【つぶグミ】の硬さに感動! 実食レビュー☆(ソーダが美味しいよ!)
グミの好みは人によって両極端なのだとか。
僕は病的に病みつきです。
例えばグミがたくさんあれば、それだけで3食を凌げます。
当然、体にいいわけありませんがね。
そして後日、グ~キュルルってなりますがね。
(実話。結構きつい)
という事で、病みつきグミ第一弾?
つぶグミ(ソーダ)
を紹介します。
各お店の店名から探す場合はこちらへ(おやつ・おつまみ・ズボラ飯もあります)
つぶグミ(ソーダ)
少し前から流行を見せる、いわゆるアソート。
ジンジャエール・コーラ・メロンソーダ・サイダー・グレープソーダの5つの味が楽しめますが、個人的大好きはサイダー味☆
こういった表現が的確かどうかは我ながら分かりませんが、
よくある味
です。
だからこそシンプルに食べて楽しめる。
これが最大の魅力ではないでしょうか?
上記画像で楽天に飛びます。
念のため最安値を狙いましたが、送料がばかにならないので複数セットでの購入がお勧めですよ。
つぶグミ(ソーダ)
では、実際の食べた印象を
つぶグミ(ソーダ)展開
1袋内部に85g入り。
この量って他のグミと見比べても実は多いんですね。
ちなみに僕はこうして皿にざらざらと開放して中身を確認します。
(画像は3分の2ほど開放)
パッと見、大好きサイダー味が少ないですね…。
こりゃザンネン。
画像用に中身の均等が取れたものを選んだわけではないのですが…、
個人的にはハズレです…。
(重量重視の配分らしく、袋によって5種それぞれの味の分量が異なっているようです。体感的な話ですが)
(↑ ちなみにサイダー味が多いほどアタリという判定)
つぶグミ(ソーダ) 実際に食べた時の味
上述していますが、分かり易い味ですね。
子供が無邪気に好みそうな味わいです。
わざとらしい味とも言えますね。
だからこそ『お菓子』として純粋に楽しめる1品とも言えますよ。
グミ好きならば老若男女、誰でも楽しめる味です。
子供なら5種の味をそれぞれ楽しめ、同時に複数混ぜた味を楽しめるでしょう。
大人であれば昔懐かしの、子供の頃に楽しんだ『あの味』として懐かしめますよ。
そしてグミならハードグミ!
という方も楽しめます。
とにかく硬い。
キャンディコーティングが更にいい味出していますね!
おつまみとして口に出来る? つぶグミ(ソーダ)
はっきり言って好みでしょう。
っていうか、お酒のおつまみという発想がそもそも湧かないかと。
僕はウイスキー(ストレート)片手に食べたりしますがね☆
繰り返しますが、好みです。
言い方を変えれば無理しておつまみ化する必要はありません。
酔うとつまみ損ねてコロコロとどこかに行ってしまうのが悩みの種です。
つぶグミ(ソーダ) 大人と子供、どちらに人気?
最後につぶグミ(ソーダ)のシェア率を僕視点で考察してみますね。
ん~~~、きっと子供…
絵面がまずもって子供向けでしょう。
リーゼント姿の不良みたいなそうでないようなグミキャラがもぐもぐしている所が本当にお子様向けという印象です。
会社でお口のお供にグミを持参する方を何名か見た事がありますが、いずれもデザイン重視かつフレッシュ志向の果汁入りグミでしたね。
会社に持ち込まれるフレッシュグミ…。
↓ 例えば、同じ春日井グミで言うと、こんな感じ? ↓
つぶグミ Premium プレミアム 濃厚もも 75g×1袋 【春日井製菓 】
こうなると大人向けですね。
ちなみに上記製品は同じつぶグミでも『つぶグミプレミアム』と言います。
僕は…いいんです。おこちゃまで。
という事で、最後におこちゃまつぶグミシリーズを簡単に紹介して今回はオサラバします。
各画像クリックで楽天さんに飛びます。
今回取り上げたつぶグミソーダ。
グミはどんなものでも気になって手を出しましたが、個人的にはこれがやっぱり1番好きですね。
2番・3番については機会あればそのうち紹介します。
ソーダ味を知らない頃に食べていたフルーツ味。
異なるメーカーの類似商品からチョイス路線を変えた瞬間でした。
期間限定の不思議なジュースバー。
目にしてからずっと気にしていますが…。
ハマってしまった後に販売期間が過ぎた事を考えると…未だ手が出ません。
↑ こちら、名前のまんま『駄菓子ワールド』 ↑
覗いてみればわかりますが、実に様々な駄菓子が取り揃えてあります☆
(中には過去商品と思い込んでいたあのお菓子も…!)
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↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(おやつ・おつまみ・ズボラ飯・レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。