ステーキ宮 個人的ベスト3と簡単コメント
ステーキ宮に関する個人的コメントです。
お立ち寄り場合の参考にしてください。
正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。
最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。
ステーキ宮の特徴
バブル崩壊による飲食店の売り上げ低迷期・分煙化対策・禁煙化対策・デフレ時期・コロナ対策…と、飲食店を苦しめる要因は時代の流れと共に訪れますが、ステーキ宮はそういった苦難を上手に乗りこなす事が得意なようで、苦境に立たされた時にこそ『1歩先へ』みたいな改修が施されている印象ですね。
そんな中での『変わらぬ味』ですから、オールドファンが好むステーキ店として成長する事に、自然な納得ができるステーキ店という感想も持てます。
個人的なLOVEステーキ宮
本当に昔から変わらない味がとにかくloveですね☆
サービス面でもドリンクバーとスープバーがだいぶ昔から存在しましたが、近頃はサラダバーも登場した事が個人的には最高に嬉しいです。
そのサラダバーの前に立ってちょっと驚いたのが、アドレスマップがサラダーバーの上部に設置されているところ。
日替わりという事で配置は毎回変わるのでしょうが、カットされる事で姿が変化してしまった素材の情報がマップとして表示されているのは、さりげない親切と個人的には思います。
ステーキ宮の個人的ベスト3
ステーキ宮の個人的ベスト3。
あくまで僕個人のベスト3です。
1:宮ロース&てっぱんステーキ
『宮ロース』は画像左のステーキ。
そして『てっぱんステーキ』右側になりますね。
宮ロースは見た目の厚みに反した柔らかさを誇り、ステーキを食べる(噛む)事に苦を感じる高齢の方に人気があるようです。
一方のてっぱんステーキは『創業の味』とも表記されるように、昔ながらの宮ステーキそのものですね。
2つとも美味しいに変わりはないのですが、個人的には断然てっぱんステーキ好みです。
2:サラダバー・スープバー
昔から宮ステーキを知る人には当たり前の『スープバー』。
多くの飲食店の導入がドリンクバーのみだったのに対し、このスープバーは斬新でしたね。
そしていつの間にか追加されていた『サラダバー』。
大きな器が用意され、これで何回でもおかわり可能です。
ちなみに僕の場合はライスを頼まず、ライス代わりにサラダを口にするのが大好きです。
3:ソースバー
あらゆる飲食店でとにかく制限したがるのが『それぞれの飲食店のオリジナルの味』ではないでしょうか?
特に独自の製法で仕上げられる『たれ・ソース』に関しては、過剰なサービスを控える傾向が強いですね。
ところがステーキ宮の場合は、そんなソースがかけ放題!
ちょっとびっくりしました!
市販される『宮のたれ』は今や有名ですが、悔しい事に、味と人気に合わた価格設定も比較的高いで有名ですね。
そんな『高い』が無条件でかけ放題。
脱帽とはこの事かも知れません。
ユーザー目線のステーキ宮ベスト3!
ステーキ宮の個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト3は以下の結果になっているようです。
1位:てっぱんステーキ
2位:宮ロース
3位:宮ハンバーグポンド
…まあ、当たり前と言われればそれまでですが、それぞれのメインメニューが総なめしているようですね。
(ちなみに僕はステーキ宮でハンバーグ系統を試した事が無いんですね💦)
(こんど頼んでみよ~っと…。)
印象に残るステーキ宮
これまでステーキ宮を利用した中で、思った事を書きますね。
1:店内改修多し
いくら何度も足を運ぶと言っても、それなりの期間が開く事は当然なのですが、内装がガラッと変わる事が本当に多いですね。
もちろん、同じステーキ宮でも僕個人が気まぐれにあちこちの店舗に行きますので、記憶違いも当然あるのでしょうが、それにしても入った瞬間の、
『あれ? こんな作りだっけ?』
という印象を多く感じます。
いずれにせよ、常に『新店舗?』みたいな印象を受ける事が多いですね。
2:スープバー
『ドリンクバー・サラダバー・スープバー・ソースバー』
…と、なんだか過剰じみたバー揃いなステーキ宮ですが、オールドファンとしては過去から存在する『スープバー』が、やっぱり嬉しいですね☆
日替わりで存在する3種のスープバー。
僕はこれが目当てで入店するという一面も持っていたりします。
3:スイーツフェア
食後のデザートに興味がない僕でも気になる演出。
画像の場合は、卓上に謎の巨大栗が『でんっ!』と置かれており、気になって裏返すとご覧の通り。
思わず見入りますね。
(甘いモノ好きだったら、絶対注文してる!)
ステーキ宮 マップ
関東周辺のステーキ宮はこのようになっています。
最寄りをお探しください。
ステーキ宮の生口コミ
これまでに聞いたステーキ宮の口コミです。
僕の感想も含みます。
1:『宮のたれ』かけ放題
これね、初めて聞いた時には本当に驚きました。
宮のたれは癖が強く、同時に味が濃いですね。
そんな理由からか、好みによって人気が大きく分かれます。
『好き・嫌い』というよりは『大好き・大嫌い』といった分かれ方でしょうかね。
もちろん、宮のたれはステーキ宮自慢の味ですので『大好き派』が圧倒的多数!
僕も『大好き』なので、好き放題たれ増量はこの上ない至福ですね☆
2:いつ行っても同じ味
昔からステーキ宮を知っている人は『変わらぬ味』と表現します。
個人的には味はもちろん、肉質も変化ありませんね。
もちろん、時代の流れで色々と品種改良は行われているのでしょうが、食べ手にとって『変化なし』という判断に至る事は、ファンにとってこの上ない喜びですね。
3:年々値上がり
こればっかりは仕方がない。
そんな感じの悩みですかね。
もちろんあらゆる飲食店で価格が上昇していますので、ステーキ宮にだけ通用する話ではないのですが。
宮のたれ・ステーキ肉の通信販売
商品を紹介します。
(画像タッチでリンクします)
1:宮のたれ
↑ ステーキ宮と言えば『宮のたれ』。
美味しく食べるコツは、じゃんじゃん掛ける。これだけです。
2:常陸牛(ひたちぎゅう)
↑ 時間経過と共に知名度上昇中の常陸牛。
じゅわっとしたくちどけ感がたまりませんね!
3:シャトーブリアン
↑ 何かと耳にするシャトーブリアン。
ステーキ肉の最高級部位。
まぐろで言えば『大トロ』に当たる希少部分です。
安くて良質なものを探してきました☆
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