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【はま寿司】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話10

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お店のおはなし
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【はま寿司】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話10

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは全国規模に展開される【はま寿司】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【はま寿司】実際の感想は?

【はま寿司】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【はま寿司】基本情報
国内展開度合 日本全国
住所(筆者立寄店) そこらじゅう
知名度 絶対みんな知っている
メインメニュー すし系全般
創造ずし系
サブメニュー 期間限定メニュー
サイドメニュー
旬ネタ
価格の印象 回転寿司系の準最安値と思われます。
ゼンショー繋がりなので、とにかくライバル企業の値段変更には敏感な印象です。
サイズ・量 回転寿司らしいシャリの大きさですが、たまに大判振る舞いなネタも登場します。
スタッフの技術の問題ですかね?
とにかくネタの大きさに関して日によってぜんぜん異なる印象が強いです。
味の評価 好きなものだけを選ぶことができるため、味そのものは問題ありません。
個人的にはいちばんお世話になっている回転ずし屋さんですので、そういう意味ではいちばん好みです。
味に直接的な変化はないが、鮮度が高い時とそうでない時、またネタが大きい時とそうでない時が極端でテンションが大きく変化しちゃいます。
入店・購入の度に発生するガチャのようなもの。
鮮度 日によって大きく異なるイメージが強いですね。
光沢を放つ瑞々しさに満ちた時もあれば、どう見ても乾燥している場合も。
まあ、このへんって回転寿司の宿命ですかね。
完成度 果たして寿司の完成度がよく分かりませんが、シャリが丸見えのようなネタでなければ美味しく食べられますね。
一方でシャリが丸見えな小さなネタの時がありますが、………アレ、どうにかならないんスかね?
エンガワなんかとにかく差が激しくって…。
通常待機時間 完全に食事時間を外した時のみ混雑を避けられるような。
まぁ、回転寿司って言えばブランド関係なしにどこもピーク時は混雑していますからね。
オーダー後の品物登場は比較的早い方です。
ピーク時待機 いったん混み合い始めると途端に待たされまくるのも回転ずし店の宿命ですな。
入り切れずに溢れる待ち客。
店内は寿司以上に寿司詰め状態というね。
オーダーしたメニューも登場が遅く、忘れた頃にやって来る。
1人で行くもんじゃないかな?
キャンペーン 期間限定メニュー
旬の幸メニュー
サービス 基本的に有名なサービスはない模様。
子供向けサービス  お子様メニューとなる『はまっこセット』が存在。
ガチャコインが貰えて店内に設置されている特定のガチャガチャが利用できます。
店舗の傾向
企業の傾向
とにかく休日となれば混み合う印象の店内の様子。
一部の従業員が仮死状態で働いている事も。
かつてはネットによる注文受付による完成予定時間が4時間以上先ということがあったが、あまりにも待たせる場合は受付終了という対応に切り替わったみたいです。
とにかく人よりもカネの精神で有名なゼンショーとしては珍しい対応ですね。
これは顧客と従業員とを同時に思いやるということで大変良い事でしょう。
ただ、営業時間がだんだん延長されているところは個人的に危惧していたり。
あんなホールでワンオペなんてさせられたら…たちまち大問題続発でしょうね。
その他の特徴 日本を代表する寿司文化は世界から大きな関心を寄せていますが、そんな寿司文化を大きく破壊したのがはま寿司と思う部分があります。
その理由は『創作寿司』ですかね。
本来の寿司の姿や考え方を大きく変更させ、寿司のジャンルを一気に拡大したといえば大成功とも取れますが、一方で本来の寿司ネタが目立たなくなってしまったという現状は確かにあると思います。
まあ、ゼンショーの中心核である『すき家』のトッピング発想を考えると判らなくもないのですがね。
(実際、美味しくて大好きだし)
また、回転ずしチェーン店にしては膨大過ぎるサイドメニューも目を引きますね。
良く言えば寿司嫌い・魚嫌いでも行き易いお店ではありますが、悪く言えば何をメインにしているのかが判断できないお店でもあります。
そして何だかんだでトッピングによる値上げを軸としている模様…。

