ドミノピザ 個人的ベスト3と簡単評価
ドミノピザに関する個人的評価です。
お立ち寄り場合の参考にしてください。
正直に書くのでちょっと辛口のコメントもあるかもです。
最後には僕がこれまでに聞いた、友人知人からの生の感想もまとめておきますね。
ドミノピザの特徴
ドミノ・ピザ(Domino’s Pizza)は、国際的なデリバリーチェーンレストランです。
アメリカ合衆国で1960年に創業されたアメリカの宅配ピザチェーン店で、現在は世界各国に展開しています。
今ほどではなくとも、日本国内で昔から目にする事が出来ましたね。
ドミノ・ピザの特徴として、以下のポイントが挙げられます:
ピザデリバリーチェーン:
基本的にはピザのデリバリー(宅配)を中心に事業を展開しています。
電話やインターネットでのピザ注文も受け付けており、お客様の元にピザを届けるのが主なサービスですね。
メニューの種類:
ドミノ・ピザのメニューは、ピザを中心に多様な種類のトッピングを選ぶことができます。
ベーシックなマルガリータピザから、肉や野菜、シーフードなど様々なトッピングが揃っています。
カスタマイズ可能なピザ:
自分好みにピザをカスタマイズできるようになっています。
サイズ、クラスト(ピザ生地の種類)、ソース、トッピングなど、お好みに合わせて選ぶことができます。
プロモーションや割引:
ドミノ・ピザでは、定期的に様々なプロモーションや割引キャンペーンを行っており、お得な価格でピザを注文することができます。
ドミノ・ピザは世界的に広く知られており、国際展開も行っているため、日本を含む多くの国や地域で店舗を見つけることができます。
手軽にピザを提供したい方にとって、便利で人気のあるピザデリバリーチェーンとして知られています。
2018年現在、世界で最も多く展開しているピザ販売企業でして、日本国内でも店舗数が多く、宅配ピザチェーン店としては日本国内売上と店舗数がNo.1。
…との事です。
個人的なLOVEドミノ・ピザ
ある言い方をすれば、ドミノピザの低価格販売スタイルが日本のピザ業界の価格を低減させ、ピザそのものが手近な存在になった感があります。
それまでの日本のデリバリーピザ…と言うよりも、ピザそのものが非常に高価な位置付けでして、発祥元となるイタリア出身の方に言わせれば『信じられないほど高い』が通説でしたね。
当たり前のように半額キャンペーンを行うドミノピザではありますが、それでもまだまだ高価という反応が、本来のピザを知る人の本音らしいですね。
ですが、それでも従来のピザ価格が日本人目線で適正化された事は非常に嬉しく思います。
(どう転がっても美味しいですからね☆)
ちなみに豆知識ではありますが、ピザとは日本で言うところの『お茶漬け』みたいな位置関係なのだとか(諸説あり)。
時間のない時に白米におかずを載せて、お茶を掛けて素早く食べる。
というのがお茶漬けですが、イタリアでは時間のない時、広げた生地にひとまず目につくおかずをバラまいて焼き上げたのがピザの誕生なのだとか。
(焼いている間に何かしらの準備を急ぐ?)
ドミノピザの個人的ベスト3
ドミノピザの個人的ベスト3。
あくまで僕個人のベスト3です。
1:ギガミート
『迷ったらギガミート』
これが僕の中の鉄則です。
個人的な話に過ぎませんが、僕としては生地の上にとろけたチーズが乗っていれば、その時点で『ピザ』なんですね。
なので、他の具材に迷いが生じたら、肉好きという理由でギガミートを選ぶといった次第です。
2:なにがなんだか(笑)
え~と、ごめんなさい!
ホント、ピザって全てが美味しく感じて見分けがつかないんですね💧
なので、ドミノピザのピザに関しては、唯一名前を憶えられた『ギガミート』以外、正直、同一目線なんですね💦
強いて言えば、ピザの上の野菜系はパスと言ったところです。
3:シーザーサラダ
ピザの上の野菜は遠慮ですが、サイドメニューのサラダ系は凄く好きです。
個人的好みで言えば、シーザーサラダですね。
ポテトやチキンもそれぞれの拘りがありますが、何故か外せないのがシーザーサラダなんです。
ユーザー目線の天龍本店ベスト5!
