天竜本店|手ごろ価格で本格和風が楽しめるお店

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天竜本店|手ごろ価格で本格和風が楽しめるお店

食べる事が好きであり、
食べる事で幸せを感じる一方で、

『食べる為のシチュエーション』

というものをあんまり深く考えた事がないのが僕でもあります。

 

こんにちは。すえです。

 

和食というものは広く世界に親しまれているようで、
その味は当然ながら和風独特のパフォーマンスを有するそうですが、

残念ながら僕自身が日本人故に
その素晴らしさというものを理解するのはなかなかに困難で、

味はともかくその他に関しては
関心が薄いのが日本人ゆえとも感じるわけで…。
(だって、日本人としてはある意味当たり前だもんねぇ…)

 

例えば国外の方が和食を指して評価する場合、
味よりも先に調理の技術や見た目が先に来るらしいですね。

一部では『食の芸術』なんて言われる事もあるようで、
盛り付けからのこだわりが日本独特であり、
同時に洋風にも中華にも無い『何か』があるようで…。

 

まあ、こういう事を書く僕も日本人。

どれだけ国外の方が『和食の芸術』を賞賛しようとも、

日本生まれの日本育ちであり、
しかも和食文化が当たり前の僕からすれば、

芸術と言われてもピンと来ない所が正直な部分であり、
悲しいところでもあります。

 

むしろジャンボで迫力のあるステーキや、
炎が生み出す中華料理の神秘の方が芸術っぽく感じますが、

考えようによっては洋風や中華が当たり前の育ちの人からすれば、

『ソレって当たり前』

の話かも知れませんね。

 

今回はそんな和食の芸術に無関心な僕でも
他との違いを理解してしまった和食レストラン

という事で、

天竜本店(土浦神立店)

を紹介していきます。

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天竜本店 カンタン紹介

お寿司をメインとした和風料理店。

というか、
今どき珍しい純粋な和風料理店と言っても差し支えないでしょう。

 

例えばどれだけ和風専門を謳っているお店であっても、
どこかに洋風チックなメニューがあるものですが、

天竜本店のメニューを見ればわかりますが洋も中もありません。

目に出来る洋風はと言えば、
ソフトドリンク系や『アイス』といった単語でしょうかね。

そのくらいに徹底的に『和』に拘ったお店であり、
だからこそ和の美味しさを楽しめるのかも知れませんね☆

 

ちなみにお子様セットの定番と言えば『ハンバーグ』ですが、
このお店ではそのハンバーグですら取り扱っていません。

小さなお子様をお持ちの場合はご注意を。

逆光でちょっと見え難いかな??

夜に撮った天竜本店の看板ですが、
こういったカタチの看板を有する店舗という事だけ知って頂ければ幸いです。

こちらは天竜本店神立店の店内の様子。

僕は家族3人で訪れたためテーブル席に案内されましたが、
ご覧の通り奥にカウンター席も用意されています。

高級寿司屋と言えば板前さんが実際に寿司を握り、
完成と同時に渡してもらえる光景が有名ですが、
天竜本店でもそれを目で見る事が可能です。

天竜本店の説明書きを一読すればわかるのですが、
板前さんは実際に修行を積み上げた方であり、
例えば学生アルバイトさんが代行するなんて事はありませんのでご安心を。

熟練者の握りがどんなものかなんてものは僕にはわかりませんが、
それでも動きを何となく見ていれば風格というものだけは伝わってきます。

 

純粋な和風を提供しながら唯一のギャップを感じさせる部分はと言えば、
画像右上の『BEER』というネオンプレートが気になりますね。

 

ちょっと古めの洋画をイメージすればわかるかも知れませんが、
和風を知らない国外の方が

寿司の握り光景を興味津々かつまじまじと眺めるシーン

があったりします。

和風で満たされる筈の店内に『BEER』というプレートを掲げるその裏には、
それだけ国外のお客さんにも評価をいただいている証拠なのかも知れませんね。

『和』の基本とでも言うべきか、
タンブラーではなく湯飲みの登場で客をお出迎え。
(しかもやたらと寿司の絵が凝っている…)

中身は当然(?)緑茶。

でも猫舌な僕は水を注文するお茶目ぶり。

注文表だって徹底した和風。

各料理も和風。

デザートだって和風。

全ての見た目だって和風。

↑デザートメニューページ。

外来語の使用は仕方がないにしろ、
とにかく見た目も和風なのが秀逸。

この時の注文品

何度か昼間に足を運んでいるお店ですが、
この時は家族一家揃って夜に行きました。

個人的に感動を覚えた天丼を家族に知らせ、
それを食べる為だけに行ったのですが………。

………存在しなかったんですね…。

家族に伝えた天丼さんが…。
(昼間のランチメニューだった…)

