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ペヤング極激辛食べさせられた☆完食後の後遺症について知っておこう!

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ペヤング極激辛食べさせられた☆完食後の後遺症について知っておこう!

どうしてこういう商品出すかなぁ???

僕は辛党ですが、だからと言って何でもかんでも辛ければ良いと言うわけではないと思うのです。

確かに辛いものは嫌いではない。

でも、辛いから食べたくなるかと言われれば答えはNO。

自然な辛さが一番であり、もっと辛味が欲しいと感じた時に辛さを足す。

その上で『激辛』と表現されても、そりゃあ仕方がない。

だって、個人的にそれが美味しいと感じるのだから。

そんな考えのすえです。こんにちは。

ここ数年の間でカップ麺会に意味不明なチャレンジ精神が芽生えているらしく、

ケーキ味だのチョコ味だの、およそ麺類の味としては

『ソレ、どうなの?』

みたいな味がさんざん登場しては、1度限りの話題沸騰を見せて、その上でやっぱり微妙な反応を残して生産終了となっていますね💧

まあ、各メーカーとしてはもともと話題目的の一発売りの考えが強いらしく、それが目的であるならば目論見通りの流れと相成っているようですが、ここで紹介するまるか食品さん(以下、まるか食品)のペヤングも話題作りの流れにしっかりと乗っているようで、度々みょうちくりんな味を発表してはペヤング愛好家さんたちのハートに火を点けているようですね。

まあ、僕も僕でペヤングのシンボルとも言える焼きそば

『ペヤングソース焼きそば』

は大好きな部類ですが、もともと流行にはすこぶる鈍感な方ですので、新味の登場に興味が無いというか、目にしても『ふ~ん…』程度の感想しか湧かない所が我ながら残念な点ではありますね。

とはいえ、いちいち話題性が高いため興味の無い人種の耳にも入り込むというか、まあ、『知らない』と言えばウソというか。

でも、刺激が欲しい時に食べる焼きそばが

『ペヤング激辛焼きそば(赤いヤツ)』

であり、この辺の辛さが個人的には程良い感じなので、わざわざそれ以上の辛さを求めないというか、別に限界の辛さの話題に興味が無いというか。

まあ、そんな冷めた感じだったんですね。

 

そんな一方では、会社の同僚はもともと僕が辛さに耐性があると評価していたらしく、

ある一定期間ごとに辛さ自慢のカップ麺を購入してくるようになりまして…。

まあ、当時はこうしたブログを書いていた身分でもなかったので画像等による保存は無いのですが、

過去数戦(たぶん7戦、同僚が選ぶ激辛カップ麺1食につき1戦と表現している)の中には今回紹介するペヤング極激辛の前身(?)

『激辛MAX END(通称:デッドエンド)』

も含まれており、他の激辛カップ麺の追随を許さない感じがした記憶があります。

それで今のところ同僚に挑戦カップ麺(?)を叩き付けられたのが今回の感想を述べるに至った

『ペヤング極激辛』

となったわけですが、いや~…芸術的にひどかった💧

という事で、僕の文章でその辛さの程が伝わるかどうかは判りませんが、

辛さを想像して変な汗をかきたい人は読んでみてください。

途中、ちょっと汚らしい表現も含まれますが、実話なんでご容赦を。

お急ぎの方は、以下を知って納得してください。

  • 匂いから刺激があります。
  • 芸人さんみたいなオーバーアクションは無理ですが、それでも目に痛みが走ります。
  • 味わいを確認しないでください。口周辺に触れた瞬間から麻痺します。
  • 冷たい飲み物が熱く感じます(炭酸厳禁!!)。
  • お腹が変になります。
  • トイレ行っても何も出ません…。
  • 食品扱いしないでほしいです。

