本ページはプロモーションが含まれています
PR

茨城グルメ☆フライングガーデン|お肉はもちろん、『米』が美味しいハンバーグレストラン

スポンサーリンク
フード・店内飲食
スポンサーリンク

茨城グルメ☆フライングガーデン|お肉はもちろん、『米』が美味しいハンバーグレストラン

数あるハンバーグ主体のレストランと言えば、ハンバーグが美味しい!

コレ、当たり前。

…で、ハンバーグ主体のレストランから連想できるメニューと言えば?

当然ハンバーグ!
高級感のステーキ!
コストパフォーマンスのチキン!

…これも当たり前。

ライバル社を意識してか、それともお肉繋がりかはわかりませんが、
何故かハンバーグが置いてあるお店って、ステーキとチキンが置いてある場合が多いですよね?

しかも、どれが主役なのか分からなくなる同等の美味しさだったりして…。

 

じゃあ、今回紹介するフライングガーデンさん(以下、フライングガーデン)のウリは?

なんて事を個人的に考えましたので、ある言い方をすれば

『僕だけの拘り・譲れないフライングガーデンの存在価値』

という分野を踏まえた

フライングガーデン(ひたち野うしく店)

を紹介していきます。

…あ、ちなみに僕、『すえ』って言います。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。

スポンサーリンク

フライングガーデン カンタン紹介

僕の住む地元では

『ちょっと移動したらその辺で見掛ける』

といった感じで目に映るフライングガーデンでしたが、店舗の展開としては2020年時点で
群馬・埼玉・栃木・茨城・千葉の5県に展開するハンバーグレストランという事を、
この記事を書いている段階で初めて知りました。

どーりで茨城県に住む僕としてはどこに行っても頻繁に見掛けつつも、
テレビなどで知らされない理由に納得出来ましたね。

………もともとテレビは見ませんが💧

 

まあ、そんな意味も含めてフライングガーデンを知らない人にもなるべく分かりやすく、フライングガーデンの魅力をお伝えできれば…。

と、考える次第です。…伝わるカナ?

この記事を書く為にフライングガーデンに立ち寄った時はあいにくの雨……、しかも大雨に見舞われ、
離れた位置からの外観を取り損ねてしまいましたが、簡単に外観イメージを立てるとすれば

『アメリカ西部劇に出て来そうなレストラン(近代風)』

といった感じです。

店内もオシャレな洋風感が溢れており、採光窓の影響もあってか落ち着いた雰囲気を楽しむ事が出来ます。

また、個人的に趣深く感じられるところは上の画像で言えば左上の2階部分に当たるところの
手摺と向こう側の壁に窓などの装飾が施されており、
何となく奥の扉から人物が現れてミュージカルな演出でも始まりそうな造りとなっています。

とはいえ、ここはレストランですのであくまで装飾の意味合いが強いらしく、
手摺から壁までの感覚も非常に狭いため舞台としての機能性は存在しないようですが、
どこぞの遊園地に仕掛けにありそうな造りは見る人にとってはワクワク感を与えますね。
(裏側は書類倉庫にでもなっているのかな?)

フライングガーデンの顔とも言える爆弾ハンバーグ系を注文した時に登場するカット器具。
器具は基本的に説明なく置かれるため、初めて見る人にとっては謎に満ちたアイテムですが、
ネタバレ的には爆弾ハンバーグをカットするための専用道具なんですね。

慣れた手つきで店員さんがカットしてくれるため、食べる側はその様子を見て楽しみましょう。

注文方法

ごく普通の方法ですね。テーブル上に配置されるメニュー表から好みのメニューを選び、
メニューが決まったら各テーブルに備わる呼び出しホーンで店員さんを呼び出します。

 

メニューに表記される値段は基本的に単品価格になるため、必要に応じて下記からセットメニューを選びましょう。

この時の注文品

今回の家族チョイスは以下のものとなりました。

  • 鮮烈 黒チキン焼き(左下)
  • 今どきのシーザーサラダ(左上)
  • アンガスサーロインコンビ(右中央)
  • トマト野菜の煮込みハンバーグ(中央上)

です。

セットの影響もありますが、テーブル上に所狭しと並べられる料理って見ていて楽しいですね☆

 

ところでサイドメニューと言えば、あなたは『ライス派』ですか?『パン派』ですか?

きっと正解なんてないのでしょうが、フライングガーデンのお米はある意味で絶品さを感じて止まない僕でもあります。

『うーん、毎回悩む』

とか、

『とりあえず気にしていない』

という方は、何も考えずに『ライス』を選んでみては?

おかわり無料とか、そういった意味ではなく、
本当に美味しいと素直に感じる事ができるレストランがフライングガーデンでもあると、僕は思います!

 

料理に関する細かな感想は下記に記してありますので、よろしければどうぞ。

【フライングガーデンで実際に食べた率直な感想を伝えます【美味しいトコ取り】】へ

待ち時間

美味しいお店探しでは店内の様子を撮影するために開店時間に近い入店を意識しますが、
フライングガーデンひたち野うしく店では『貸し切り状態』というシチュエーションに恵まれた事がありませんね。

という事で必然的に先客に次ぐ料理到着となりますが、多くの場合は
15分~25分
といった感じで記憶します。

人気のあるお店のためピーク時の家族連れが次々と来店されるので、
時間的な余裕が無い場合にはピーク時を避けた入店をお勧めします。

 

ただ、これはフライングガーデンひたち野うしく店しか知らない僕の感想となりますが、
店内の造りにこだわりを感じられるため、見ている内に待ち時間そのものが気にならなくなる印象です。

キョロキョロしてたらいつの間にか商品到着?

…毎回そんな感じで、なんだか見ていて飽きない空間なんですよね。

スポンサーリンク

基本情報『フライングガーデンひたち野牛久店』

店名:
フライングガーデンひたち野牛久店

住所:〒300-1207
茨城県牛久市ひたち野東4丁目26-2

電話番号:
029-870-5133

営業時間:
11:00~22:00(L.O 21:30)

店休日:
年中無休

駐車場:
有り。フライングガーデンひたち野牛久店専用駐車場

総席数:
85席

アクセス:下記のマップから目立つシンボル

  • 常磐線ひたち野うしく駅
  • 茨城県 牛久警察署
  • ソフトバンクひたち野うしく店(隣り)

すえの個人的な注意点:
休祝日などの日中は家族連れが次々と来店する印象が強めのため、
昼食目的ならやや早めの入店がお勧めです。

というのも、フライングガーデンひたち野うしく店のすぐ裏には未だに拡大を続ける住宅街があったりするので、とにかく休日ともなれば家族連れだらけになっちゃうんですね。

 

すえ

スポンサーリンク

関連記事

実際に食べた僕の感想をもっと知りたい方は、下記のページへどうぞ。↓

【フライングガーデンで実際に食べた率直な感想を伝えます【美味しいトコ取り】】へ

スポンサーリンク

関連記事

 

もぐもぐの目次

↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

↑ お店(おやつ・おつまみ・ズボラ飯・レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました