメです。

りんご飴の他にも『あんず飴』や『みかん飴』といったフルーツ飴が並べられる屋台も。

屋台その8:イカ焼き(イカの姿焼き)

イカを『焼いた』というよりは、『煮た』といった感じの姿焼き(ゲソなし)。

イカの単価を考えると、ある意味で価格特化したアイテムですね。

煮たイカは味が十分に染みており、それで濃くない味が人気です。

その場で食べるというよりは、どちらかというとお土産向き。

十分な夜のおかずにもなるんですね。

ちなみにこのイカ焼き…、地元過ぎて知りませんでしたが、茨城県を中心とした、ごく小範囲での販売規模のようですね。

屋台その9:串焼き(豚バラ・牛すじ・ミニタコ・他)

焼き鳥に並ぶ人気商品の『串もの』。

購入価格がちょっと高いのが難点という話も。

量・質・味…。

全てが飲食店比較の劣化版ですが、それでもイベントの中で食べる至福感がたまらないと感じる不思議アイテムですね。

職人によって焼き加減が大きく異なり、同じ素材の同じ味が激変するアイテムでも有名。

美味しいとか不味いとかではなく、『買うという行為』に妙なステイタスを感じるアイテムでもあります。

屋台その10:キュウリ棒

キュウリに塩を掛け、それを棒に刺しただけ。

そんな、ある意味でのビックリアイテム!?

調理ナシ、拘りナシな商品ではありますが、これが人気だからこれまた不思議。

分かり切った味わい、間違いのない味わい、それで低価格。

これが人気を高める秘訣なのかもしれませんね(間違いがないという意味で)。

個人的にはマヨネーズも欲しいところ。

屋台その11:フラッペ(かき氷)

夏の想い出イベントのフラッペは理解できますが、11月開催の土浦花火大会に『氷もの』が出展されるかどうか…?

これが個人的な第一疑問ですかね。

ただ、これまでの10月開催時も十分に身震いする寒さを感じましたが、それでもかき氷屋さんは繁盛していましたね。

11月でも通用するのかな??

余談ですが、僕の地元では『石焼き芋』のノリで、雪降る1月中に『かき氷移動販売カー』が多数走り回っていましたね。
(3年くらい確認しましたけど、需要あったのかな?)

屋台その12:から揚げカップ

多くの場合、大・小のカップで価格と量が変化するから揚げカップ。

小さなお祭りでは大人気ですが、土浦花火大会のような大規模なイベントともなるなど、たこ焼きやお好み焼きなどの『昔ながら』のラインナップには劣る模様。

屋台に塩・胡椒・マヨネーズ・ケチャップなどの調味料がある場合とない場合がありますが、より味を楽しむには調味料が揃えられた屋台で購入したいですね。

屋台その13:チョコバナナ

割り箸の片割れにバナナを刺し、チョコを塗っただけの食べ物。

これ以上ないくらいにシンプルにして、分かり易いおやつですね。

バナナをコーティングするチョコの上にはスプレーチョコやコアラのマーチが装飾されているケースもあり、食べる事に抵抗を覚える場合があるから困ったものですね。

屋台その14:フルーツ飴

りんご飴屋台にセットとして陳列される場合がありますが、りんご飴が備えられずにそれ以外が陳列される売店も存在します。

反対に、『フルーツ飴』と表記されながらメインがりんご飴という場合もありますね。

りんご飴の飴が一般的な硬い飴である事に対し、その他のフルーツ飴は水飴に近い柔らかい飴という所が特徴。

受け皿としてモナカが利用されているのは水飴の証拠とも言えるでしょう。

種類は『みかん・あんず・さくらんぼ・パイン』などがありますが、店主によって陳列される商品にばらつきがあるのも特徴。

中には苦りの利いた『べっこう飴』なんてものもあるかも知れません。

屋台その15:焼き鳥

屋台の中でありそうでなかなか見ないのが『やきとり』。

的屋社会での人気はどうしても『串焼き』に集中するのですかね?