要点は以上です。

時間がある方のみ下記に進んでください。

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ペヤング極激辛食べさせられた☆  激辛ペヤング完食感想

感動とは異なる涙する食事…。

こちらが『ペヤング極激辛』

何と言うか…、ある意味ではペヤングらしからぬ物々しさを放つパッケージですね。

辛さというよりは怖さを連想させますが、まあ、『辛さに対する畏怖や恐怖』を表現しているのであれば、ある種の正当な意味で『普通の絵』となります。

食べた人だけが理解出来る、大袈裟でも何でもない、ごくごく普通のタッチですね。

待つ事3分……

ペヤングで毎回『すごいなぁ』って感じる所は、どんな辛さであっても中身の変更が一切無いところですかね。

大体のメーカーさんのブランドでは味に合わせた具材の変化がある訳ですが、ペヤングはあくまで味勝負・本来のブランド勝負とでも表現すればよいのか、ソース以外の中身の変化に気付く事が無いんですね。

もっとも、一発売りのような単発的な商品に毎回触れているわけではありませんので、この見解が正しいかどうかは不明なんですが、いずれにしても僕個人としては小細工なしの正面勝負に感じられ、そこに漢(おとこ)をも感じます。

画像なし

はい、ここからは画像が無いので文字だけによる感想です。

本当は画像も収めたかったのですが、生き証人となる同僚2人は僕がブログ投稿している事を知らないため、意味ありげに画像が撮れないんですね。

また、食べる場所も休憩室や食堂ではなく、省エネ活動の一環で消灯された現場でいつも食べているため、けっこうな暗さの中なので画そのものが撮れないというか…。

一言に言って無理なんですね。あ~…屋内の作業場なんだから、せめてくつろげる休憩室が欲しい…(心のボヤキ)。

実食開始…

『…う…、ニオイがペヤングじゃない…

僕がペヤングに極激辛ソースを掛けると、まず辛い物が苦手ゆえに辛さに敏感な同僚が声を上げます(提供者)。

まだかき混ぜてもいない状況なのに、鼻の悪い僕でも感じる『異質の香り』。辛さが持つ独特のニオイですね。それも特大の。

焼きそばを混ぜ混ぜして箸で引っ張り上げ、改めて鼻でその香りを確認。

…うん、キツイ! ぶほっ! こりゃ『ダメ』なニオイだ。『食べるとキケンだゾッ!』と、ソースが教えてくれている感じだ。

そしてこの感じを前回の『激辛MAXエンド(社内通称:デッドエンド)』でも体感したような…? そんでそれなりにヒドイ思いをしたような…?

それでも戦わないうちに撤退を考えてはオトコが廃る。まずは一思いにズズズィと!

…と、その前に…(この時、僅かに麺が唇に触れる)。

僕が留まった理由は、食べるよりも前にブラックコーヒーを口にして口の中をクリアランスするため。
いつもコーヒーを飲みつつ会社での昼食のため、こうすると食べるものの味が鮮明に理解出来る気がするんですね。…きっと気のせいなんでしょうが…。

 

何はともあれ、コーヒーごくり。うん、ブラックだ。美味しい。

なんて微かな幸せを感じる裏で、既に起こっていた『唇の異変』を知る。…たった今、麺が触れた部分だけ妙にアツい。そしてヒリヒリする…。

舌でペロリ。

『辛い』と感じる前に舌で『アツさ』が広がってしまった事に後悔! ナニコレ!? なんか、やけどしたみたいな感覚なんだけど…!?

 

猛烈な不安はあるものの、それでも食品としてお店に売られる1アイテム。きっと倒れる事はないでしょうと一抹の不安ならぬ一抹の希望を胸に、ズズズィっと今度こそ食べる。もぐもぐ…。

提供者:『どうですか?』

証人:『イケます?』

すえ:『…………………不味くは…ない。辛さも…いつも通り…』

毎回思うけど、ペヤングの『激辛シリーズ』って、いきなり辛さが伝わってくることが無いんですね。

まずは普通に食べれる。…って思わせておいて、その後ジワジワと辛さが実感できるような味わいなんです。そのジワジワが今回の場合、異常に急激ではありましたが。

例えば普段僕が食べる『激辛MAX』を文字や数値で表現すると、

ジワジワジワジワ……(100%)?

前回の『激辛MAXEND』ならば、

ジワジワジワジワ、ズゴゴゴゴゴ……(300%)??

