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じゃがりこL【アスパラベーコン味】ってどんな味? 実食レビュー

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おやつ おつまみ
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じゃがりこL【アスパラベーコン味】ってどんな味? 実食レビュー

じゃがりこって発売当初から悪くない噂しか聞いた事がありませんでしたが、実際に食べると人気の理由が判りますね。

今までに様々なフレーバーが発売されていますが、今回

アスパラベーコン味

なるものを目にしたので食べてみました。

…で、その感想を。

と言った感じのページです。

数あるフレーバーの中でもマニアックなチョイスに感じるので、気にしつつもなかなか手に出来ない人もいるのでは?

買うか買わないかの判断は読んでからでも遅くはありませんよ(笑)

 

各お店と簡単な紹介ページへ

各お店の店名から探す場合はこちらへ

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じゃがりこL アスパラベーコン味

なんとな~く、近くのお店を歩いていたら発見したので初めは買う気が無かったのですが、よくよく考えたら過去にも同じ味が販売されていた事を思い出しました。

確か当時の職場の仲間が食べていて、いくつかのじゃがりこと共にハマっている味だったとかなんとか。

それからしばらく見た気がしませんでしたので、いわゆる復刻版というものでしょうね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カルビー じゃがりこサラダ 57g
価格:105円(税込、送料別) (2022/5/18時点)

楽天で購入

 多分みんな知っている初代じゃがりこ。

野菜嫌いが食べる不思議アイテムでもありますよね。

 

ちなみにじゃがりこアスパラベーコン味はコンビニエンスストア限定の販売商品との事で、楽天とかでは購入不可の模様。

買いたい場合は近くのコンビニに行ってみてください。

なお、販売期間は2022年6月下旬までとの事です。

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じゃがりこアスパラベーコン味実食

では、実際の食べた印象を

じゃがりこアスパラベーコン味展開の図

1箱の内容量は66g

見た目だけでモノを言えばボリュームが少ない印象がありますが、実際に食べてみると毎回そうでもないという感想に行き着くのが『じゃがりこあるある』と思います。

じゃがりこアスパラベーコン味 実際に食べた時の味

………………!?

…………………………???

 

………すごく………好き嫌いが分かれる味だと思います。

 

アスパラガスを食べた事がある方なら即座に理解できるアスパラ味。

間違いなくアスパラガス。匂いも、味も。

特に封を開けた時の香りと一口目が『お菓子らしからぬ』味わい・風味を醸し出していたから驚きました。

ベーコンは味わうというよりも風味に留まり、それでも何となく居酒屋で提供されるアスパラベーコン串はイメージしやすいでしょう。

仮にこのじゃがりこアスパラベーコン味を温めて差し出され、それを視界に入れていない状態では間違いなく騙されるというか。

ともかく、第一印象が驚きの一言でしたね。

凄まじい再現力!
(まあ、アスパラガスフレークが実際に使用されているので、当たり前っちゃぁ当たり前なんですけどね)

食感がアスパラガスではなく、アスパラガス独特の歯に詰まる繊維が無い新種のアスパラガスですね。

それ故にアスパラガスが苦手な方や、野菜が全般的にニガテと言う方にとっては思わぬ強敵になり得る存在かも…?

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おつまみとして口に出来る? じゃがりこアスパラベーコン味

お酒のおつまみにアスパラベーコンを共にした方なら間違いなくおつまみとして食べれます。

ただし、お菓子という名の加工食品ですので、出来立ての温かさが無いところはちょっと残念な気も。
(それとベーコンが出す油が不在なところも残念ポイント)
(↑無茶言うな!)

テレビを眺めながらお酒を飲み飲み、たま~にポリっとするのがイイ感じですね☆

ついつい『もう1本、もう1本』ではなく、『たま~に、ポリ…』です。

いちいちアスパラ風味に驚けますよ。

 

それと、リアルな問題を差し出せば、アスパラガスそのものがそこそこの値段しますよね。

そんな悩み解消にも一役買ってくれます。

もちろん、アスパラガスが好きな人向けの話ではありますが。

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じゃがりこアスパラベーコン味 大人と子供、どちらに人気?

最後にじゃがりこアスパラベーコン味のシェア率を僕視点で考察してみますね。

そりゃ、大人でしょ

考察も何も、まず『アスパラガスが大好き!!』というお子様を僕は見た事がありません。

いや、世界は広いのでアスパラガス大好きっ子が存在してもおかしくない話ですが、そんなお子さんの存在こそが希少価値高めかと。

サラダの中に断片として備わるアスパラガスならともかく、姿状態のアスパラガスを目にする機会そのものが少ないですからね。

アスパラガスが登場する場面はと言えば、家庭や居酒屋や洋風料理店などが印象に強いですが、いずれもお酒のパートナーとしての比率が高く、夕食のおかずとして登場する事は無いとは言わないにしても、なかなかレアな登場では?

レアな存在はレア故に子供の関心が薄く、レアの味わいを知る大人に人気が集中する…。

という、僕の勝手な考察でした。

 

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登場以来、ずっと増え続けるじゃがりこフレーバー♪

 

 

↑ こちら、名前のまんま『駄菓子ワールド』 ↑

覗いてみればわかりますが、実に様々な駄菓子が取り揃えてあります☆
(中には過去商品と思い込んでいたあのお菓子も…!)

 

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