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すき屋【クリーミーオニサラ牛丼】実食レビュー 気になる販売期間とカロリーは?

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すき屋【クリーミーオニサラ牛丼】実食レビュー 気になる販売期間とカロリーは?

こんにちは、すえです。

自分の中のすき家と言えば、だいたい買うメニューが決まっているので新メニューとかにはあまり目が行かないのですが、今回は気まぐれに眺めていたメニューの中に

クリーミーオニサラ牛丼

なるものを発見したので早速食べてみる事にしました☆

ネギ系はなぜか好きなんですよね♪

…で、ここでは僕が実際に食べた正直な感想と、気になる人は気になるクリーミーオニサラ牛丼の販売期間、各サイズ価格、カロリーも伝えていきたいと思います。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。

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クリーミーオニサラ牛丼 チラリ紹介

すき家公式ページの説明によると、

甘みのある国産新玉ねぎのオニオンスライスに、玉ねぎが香るさっぱりとした甘みのクリーミーソース、香ばしいフライドオニオンを組み合わせた玉ねぎの旨みを存分に味わえる商品です。

とかなんとか。

要するにトリプル玉ねぎ攻めという事らしいですが、テンションが高まっていたため深くは考えずに購入しました。

妙に凝り性な僕からすると、こういった購入ってなかなか珍しいんですよ。

そんなすき家のクリーミーオニサラ牛丼の価格とそのカロリーなどは…?

クリーミーオニサラ牛丼価格は?

実際に買うとなると、気になる部分はやっぱり価格ですかね?

クリーミーオニサラ牛丼の価格は税込みで以下のように設定されています。
(2022/04)

ミニ……480円

並盛……550円

中盛……700円

大盛……700円

特盛……850円

メガ盛…1000円

クリーミーオニサラ牛丼のカロリーは?

そして気にする人は気にしてやまないカロリー量。

ノーマル牛丼と比較していますので参考までにどうぞ。
(ノーマル牛丼:クリーミーオニサラ牛丼)

ミニ……496 kcal:607 kcal

並盛……733 kcal:843 kcal

中盛……798 kcal:909 kcal

大盛……966 kcal:1077 kcal

特盛……1176 kcal:1287 kcal

メガ盛……1458 kcal:1569 kcal

…という事で、クリーミーオニサラ牛丼のトッピングで増えるカロリー量は概ね111カロリー
(計算してみると、なぜか並盛だけ110カロリー???)
(↑…まあ、誤差ですね)

クリーミーオニサラ牛丼の販売期間はいつまで?

販売開始は3月16日AM9:00から。

今現在、販売終了については明確にされていませんが、パターンからすると1か月後の4月中旬、長くて5月中旬と言ったところでしょうかね?

期間限定の商品は『あとであとで』なんて思ううちに終了しているケースがあるので、気になる場合は今のうちに味わっておきましょう。

追記:
クリーミーオニサラ牛丼は販売終了しました。

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クリーミーオニサラ牛丼を見た感じ

と言ったところで、ここからは実際に食べた感想となります。

いったいどんな味わいなんでしょうかね???

蓋を開いて気にした部分はと言えば、すき家独特のニオイがやや少ないかと。

すき家に限らず牛丼ってその匂いがやや強めなイメージですが、予想より多く盛られた玉ねぎにその匂いが隠されているようです。

なんか気になって箸で玉ねぎを掬ってみましたが、

……ね?

多いと思いません?

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クリーミーオニサラ牛丼の実食

でまあ、実際に食べてみた感想なのですが…。

一口目に思った事は、

………普通の牛丼と変わらない………???

決して本来の牛丼と玉ねぎが合わないという話ではありませんが、トリプル玉ねぎの主張が弱く、

THE・タマネギィ☆

みたいな部分が一切無いというか?

なんていうか、すき家メニューによく見かける文言はと言えば、

『シャキシャキ』

とか

『ピリ辛』

みたいな表現が多いのですが、そういった『すき家ならではのウリ』みたいな存在が一切見えない牛丼メニューになっているようです。

上の画像は公式ホームページから引っ張ってきたものですが、ここにも『シャキシャキ表現』がありますね。

個人的に思い当たる節があると言えば、きっとアレでしょう。

持ち帰りの間に弁当内の牛丼熱でタマネギがしなってしまった…。

どうやら店内で食べた方がシャキシャキの本領を味わえる一品かと。
(僕は恥ずかしがり屋なので店内で食べる事はほぼありません!)

 

でもまあ、考えてみれば玉ねぎって多くの料理にも合う一方で、タマネギそのものが主役となる食べ方って耳にしませんね。

むしろ脇役だからこそ真価を発揮するというか。
(考えてみれば、もともと牛丼の中にタマネギ入っているし…)

うーん、ネギ好きだからこそ…と言うわけではありませんが、それでもインパクトに欠けるメニューと言えば、そこまでかも知れませんね。

もうちょっとアクセントが強ければ、ぜんぜん変身するメニューでもあると思うのです。

まあ、変身と簡単に言っても、食材としては万能なタマネギでもあるので、何を加えればベストマッチになるのかも不明と言えば不明な気がしますが。

クリーミーオニサラ牛丼と銘打っているだけあって、クリーミーさを失えば新メニューとして本末転倒となるわけですが、個人的には酸味のあるドレッシングで味の変化を加えるなどをする事で、すき家らしさが出てくる味わいになると思いました。

とかなんとか、いろいろ思いながら箸を進めているうちにあっさり間食していたり☆

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クリーミーオニサラ牛丼、こんな人にオススメ

実際に食べた感想は以上のように、これと言って見た目通りにタマネギが強調されるメニューではないようです。

でも、言い換えれば牛丼の味を大きく変えることなく多くの玉ねぎを摂取できますので、牛丼を食べる度に味のくどさや胃もたれ感を覚える人にしてみれば相性の良いメニューとなるでしょう。

何といっても栄養の方面では牛丼らしさを失わせてくれるメニューでもあるかと。

実際、僕は胃腸が生まれつきあまり宜しくないので、丼ものや揚げ物を食べる度に胃の重さを感じるわけですが、クリーミーオニサラ牛丼を食べた後にはそうした胃の重さは感じられませんでした。

なので、重い食事として牛丼を食べる事に抵抗感がある方がチョイスする分には間違いではないと思われます。

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クリーミーオニサラ牛丼の対抗馬?

ちょっと辛口なレビューになってしまいましたが、決して不味いわけではないという事だけはちゃんと伝えておきますね。

ただ、トッピングという定義を考えた場合、味の変化や触感の変化に目立つ部分が無いというのは、

………???

という、言葉に出来ない何かはありますね。

特別タマネギを多く食べたいという場合は選んで間違いなしですが、味の変化を求めて尚且つ胃もたれ感を避けるのであれば、僕なら

おろしポン酢牛丼1択

ですね。

もともと猫舌なのでサラサラ行けますし、酸味追加でそれなりの刺激になりますし。

あと、正直言って大きな味の変化が感じられないクリーミーオニサラ牛丼でしたので、

ネギだくだく

でもいいかと。

もちろん、ネギだくだからと言ってクリーミーオニサラ牛丼みたいな玉ねぎ量を期待してはいけませんが、ホント、そのくらいに味の変化が無い、ある意味で珍しいメニューでもありました。
見た目は斬新だったんだけどなぁ。

個人的にはオニオンサラダ並みのシャキシャキ感が欲しかったなぁ。
(青ねぎの時みたいな…)

いつものすき家牛丼。『米しかないや…』って時にホント便利ですね。

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