…で、今回の『極激辛』が、

ジワジワ…、ズゴゴゴゴ…、ドゴゴゴゴゴゴゴゴ……、グラグラグラグラ…(900%)???
…まあ、伝わりませんね(笑)。

でも、座った食事中に眩暈を覚えたのは初めてでした☆ ただでさえ薄暗く、自由の狭い視野が歪みます。

提供者:『どうです?』

すえ:『なんかスゲェ…。辛さを超えた痛さってコレなのね。…てか、辛さよりも痛さの方が勝っている。バカだなぁ、これ…

証人:『大丈夫ですか?』

すえ:『うん、今のところ。…でも、は止まらない…』

証人:『本当に大丈夫ですかぁ?』

すえ:『…痛い。ただそれだけ…。辛さを求めたと言うよりも、単に辛ければそれでいいって感じの味だ。てか、もう味がしない…

この時、口直しの食パンをかじる。

すえ:『やばい…、朝の食べかけの食パンが……熱い…

提供者:『朝の食パンが熱いってww』

すえ:『いやマジ、このパン熱持ってる感じだよ…』

緊急回避失敗

少しばかり辛さを紛らわせるために、もともと食べる予定だった日清どん兵衛さんの友情出演(常に2個食い)。

しかし…。

すえ:『やべぇ…、どん兵衛までもが煮えたぎっている感じだ。灼熱の油揚げって初めて食べた…てか、熱すぎて噛めない…』

提供者:『どんな油揚げですかw』

すえ:『すンげぇの。製鉄所で作られたばかりの油揚げって感じなの。こんなに柔らかいのに、熱すぎて噛み切れない…』

証人:『意味わかんないですよ、無理しないでくださいよ』

すえ:『大丈夫、目とから涙が止まらないだけだから…』

証人:『増えてるじゃないですか…』

提供者:『今どのくらいですか?』

すえ:『…半分ちょっとは食べたかな? 暗くて見えにくいけどそんな感じ』

証人:『スゲェ…』(←基本的に辛いの苦手。甘党)

提供者:『よく食べられるなぁ…』(←カレーで表現すれば、【ごはん:ルーは9:1】ジャワカレー中辛の場合との事)

ペヤング極激辛 カップ麺の『辛口』に初めて絶望…

すえ:『ダメだ、ギブアップかも…』

提供者:『マジですか? …っしゃあ!』(←僕がギブアップする事で彼の勝利らしい。つまり彼の現在は0勝7敗)

ここで気分を良くした提供者は、YouTube実況でペヤング極激辛の動画を検索し、それを見始める。

僕は映像を目にしていないため音声しか耳に届かないが、聞けばわざとらしい声の表現がまんざらでもない事は、この時点で身をもって味わっているわけで…。

…で、やがて聞こえた実況者の声。

実況者:『何とか完食しました!』

すえ:『…………(ムカ!)』(←何故か敗北感を覚えた)

無意味な再始動、無駄な解説

既に証人が昼寝(狸寝入り)に入り、提供者が実況動画で笑う中、密かに極激辛の消化を再開。

そして奥義発動、『すすらない食事!』

※ 説明しよう!いや、いらん!
『すすらない食事』とは、麺で言うならばズルズルと音を立てないようにして口の中に引き込む技であり、熱が発する蒸気を空気と共に体内に入り込む事を極力抑える技の事である!
この食べ方をする事で『辛さ風味』の体内拡散に歯止めがかかり、むせる事なく落ち着いた雰囲気で食を進める事が可能となる。

但し、あくまで『落ち着いた雰囲気』であるため、辛さが軽減するかと言えば全くそんな事はない!
しかも、落ち着いた食の摂り方となるため飲み込みまでが遅く、むせたら最後、口の中の焼きそばが物理的に拡散し、本日の昼礼のネタにされてしまう事必至な諸刃の技でもあるのだ!(この日、証人が昼礼当番)

なお、『すすらない食事』は主に唇を多用するため麺が直接触れる事になり、同時に密着時間も長引くため、それなりのダメージは覚悟しておこう!
つまりは『奥義』とは名ばかりで、どちらかと言えば自分自身の苦しみを増幅させ、悪くすれば周囲にも被害を及ぼすムダ技なのだ! そしてこんな態度の食べ方を世間では『やせ我慢』と表現するっ!
良い子のみんなは真似しちゃだめだゾ!

