珍来 個人口コミ画像集
珍来の画像に余りがありますので、個人的記念を含めた画像集になります。
本題は珍来個人的ベスト3と簡単コメントに記してありますので、こちらにどうぞ!
珍来 画像集
まずは個人的に大のお気に入りの『醤油らーめんセット』から。
とても近代的とは言えない見てくれですが、これぞ『本来の中華』でもありますね。
ちなみに珍来創業は昭和4年だそうで…。
歴史ありますね。
こちらはみそらーめん。
かつてのみそらーめんと言えば、とにかく麵に負けないくらいのもやしの量が当たり前でしたが、今現在はどこのラーメン屋さんを覗いても、もやしの量が激減していますね。
珍来も残念ながらもやし量が減っていたりしますが、それでもスープ下に隠れるもやしは健在です。
少し変わり種の『焼き肉炒飯』と『ミニスープらーめん』。
ご飯ものに添え付くスープの代わりに麺が登場というワケです。
(+料金あり)
まあ、単純に言ってしまえばスープ代わりにミニらーめんを頼むといった感じでしょうか。
焼き肉炒飯の焼き肉のたれが非常に濃く、正直言って好みが分かれるといったところ。
ただし、たれを炒飯に絡めて食べると、それはそれで風変わりな味を楽しむ事が出来ます。
テーブル上の調味料の画像です。
銀色の容器の中にはニラ(唐辛子入り)が入っており、好きな分だけ麺類に投入できますよ。
僕はニラ好きなので、わりとガンガン入れちゃいます。
手前の壺にはそれぞれ、おろしにんにくと辛味噌が入っています。
ちなみにこちら、そんなニラを投入した図です。
画像用にエレガント仕様の少量に抑えましたよ☆
にんにくも辛味噌も当然、少なめに…。
(撮影後、じゃんじゃん入れたり…笑)
珍来でなにげに好きなのが、メンマ(シナチク)。
小指程度の太さがあり、歯ごたえがとにかくたまらないんです☆
フードロス問題は世界共通に悩みであり、残念ながら日本は世界ダントツ1位のロス大国なんですね。
そんなワケで、珍来の餃子(…の皮)にも変革が起こっているらしく…。
こんな四角形の餃子が登場しているようですね。
………。
嫌味な話に感じるかもですが、どうして普通の餃子を四角くする考えが無いんでしょうか…???
(実はあるのかな?)
ちなみに店内では冷凍餃子等も販売しています。
これを目当てに珍来に言った事も数回ありました。
猫舌の餃子の美味しい食べ方…?
唐突ですが、僕って周囲に驚かれるほど猫舌なんですね。
そんな理由で『出来たてアツアツ』という文言は僕にとって拷問以外の何物でもないのですが、それでも可能な限り『出来たて』を食べたいという衝動くらいはあったりします。
なので、珍来のような大きめ餃子の美味しい食べ方というか、そんな『食べ方手順』というものがありまして…。
………ま、何の参考にもならないでしょうが、興味ある方は先を読んでくださいな。
1-1:まず最初に、各餃子に対して箸で穴を開けます。
1-2:出来る限り大きく開けたいところですが、『引き裂く』とはワケが違いますので、単純に『大きめの穴』を開けます。
1-3:この時、貫通しないように気を付けましょう。
2:各穴に向けて、好みの調味料を落とします。
3:すると、当たり前ですが穴を通して餃子内部に酢や醤油といった液体が入り込み、猫舌の僕でも『出来たて』を食べる事が出来るんですね☆
…とまあ、…はい。
それだけの話です…。
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僕が感じる珍来の画像付きコメントページです。
個人的ではありますが、メニューベスト3も載せてあります。
↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。