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【すき家おすすめメニュー】お気に入り牛丼とカムバック希望商品☆

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【すき家おすすめメニュー】お気に入り牛丼とカムバック希望商品☆

今や十分に有名過ぎて説明する必要もないすき家さん(以下、すき家)ですが、こうした記事を書く上ではある意味で避けられない存在でもありますよね、すき家☆

こんにちは、すえです。

今回は日本人のポピュラー丼…というかどうかは知りませんが、すき家メニューの簡単な裏技を含めたお勧めメニューを紹介したいと思いますので、

『もうメインメニューには飽きちゃった』

という方は参考価値アリかもしれませんね。

という事ですき家おすすめメニューすえ好みのおすすめメニューとカムバック希望商品の紹介です。

なお、すき家の店舗は溢れているので、参考となる住所等は控えますので予めご了承くださいね。

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

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個人的牛丼トップ3メニュー紹介

まずはすき家が提供する中での個人的トップ3メニューを紹介します。

商品そのものはイートインでもテイクアウトでも問題ありませんが、純粋な牛丼の姿から楽しみたい場合は店内飲食がお勧めですね。

テイクアウトだとそのボリュームから、確実に上部のトッピングが潰れます(笑)。

なお、牛丼屋のノーマル牛丼がトップに来ることは当たり前なのであえて除外。

トッピング有の牛丼に絞らさせていただきます。

ちなみにすき家のトッピング牛丼のトップ3と言えば、事実上として…

  1. ネギ玉牛丼
  2. チーズ牛丼
  3. キムチ牛丼ときどきおろしポン酢牛丼

となり、この順位は長らく変動していないようですが、確かにどれも美味しいですね。

そんな前置きでの僕個人のトップ3は以下のようになります。

キムチ牛丼

実は牛丼のトッピングを初めて試したのって、すき家のキムチ牛丼だったりするんですね。

厳密には友人に食事に付き合わされて、その行き先が初めてのすき家で、何を頼もうか迷っている時に友人がお勧めとして頼んでくれた一品なのです。

今から20年位前かなぁ…?(当時は今ほどトッピングが充実していなかった)

まあ、思い出の味という事もあり僕の中の不動のベスト3となるわけですが、長寿人気商品というだけあってすき家界でも未だにトップ3の座をおろしポン酢牛丼と競り合っているようですね(笑)。

牛丼をメインとして取り扱う飲食店ではおなじみのキムチトッピングですが、それだけ合うという話であり、すき家もそれに然り…という事でしょう。

白髪ねぎ牛丼

季節限定となる白髪ねぎ牛丼が僕的にお勧めです。

メニュー表の見出しに『ピリ辛』という言葉が目立つように、すき家メニューはピリ辛表現が好きなんですね。

辛さに敏感な客層からすれば、『すき家=辛い』というイメージもあるようですが、白髪ねぎ牛丼に関しては辛さ無縁なのでお勧めですよ☆

残念要素を挙げるとすれば、白髪ねぎ牛丼が季節限定という所で、販売期間を逃せば口に出来ないという事かもしれません。

僕も白髪ねぎ牛丼目当てでドライブスルーに行って、『終わりました』の言葉で『じゃあ、鳥そぼろ丼…』と答えた事が何度もあるんですね。

(白髪ねぎ牛丼のイメージが湧かない人のために画像を用意する意味で購入しましたが、写真を撮る前に食べちゃいました☆)

にんにくの芽牛丼

絶対譲れない一品として名前を挙げるとすれば、まず間違いなくにんにくの芽牛丼でしょう! いや、マジで!!

夏場の辛さの牛丼は異常なほど絶品で、冬でもいいから販売してほしいというのが率直な願いですね。

てか、レギュラー化してけろっ!

見た目辛い。実際辛い。でも最後まで美味しく食べれるなんてものは、ありそうでなかなかないものですね。

先の説明で理解した方も多いでしょうが、これまた季節限定商品という事で期を逃せば口に出来ません。

僕もにんにくの芽牛丼目当てでドライブスルーに行って、『終わりました』の言葉で『じゃあ、鳥そぼろ丼…』と答えた事が何度も…あれ? さっきも言ったっけ??

まぁ、とにかく辛いのが好きな方は騙されたと思って食べて欲しい一品です。超絶辛いという訳ではありません。…でも、あからさまな意図的ではない、自然な辛さが本当にいいんですね。

そして辛いのがとにかく苦手という方は何が何でも避けるべき一品となります。

という事で僕のすき家牛丼トップ3は

  • キムチ牛丼
  • 白髪ねぎ牛丼
  • にんにくの芽牛丼

でした。…え? 順番が記されていない? 全部同一ですよ。好きなものに、しかも季節限定が加わる品に順番なんか付けられませんよ☆

※ちなみに白髪ねぎ牛丼とにんにくの芽牛丼が販売されていない期間は極端に足が遠退きます…。

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『つゆだくって』どう思う? 僕は…標準です!