とかなんとか考えていたわけではありませんが、麺のほとんどは『すすらない食事』で済ます事ができました。

ところが…。

麺はほぼ全滅に追い込んだものの、落ち着いた雰囲気の奥義、『すすらない食事』の影響でかやくとなるキャベツが随分と残って…。

※ 説明しよう!だからいらん!

かやくが残るとどうなるのか!?
スープを有さない焼きそばタイプは高確率で麺以外の具材が最後に残される場合が多い。
しかし、この現象は考えようによっては焼きそばタイプの命とも表現できるスープ(たれ)を限界まで吸ったかやくたちでもあり、更には吸い切れなかった僅かなスープ(たれ)がかやくに絡み付く様にする事から、好きな味を楽しむ最後としてはこの上ない至福の瞬間でもあるのだ!

しかし、この至福は望まない味が対象であれば一転し、一気に地獄絵図そのものな近未来を構築し始める事になる!
今回は極激辛の挑戦となったため、すえは頑張った最後の最後に存分に極激辛タレを吸ったキャベツ集団と、吸われ切る事の無かった残りのタレを同時に口に運ばなければならなかったのだ! わっはっは、ざまぁみろっ!

ペヤング極激辛を食べ切った感想

という流れにてペヤング極激辛の『完食』は達成されました。と同時に提供者に対しての『V8』も達成です。意識していませんが。

実はこのペヤング極激辛なんですが、僕はどこかの買い物のタイミングで過去数回目にしており、その頃から既に挑戦者の言っていた『探している』という言葉も直接本人から聞いていたので、いつか食べる羽目になると感じてはいましたが……。

発売から時間が経過した今となるとは…。

↑せっかくなので完食後の容器をコッソリ画像化。
暗がりの中で気付けなかったのですが、赤かったんですね…。これ見てたら腰が引けたかも。

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総合感想(パンパカパ~ン☆)

ウソ偽りなく。そして被験者(?)として

えーとですね、まず、痛いです。

辛さを感じたのは食べ始めた頃の話であり、以後は痛さが増すばかり
そして痛さがある程度の水準を超えると、今度は口周りが痺れてきます。

こうなると会話する声が注意しないと震えてしまうため、異常に落ち着いた口調に変化します。
自分の息が熱く感じるのも辛さゆえでしょう。感覚が本当に変になりますね。

美味しいか不味いかと尋ねられれば、その答えは『不明』という一言に尽きます。辛さが『味』の次元ではなく、ただただ辛いだけ、という話なんですね。

しかし、辛いもの好き・辛党と表現される人物が好む辛さではないとも思います。

体感(食)するギャグ商品と表現した方が存在価値は高いかも。

でも、チャレンジ精神や我慢比べという意識で口にするならば、それは単なる時間の無駄にもなりかねないので、同様の意識で手を出すのであれば、もっと異なる有意義に向けてその精神を活用した方が好ましいかと。

普通で言えば冗談では済まされない辛さですので、基本的に辛さを苦手とするならば手を出さない方が吉ですし、辛い物を苦手とする人が食べ切れる辛さではありません。

なので、この辛さを完食するためには相応の辛さ慣れしていなければ、途中でお腹を壊すのが関の山かも知れませんね。

…………まあ、特殊な意味合いでこのテの商品は人気がありますが、食べるのであれば身近な所に監視を立てていないと、辛さに耐えている間に間違って昇天しちゃうかもしれませんのでご注意を!