土浦花火大会でも焼き鳥屋台は非常に珍しく、自分自身も子供時代から数える程度の記憶しかありません。

もし、目撃した場合は超レアなので、買ってみたいものですね。

屋台その16:フランクフルト・焼きとうもろこし

大きなソーセージを焼いただけという、分かり易く馴染みのある食べ物ですね。

調味料にはケチャップとマスタードが定番ですが、僕はこれを多量に掛けて食べるのが好きですね。

フランクフルトを販売する屋台の中には焼きとうもろこしを販売する場合もあります。

11月開催の花火大会で時季外れのトウモロコシが焼かれるかどうかはわかりませんが、寒空の下で食べる焼きとうもろこしは美味しいでしょうね。

屋台その17:わたあめ

子供の目を奪ってやまない食品アイテムの1つ、『わたあめ』。

流行りのアニメキャラのイラスト入りで、実物以上の美味しさが堪能できる気がするのですよね☆

最近はカラフルなわたあめも登場していて、そんなカラフルわたあめは高校生カップルなどに人気があるようです。

屋台その18:チヂミ

日本国内で『韓流』という言葉が出現したと同時に的屋界にも登場したのが『チヂミ』でしたね。

チヂミは好みが極端に分かれる食べ物ですが、好きな人は目にすれば必ず買うというほど病みつきになるとか。

サービスが良い職人ほどニラの投入量が増えるらしいです。

屋台その19:クレープ

実店舗のクレープ屋さんのバリエーションと比較すれば商品アイテム数が目減りしますが、日本人が馴染み知ったクレープという意味では本格的なのが屋台クレープですね。

昔と変化が一切見られない、懐かしクレープでもあります。

とは言いつつ、屋台クレープのバリエーションも最近では若干増え気味なので、例えば『ピザクレープ』なんてものも登場しているかも知れませんね。

屋台その20:じゃがバター・揚げじゃが

『から揚げカップ』と共に並ぶ場合もありますが、ジャガイモ専門店みたいな感じで取り扱う屋台も存在します。

想像に難くない味わいですが、11月の夜空の下で食べるじゃがバターはとても美味しそうですね。

揚げじゃがの場合は紙コップに投入されて販売するケースが多い気がします。

少量の衣のサクサク感がいいんですよね。

頃もが無い場合もありますが…。

屋台その21:くじ引き

子供目線で夢いっぱいのくじ引き屋台。

1等2等といった大当たりは未だに確認した事がありませんが、YouTubeにてその裏側が一部暴露されてしまった今現在はどうなんでしょうね?

屋台その22:輪投げ

同じ輪投げでも色々と工夫が見て取れる輪投げ屋台。

お金を支払った後に提供される輪っかの数にも違いがあるので、挑戦する場合はその辺の見学から始めましょう。

ちなみに多くの屋台での輪っか提供は3個。

この数を上回る場合は基本的にサービス良しなので、遠目で確認しましょう。

屋台その23:的当て

コルク弾丸のアレですね。

普通に的の正面を狙っては景品獲得が難しいので、景品の角を狙うのが獲得の近道となります。

ただし、コルク弾は非常に軽いので、大きめの景品は無視した方が無難ですね。

屋台その24:金魚掬い

日本の縁日に欠かせない金魚すくい。

何故に金魚すくいかはこの際無視しましょう。

この金魚、ちゃんと育てると10年クラスで成長し、ドデカくなるんですね。

見た事あります?

30センチ以上の姿の金魚!

生きている間はちゃんと過去の記憶が残るという、人生のおまけつき。

屋台その25:スーパーボール掬い

金魚すくいに変わって登場したのがスーパーボール掬い。

男の子に特に人気だそうで。

目玉となる巨大なボールは好んでお金を捨てる行為ですので、小さなものを狙うのがベストかも?

 

 

…と、まあ、色々と紹介しましたが、僕が知らないだけで他にもあるかも知れませんね。

屋台も年々新商品が増えてきていますので、そんな新商品を見付けては実際に楽しむのも土浦花火大会の醍醐味と言えるかもしれませんね。

書きもらした屋台や、新たに発見した屋台があった場合は今後追記します。

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土浦花火大会2023 屋台商品の価格は?

土浦花火大会で目にする一般的な価格は概ね、300円~800円。

であり、概ね500円に寄せられている感があります。

コロナウイルス問題が浮上する前は200円~600円でしたが、今現在はコロナ問題よりも度重なる価格高騰に悩まされる話をよく聞きますので、上記の『300円~800円』という情報も、もしかするとハズレかも知れませんね。

ただ、実際に商品を売る事で生計を立てている屋台側も単純に価格を上げてしまうと死活問題に繋がるため、これまで存在しなかったサイズ導入で価格差を図るかも知れませんね。

総合的には楽しむほどにお金はかかってしまいますが、より多くを楽しむという意味ではありかも知れませんね。

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土浦花火大会2024 屋台商品の営業時間は?