そんな理由で今回は以下の3種にわかれました。
(天丼はもう少し下で紹介します)

僕のチョイスは『うなぎまぶし』というセットメニュー。

『ひつまぶし』と言うやつですね。

それぞれの蓋を開くとこんな感じ。

言ってみればわずか一食のためにこれだけの食器を必要とする食事も
『和』の特徴といった所でしょうか。

ひつまぶしの正しい食べ方と言えば、
徐々にその食べ方を変化させる方法。

初めは普通のうな重として食べていき……

ある程度を食べたのちにダシや薬味を投入して別の食べ方を楽しむものです。

見てくれはアレですが、これがなんとも美味しい…。

空になった食器を意味なく並べて遊ぶ…。

う~ん、子供心。

そして家族に不思議られる。

『何してんの?』

…うーん、恥ずかしさを隠せない子供心…。

↑こちらは『サーモンといくらの北海丼』。

よく見る薄切りで数にものを言わせるタイプではなく、
どっしりとした重量感が特徴の品のようですね。

我が子は海産物にとにかくうるさい厄介者ですが、
気に入ると黙って食べる傾向が強いのです。

そんな我が子が黙々と食べ切った所を見ると、
満足に向かったようですね(…ほ…。)

こちらは奥さんがチョイスした握り寿司。

名称は忘れてしまいましたが、
一般に言われる『並』や『上』に相当するメニューと思われます。

本格的なわりに意外と安価だった印象が強いですね。

その辺は寿司専門店ではないレストランらしい価格設定と言ったところでしょうか。

こちらは後日にチョイスしたランチメニューの天丼。
(これが本当に食べたかった…)

2021年当時の話ではありますが、
具材のボリュームや味を考慮すると
これで800円は破格だと思います。
(エビ天3尾♡)

また、僕の個人的な意見ではありますが、

『和食=笊蕎麦(ざるそば)』

みたいな変な固定概念が備わっています。

…天竜本店のざるそば…イケますヨ☆

空腹感マックスの時は是非とも天丼とセットでオーダーする事をお勧めします!

待ち時間

店内の職人たちがオーダーと共に作業を開始するため、
やや長めの20分~を考えると宜しいかと。

特に握り寿司に関しては並々ならない技術を封入(?)するようで、
回転ずし感覚で訪れれば異常に感じる待ち時間を要求される事になります。

和人でありながら和を知らない僕が言うのもなんですが、
和食とは作り始める所から眺めるのも料理を楽しみと言われますね。

寿司の作り方を間近で見たい場合はカウンター席で食事する事をお勧めします。

レストランなので『へい、らっしゃい!』とはいきませんが、
一貫一貫の手さばきをその目で見る事が出来ますよ。

 

天竜本店は売上メイン・回転率重視というよりは
全体的に料理を楽しむという部分に重点が置かれているように感じます。

そんな事を考えると『造り』の重み、
『盛り付け』の重み、
『味わい』の重みなどが感じ取れ、

食こだわるだけの時間と考えれば
この待ち時間も納得の範囲だと僕は考えますね。

まあ、
最終的に僕は『おいしい!』としか感じる事の出来ない無作法者なんですが…。

ちなみに完全な余談ですが、
僕の働く会社の近辺という事もあり、

万年いつでも同じ場所で宴会をする会社にも紹介しようと考えています。

基本情報『天竜本店』土浦神立店

店名:
天竜本店土浦神立店

住所:〒300-0016
茨城県土浦市中神立町5-1

電話番号:
029-832-2302

FAX番号:
029-832-2305

営業時間(AM):
11:00~15:00(L.O 14:30)

営業時間(PM):
17:00~21:30(L.O 21:00)

土・日・祝日前日(PM)
17:00~22:00(L.O 21:30)

店休日:
多くの場合は毎週月曜日
月によって変動あり

駐車場:
有り。60台

総席数:
カウンター及びテーブル席

宴会予約:
4名から100名まで
忘年会・新年会は当然、法事などにも協力的なお店です。

無料送迎バス:
10名から

すえの個人的な注意点:
今どき珍しい昼の部と夜の部にわかれる完全2部体制のため、
昼と夜の間の中間時間は準備中となってしまって入店できません。

急ぎ足で店に向かったらラストオーダー終了後という事もありますので、
時間に余裕をもって来店するのがベストでしょう。

美味かったぁ~~☆

 

すえ

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