 

いやぁ~…、それにしてもが止まらなかった。そして鼻水も止まらなかった…。暗がりで本当に良かった…。親しむ仲間だけの同席で本当に良かった…。

かつて働いた会社には2000人に届かない程度の工場勤務もありましたが、一気に1000人以上が押し寄せる食堂でこんなものを食べた日にゃ…、結果的に伝説化する所でしたね…。同時に異質のニオイに対する苦情もきっとすごかった事でしょう。少人数で本当に良かった…。

 

最後ですが、僕の場合はこのペヤング極激辛のダメージ回復に2時間以上を要しました。食べ終えて2時間以上経過した休憩時間に(そういえば痛みが引いてきたな)と思ったほどに口周りの『痛さ』が継続します。

あと、汗拭き用のタオルも装備しておきましょう☆

 

すえ

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個人的なペヤングのおまけ記事

おまけ1:まるか食品の試食担当イメージ

ペヤングで言えば、僕はやっぱり激辛MAX(赤いヤツ)あたりが限界ですね☆

辛さも僕にとっては重要ですが、耐える意味での辛さは味が消し飛びますからね。

ところでまるか食品さんの製造現場に勝手な想像を膨らませると、たまに吹き出しそうになることがあります。

吹き出す原因となるイメージ場所(現場)は『品質管理部門』。

生産するという事は必ず品質に関する部門があるという事で、生産物が食品であれば、必ず検査や試食する担当がいるわけじゃないですか。

そんな『試食担当』が辛いもの苦手だった場合、『仕事だから』という理由で口にできるのかがまず疑問ですし、商品のイメージ的に悶絶できないような辛さであれば条件クリアとはならない訳で…。

…………工場見学に行ってみたいなぁ。
でも、よくあるお土産に極激辛が入っていたら、…それは喜べるものなのかなぁ???

おまけ2:ペヤングの気になる2選

ペヤング酢コショウ

↑まずコレ。

上述したように僕は流行ごとに鈍感なので『新作』というフレーズに目が行ってもほぼほぼ無関心なのですが、こいつは目が留まった…!

ネーミングはインパクトに欠けるけど、

『餃子に酢とコショウをつけたような味』

という、なんとも投げやりな宣伝文句が返って想像を膨らましますね。

…で、餃子も酢もコショウも身近な味わいで、しかも身近な焼きそばのイメージをかけ合わせれば、美味くない訳が無い!

…と。まあ、そんな感じに思うんです。

今度どこかで見たら必ず購入しようと思って画像化しましたが、なにせニワトリ頭なんで忘れちゃうんですよね☆

でも食べたい。そんな一品。

ペヤング超超超超超超大盛ペタマックス

↑もう1つはコレ。『ペタマックス』。

1人で食べるなとか書かれていながら容器は1つという言語道断なアイテム。

1人で食べ切れたら凄い事なのかなぁ?

でも、1食に1000円はなぁ…。

…って言うか、会社の昼休みにこれでお湯を使ったらヒンシュク者なんだろうなぁ…。

これで全部? レギュラーペヤングのサイズ

ちなみに僕の知るペヤングサイズと言えば、下記の通り。

ペヤングBig!(つまりは普通のペヤング。いつの間にか容器が変わっていて残念)

ペヤングmini(昔あったような気がする…)

ペヤング超中盛(偶然見付けた新作? 見た目は超大盛)

ペヤング大盛(実際には見た事ないけど結構有名。…まだあるのかな?)

ペヤング超大盛(単純に2倍。昔はBIGサイズの麺が容器内に2個仲良く並んでいた。今は統合?)

ペヤング超超超大盛GIGAMAX(当時の圧倒を思わせる量。一発売りと思いきや、なんだか定番化しつつある…)

ペヤング超超超超超超大盛ペタマックス(上で触れたサイズ。量も凄いけど、それ以前に何故『テラ』というサイズを飛び越したのかが最大の謎。コートボールに個包装される、カップ麺界の新たな販売法?)

 

なんか、アレですよね。

人気がある商品が様々なサイズを提供するのは不思議ではありませんが、ここまでサイズが揃えられるメーカーというかブランドというか…、まあ、うん、すごい。

 

そしてアレですね。やっぱいつものペヤングが一番かと。

…ペタマックスはどうかと思いますが…。

 

ではでは。

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もぐもぐの目次

↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。

 

ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。

 

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