上記ではの個人的なベスト3を紹介しましたが、世間のベスト5は以下の結果になっているようです。
- 炭火焼チキテリ
- スパイシー
- ガーリックマスター
- マヨじゃが
- クワトロ・ハッピー
めっちゃ和風チックな炭火焼チキテリがトップみたいですね。
確かに人気ランキング等で何度か耳にした事がありましたが、僕自身は食べた事がありませんでしたね。
今度試します!(タバスコ合うのかな??)
2位に続くスパイシーも気になります。
印象に残るドミノピザ
これまでドミノピザを利用した中で、思った事を書きますね。
1:日本ピザの価格破壊者
ドミノピザはとにかく『半額』等のキャンペーンが大好きですね。
他社の気心を考慮せずに強行する姿勢は、ある意味でアメリカンと言ったところでしょうか。
ただ、ユーザーとしては、これまでの『ピザ=超高額』のイメージは今や過去になりつつあり、日常的に食べる事は叶わなくとも、ちょっとした贅沢という感じで手が届きやすい位置に来たことは感無量ですね。
2:クリスピー生地バンザイ!
僕の勝手な想像論ですが、本場のピザって生地が薄い印象が強いんですね。
幼い頃に何を見てそう覚えたのかは我ながら記憶にありませんが、俗に呼ばれる『パン生地』という生地がピザ生地ではないと、一方的に考えていました。
…で、発見したのがドミノピザのクリスピータイプです。
ピザの象徴的な『三角形』ではありませんが、あのサクサクとした食感に溶けたチーズが混ざり合うのが、まさにピザ!!
とか、勝手に感動しました☆
ただ、アレですね…。
おやつ感覚で食べれるため、食べ終わった後の『もっと欲しい』という気持ちが変に強まってしまいますね。
3:ピザ調理肯定丸見え
店舗にもよるのでしょうが、ピザを作る工程がまるまる見学できる店舗のつくりは正直驚きました。
いや、これまでも『眺めようと思えば眺められる』というつくりは何度か覚えがありますが、これは店舗の構造上、『見える部分がどうしても存在してしまう』と言ったところでしょう。
僕がもっともお世話になるドミノピザ店舗は、ぜんぜん隠す気が無い。
と言うか、むしろ見てくれタイプですね☆
毎回目で見て工程を楽んでいます。
ドミノピザ マップ
正直、たくさんあります!
ここでは東京付近の店舗を参照しています。
ドミノピザの生口コミ
これまでに聞いたドミノピザの口コミです。
僕の感想も含みます。
1:美味いのか不味いのか?
ブランド思考の強い日本人の特徴みたいな話の一端かと。
要するに『安かろう悪かろう主義』みたいな話ですね。
値段が高まるほど美味しいという話を結構聞く気がします。
ただ、個人的に言わせれば、ピザの出来は正直、大差ないと感じます。
なので、ドミノピザは『安くて美味しい』という判断に至るわけですが、どうなんでしょうね?
2:トンデモキャンペーン目白押し
上記の話に似ている内容ですね。
とにかくこれまでのピザの価格を徹底的に破壊する意気込みが見て得取れる、特に半額キャンペーンが多発する印象です。
その多くはデリバリーではなくテイクアウトですが、それだけ配達に要する費用が上乗せされているという事実があるのでしょうね。
3:不慮の事故多発
数多いキャンペーンの不利な点とでもいうか、特にイベント時には注文が殺到し過ぎてしまい、作り間に合わないという事態をよく聞きますね。
イベントにキャンペーンを重ね合わせる事で顧客を確保する考えは企業としての常套手段ですが、黙っていても顧客が集中する時には、むしろキャンペーンを自粛した方が良客の確保に繋がると思うのは…、僕だけでしょうか?
ピザの通信販売
商品を紹介します。
(画像タッチでリンクします)
1:12種類から選べるピザ6枚セット
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↑ レビュー2000越えの人気ピザです。
おススメは『大人のクアトロフォルマッジ』ですよ☆
『マルゲリータ・ブォーノ』と『ロマーナ』もシンプルながらに美味しいですね。
2:チーズたっぷりピザ3枚
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↑ TBSマツコの知らない世界でも紹介されたピザなので、知っている方も多いのでは?
ピザと言えば、何よりもチーズ!
そんな方にお勧めです。
3:21種類から選べる10枚セットピザ
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↑ こちらは21種類から10枚選べるピザセット。
創造ピザ多めのラインナップですので、風変わりなピザを試してみたい方にお勧めですね。
『カマンベールとおもち』『プルコギポテト』が異常に美味しかった印象☆
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↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。