 

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【はま寿司】に対する僕個人の記憶

【はま寿司】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【はま寿司】の思い出
はじめてのメニュー いくら
サーモンサラダ
えんがわ
大好きメニュー サーモンマヨアボカド
えんがわ
山かけいかオクラ軍艦
ピリ辛まぐろたたきユッケ
合鴨マヨオニオン
また食べたいメニュー カキフライ軍艦(期間限定)
海鮮丼サイコー! 最近ははま寿司が常時混んでいるという理由で持ち帰りばかり行う僕だったり。
大のお気に入りは『まぐろサーモン丼シャリ大盛り』ですね。
コレを店内でも食べてみたい気もしますが、………まあ、コストの観点からしてまずしないでしょう。
ミルクレープ好き 甘いものが苦手な僕は、スウィーツと呼ばれるもの全般も苦手なんですが、何故かクレープだけは大好きというね。
というコトではま寿司に行った際のシメはほぼ必ずミルクレープというね。
カキフライ軍艦 季節限定メニューで登場したカキフライ軍艦。
カキ系なんて大嫌いなのに、タルタルソースの魅力に抗う事が出来ませんでした。
結果は……大満足!
でもカキフライをじっくり味わうと気分が悪くなるという不思議。
タルタルソースは偉大だ。
ちなみに今現在も僕ははま寿司のカキフライしか食べる事ができません。
(これもまた不思議だなぁ)
本当の寿司とは? はま寿司のネタは全体的に好きなんですが、たまに考える事は『寿司とは?』というコト。
だってはま寿司、トッピングや奇抜メニューや創造メニューばかりで全然『寿司』で勝負してないんだもん。
まあ、そーは言っても美味しいんだけどね!
でもある言い方をすれば、海外勢の目を引くわけだといったラインナップでもある事は認めていたり。
在庫切れが少ない 他の回転ずしは結構な頻度で『売切れ』が目立つんですが、はま寿司ってそれが少なく感じるのも大好きな理由ですね。
全品100円…あれ? 回転ずしと言えば一皿100円~が定番でして、はま寿司も当然そう。
一時は『かっぱ寿司』の挑発に乗って一皿80円とかになりましたが、今は1皿100円寿司を見付けるのも大変になってきたというね。
仕方がない話とも思いますが、『あおさのみそ汁』や『茶碗蒸し』まで100円ではなくなった今現在に絶望していたり。
ごった返しの店内 はま寿司はとにかく人気がある。
というコトで持ち帰りの海鮮丼にハマる僕ですが、それにしても待ち客が多い事が気になりますね。
単なる持ち帰りなのにどう入店したものか?
なんて考えた時もしばしば。
最近はレベルアップして『待ち客を跳ね除ける』というスキルを体得したような?
そばとかラーメンとか はま寿司のうどんとかそばとかラーメンとかってメチャ気になる存在でして…。
そんな理由で遥か過去に1度食べてみたのですが、当時はとても残念な味わいでして…。
でも、未だにメニューとして置かれているどころかバリエーションが増えているというコトは、少なくとも人気があるわけでして……。
気になる…。
でも、注文する勇気がない…。
そのうち『寿司屋』じゃなくなりそう… とにかく寿司離れが激しいはま寿司ですが、なんつーか『飲み屋』とか『割烹』という意味では全然通用しそうなメニュー陣というか。
そのうち大衆居酒屋みたいな存在になってしまいそう。
ネーミングは……?
『回転居酒屋 なんでも割烹はま』
みたいな?
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【はま寿司】実際の感想は? まとめ

というコトで、【はま寿司】の個人的感想をそのまんま書き出してみました。

 

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(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

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主に各商品のレビューを正直に書いています。

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