牛丼通の人が好んで口にするのが『つゆだく』。

起源はライバルチェーン店の吉野家さんが発祥との話ですが、まあ、そんな事はどうでもいいという事で。

僕はカロリーよりも好みの食を重視するタイプなので、『つゆだくだく』が基本です。

ドライブスルー(テイクアウト)の場合は通常の量でつゆ入れをすると、米がつゆを吸ってしまうので『つゆだく』が基本となりますが、これに『だくだく』と足す事でイートイン時の4倍のつゆが足される事になるんですね。

当然、器の中にはつゆがジャボジャボ状態になりますが、僕はこれを好んで食べます。美味しいですよ☆(太りますが…)

ちなみに店員さんは『だく』の数だけ既定のつゆを足してくれますが、器にも足せる上限がありますので入り切らない分は『セリフのみの付き合い』になりますので容赦してあげてください。

入らないものはどう頑張っても入らず、溢れるだけです。

余談ですが、いつだか『メガ牛丼』を頼んだ際に『つゆ5(ご)だくで』と伝えたところ、店員さんは『メガ牛丼のつゆだくだくだくだくだくですね?』と答えてくれました。

店員さんによりきりでしょうが、数字の数だけ『だく表現』をするとは…、ちょっとしたトリビアですね☆

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すき家裏話

すき家には暗黙の了解的サービスがあります。

大きくは添え付けの一品に関する項目と、オリジナルメニューのオーダーですが、細かくはこうです。

添え付け品の倍増

すき家に限らず飲食店はその場で食べられるものを提供してこそ売り上げを作るものですが、値の付く全ての品には規定量が設けられ、それ以上もそれ以下も量の変化は認められません。

ですが、値の付かない添え付け的な品に関しては例外でして、すき家の場合はそれらの品に関して2倍提供が許可されているようです。

具体的にはサラダに付くドレッシング、冷奴上のネギや卸し生姜、チーズ牛丼のタバスコなどに関して無償で倍頼む事が出来ますので、必要に応じて増量を願うのもすき家の楽しみ方となりそうですね。

オリジナルオーダー

様々なトッピングに手を加える事が可能なのも、すき家ならではと言えるかもしれません。

近い属性としては同じファストフード業界のハンバーガー屋さんによくある話です。

具体的には牛丼に単品の商材を注文し、言った通りに形にしてもらうという注文方法です。

単純なオリジナルメニューで言えば、『おろしポン酢牛丼のポン酢抜き』や、『ネギ玉牛丼ユッケダレ抜き』といった感じです。

組み合わせによっては単品メニューで頼んだ方が安上がりという事もありますのでご注意を。

ちなみに僕が目撃した信じられないオリジナルメニューは

『牛丼並つゆだくネギだく肉抜き』

というオーダーでした。

このオーダーには店員さんも僕もびっくりしましたが、実際に発生したオーダーなので仕方がありません。

失礼ながら当のお客さんの隣に僕が座っていたため話を伺った所、彼女は入院中とのことで食事制限を受けている身ではありますが、どうしても牛丼(というよりも肉の味)を味わいたく、衝動に駆られてすき家に訪れたという事でした。

玉ねぎと肉カスだけの牛丼? を、とても美味しそうに食べていたのが非常に印象的でしたね。(さすがに『肉…一つ要りますか?』とは聞けなかった…)

まあ、そのくらいに極端な要望でも応えてくれるのがすき家という話です。

個人的オリジナル牛丼

そんなオリジナルメニューを僕もいくつか持っていたりします☆

せっかくなので紹介を。

1:『牛丼並つゆだくだく+ネギ+明太マヨ』

単純にマヨラーである僕好みですので万人受けするかどうかは分かりませんが、少なくともこれを教えた数人はハマったようですよ☆

予算許せば明太マヨ2倍がけも宜しいかも…。

テイクアウトやドライブスルーで試す場合には、『肉・明太マヨ・ネギの順でトッピングをお願いします!』と注文しましょう。

明太マヨが最後にトッピングされてしまうと包材の蓋に明太マヨの大部分がくっついてしまい、鬱状態にさえなります(笑)。

2:『牛丼並つゆだく+からしマヨネーズ』

通常のマヨネーズを加えるのも牛丼の美味しい食べ方ですが、からしマヨも絶品項目の1つです。

からし成分が鼻にツンと来ると思いきや、牛丼の熱に辛さが飛ぶため『辛さがあるような無いような…?』といった味わいになりますが、その中間な加減が絶妙な味わいを引き出します。

ちなみにマヨネーズがらみという事で上記のネギトッピングも挑みましたが、……なんか違うんですよねぇ…?