販売開始時間

屋台の営業時間は『販売準備完了時点』ですね。

屋台のほとんどは土浦花火大会の大会開始前に準備を完了させますが、速い店舗だと、

PM15:00頃

には商品が完成しています。

早めに到着してしまった場合の腹ごしらえに、前もって胃を満たしておいて花火を集中して楽しむ来場者も多いのですよ。

また、これは豆知識ですが、早い時間帯の購入ほど職人さんも落ち着いた営業が出来ます。

花火大会開催中は『購入者殺到』でしかありませんからね。

こうなると『味の安定』が難しくなりますので、賢明な見学者は混雑する前の商品を買うという話も聞きますね。

販売終了時間

土浦花火大会に出展される屋台の販売終了時間は、最も来場者が集中するシャトルバス発着場ほど、花火大会の終了に合わせられています。

ただし近年の食品ロスの問題を直視してか、従来の屋台は催し物の終了10分くらい前まで商品を作ったものですが、ここ最近で言えば終了30分くらい前に撤去作業に入る屋台も少なくないですね。

人気の屋台の場合は食材切れを起こした時点で早々に店を畳むというパターンも。

調理に時間を要する食品ほど『仕舞い初め』が早まりますので、気になった屋台での購入は

『大会終了40分前』

くらいの気持ちで用を済ませておきましょう。
(シャトルバス発着場付近の場合)

 

反対にシャトルバス発着場から離れて出店する屋台は、わずかながら仕事仕舞いが遅くなる傾向にあるようです。

理由は恐らく、シャトルバスを利用しない徒歩による帰宅者が『ついで買い』をするからだと思うのですが、実際の所はよくわかりません。

ただ、いくら販売時間が長引くとは言っても、花火大会のプログラムが無事終了したその後には一斉に封鎖区域が解除されるため、大会終了後1時間の延長営業など、長時間は期待できません。

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土浦花火大会2024 屋台で購入したものはどこで食べたらいいの?

わりと考えてしまうのがこの問題。

『どこで食べれば良い??』

ですね。

落ち着く事の出来る自分の場所を確保していない場合、『食べ歩き』が正解に近い回答であり、むしろイベント会場では『食べ歩きながら楽しむ!』という目的で足を向ける来場者も多い事でしょう。

ですが、土浦花火大会は僅か数時間以内に45~70万人が見学者が殺到する場所でもあるため、

兎にも角にも、どこに滞在しても

『移動者ラッシュ!!』

なんですね…💧

なので、購入した食品を食べるための正解回答を敢えて示すならば、

『購入した屋台の周辺で立ち止まって食べる』
(屋台両脇やその裏は斜面という事もあって、安全に食べる事が可能)

これが誰にも被害を出さず、強いては自分の損害を無くすための最善と言えるでしょう。
(とにかく人だらけで、よくぶつかるんです)

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土浦花火大会2024に関する基本情報

日時:令和5年11月4日PM17:30~20:00予定
雨天決行。悪天候時は後日5日に持ち越し。
5日に持ち越せなかった場合は18日に延期。
※これまで通りの10月第一土曜日ではないので注意!!

住所:茨城県土浦市佐野子
開催地:桜川畔(学園大橋付近)

競技花火

  1. スターマインの部(22台)
  2. 10号玉の部(45発)
  3. 創造花火の部(22組)

余興花火

  1. 広告櫓仕掛花火
  2. ワイドスターマイン「土浦花火づくし」
  3. エンディング花火

打ち上げ総数は約2万発

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土浦花火大会2024 屋台出店の場所やその種類は?まとめ

以上、土浦花火大会(土浦全国花火競技大会)に出展される屋台のアレコレでした。

土浦花火大会は全国規模で有名な花火大会であり、その来場者数は45~70万人(以上)とも言われます。

当然ながらその分、屋台の数も多く、売られる商品のバリエーションも他の地元の催し事の比ではありません。

花火に食べ物に…と、人によっては少しばかり忙しい土浦花火大会ではありますが、自分の安全と周囲への配慮を考慮すれば、

『通行人の邪魔にならない位置で立ち止まって食べる』

といった意識を持ちましょう。

また最後にですが、土浦花火大会終了後の調査内に『ごみの散乱』が回を追って減少傾向にあるようです。

これは地元民としては嬉しい情報ですね。

会場には多くの屋台はもちろん、ゴミ箱・ゴミ袋もたくさん設置されていますので、ゴミはきちんと決められた場所に捨てましょう。

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ふらふらもぐもぐ関連記事

もぐもぐの目次
↑ 飲食店主体で各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。
関連するお店紹介の中では実際に食べた事のあるメニューのレビューも紹介しています。
ズボラ飯・レジャー・個人的思い出ソング等も含まれます。

 

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