ワサビ山掛け牛丼並+オクラ

ぶっかけうどんやぶっかけそばによくある『ネバネバ』というヤツの牛丼バージョンです。

ぐちゃぐちゃでも不思議と美味しいから妙な感じではありますが、美味しいのだから仕方が無いという話で。意外とヘルシー感があるのもオトクポイント?

ちなみに並みに対して並のドンブリでは上部が悲惨な状態になりますので、大盛用のドンブリに盛ってもらった方が吉です。(欲を出せばカレー皿が好ましいのですが、多くの従業員の反応は(?)となります)。

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せっかくなのでノーマル牛丼の僕流食べ方紹介

画像はメガ牛丼となりますが、純粋に牛丼を楽しみたい場合にはノーマル牛丼も(たまに)注文します。もちろん、つゆだくで。(僕の場合、サイズが1つ上がるごとに『だく』が増えます)

こちらがテイクアウトスタイルのメガ牛丼。

ご飯が大盛の肉が並3倍…だっけかな? つゆだくだくだくはシールで確認できますかね?

器を傾けるとつゆだく効果によるつゆがお目見え。うん、合格(左)。

…で、むきになって小袋の生姜と七味唐辛子で真っ赤にするのが僕流なんですが、この日は不覚にも七味・生姜共に多く頼むのを忘れてしまったため、急遽変更で卵を掛ける事に。

↑…で、卵を掛けた図。こうして見ると……………なんか汚い…💧
でも、食べてる時って全然気にならないんですよね(アセアセ)

ちなみにつゆだくだく以上だと箸で食べる事が困難になるため、僕の場合はスプーンを使って食べたりします。

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すき家のうなぎが人気のヒミツ

牛丼屋でありながらうな丼を売るとはどういった事か? という思いの僕ですが、すき家のうなぎって非常に美味しいんですよね。

言い方は悪いけど、その辺の真似事メニューでは到底太刀打ちできない品質があり、中には『すき家=うなぎ屋』と認識する高齢知人も居るほどです。

すき家のうなぎは中国産ですが、大掛かりな管理は日本人という事で、設備も繁殖法も日本考案のものを使っているという話ですので納得できますね。

ちなみにすき家のうなぎは毎年使い切りなので、売り出し直後は大きなうなぎが当たり前に目に付きますが、在庫切れが近づくにつれて身が小さく傾向にあるため、うなぎ好きの方は早めに購入するといいですよ!

それにしても年々100円増しの価格でも衰えを見せないすき家製ウナギの存在はある意味で脅威ですね。(初めて僕がすき家のうな丼を目にしたのは380円とかそんな感じでした。480円だっけかな?? …どちらにしても、うなぎに興味が無かった僕でも驚いた記憶がある衝撃の価格!)

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復活してほしいすき家メニュー

すき家は僕の自宅を包囲する感じで展開しているため付き合いはそれなりに長いわけですが、いつの間にか消えてしまったメニューとか値上げと同時に改悪されてしまったメニューもあったりしますね。

そんな過去の思い出メニューから復活してほしい個人的メニューを幾つか…。

スパイシーカレー(特製カレー当時380円:並)

そもそもカレー嫌いの僕が唯一好んだカレーメニューでした。

程良い辛さは当然ですが、ほとんど具の無いカレールーに付け足す牛あいがけが絶品でした。

カレー嫌いの人間はほとんど野菜などのゴロゴロした具材を嫌うため、あのシンプルなカレーに好感が持てたんですね。

豚トロ角煮丼(当時450円:並)

初回は『??』な印象でも回を重ねるごとに納得感の強まるメニューでした。

純粋にトントロ。シンプルなネギの付け添え。そこに牛丼のタレを付け足せば…、至福の絶品!(違反です)

密かなオリジナルメニューだったんですがね…(涙。すき家的に違反です!)。

五目あんかけ丼(当時430円:並)

どこにでもありそうでなかなか無いのが中華丼。すき家の五目あんかけ丼は具材も非常に多く納得の一品でした。

客層の中でも女性に人気がありそうなメニューでしたが、消滅の理由は…? やっぱ価格高騰??

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すき家のあとがき

という事で、ここではすき家のあれこれを僕なりにまとめてみました。

デフレの影響と牛丼チェーン店バトルで一時は250円までに値下げが実施されたすき家の牛丼並でしたが、今ではかつての金額に戻りつつあり、企業形態を思ってホッとしたような、自分の財布を見て愕然としたような…💧

それでも相変わらずの味わいがあるという事で、個人的には全然OKの牛丼屋さんですね。

すき家は女性層入店にも力を入れていますので、カロリーが気になる方は牛丼ライトがお勧めですよ。ご飯の代わりにサラダと豆腐で構成された満足の品です。

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もぐもぐの目次

↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

↑ お店(おやつ・おつまみ・ズボラ飯・レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。

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