吉野家 個人口コミ画像集
吉野家の画像に余りがありますので、個人的記念を含めた画像集になります。
本題は吉野家個人的ベスト3と簡単コメントに記してありますので、こちらにどうぞ!
吉野家 画像集
シンプルにとろけるチーズが載せられたチーズ豚丼(ぶたどん)。
丼ものにチーズなんて『重い』の象徴ですが、何故かチーズ豚丼は食後にサッパリ感が残るんですね。
僕個人の吉野家冬の風物詩となる牛すき鍋。
見た目以上のボリュームと、若干濃い目の味がご飯を進ませてくれます。
期間限定の『牛月見とじ丼』。
基本的に卵とじって美味しく、その上で味の予想が立つんですよね。
期間限定っとなるのが惜しいくらいに、予想通りの美味しさでした。
時代にそぐわない発言で販売中止となった(幻の)親子丼。
(どーしてあんな表現したかなぁ…?)
正直言って、個人的には『牛丼の吉野家』ではなく、『親子丼の吉野家』となっても不思議に感じない味わいでした。
このまま手を一切加えない状態で、単純に再販してもらいたいものです。
そのくらいに美味しいんですよ!
牛麦とろ丼です。
米の代わりに麦使用って、正直言って前感想が思い浮かばなかったのですが、健康とかそんなものを考えなくとも、単純に美味しかったですね。
それと、ボリュームが思ったより多かったのが印象深いですね。
ぐりぐりと具材を混ぜて食べるのが美味しいですね。
ねばねば好きの方には是非とも食べてもらいたいメニューです。
超特盛丼です。
牛・豚・鶏という3種の肉が敷き詰められ、食べるラー油(?)と青ねぎ、それに半熟たまごとマヨネーズが付いて、更に追い飯まで…(笑)
まさに『超』であり、これでも2023時点で1000円を切っている所が何とも…。
ちなみに『つゆだく』は拒否されましたが、つゆだくでなくとも基本がつゆだくという状態で、味が染みわたっていましたね。
ネームインパクト重視でお肉少な目を想像していましたが、完全に予想を裏切ってくれたお肉ゴロゴロ感がたまりませんでした。
小食の方にとっては1人前で2~3人前の役割も果たすでしょう☆
から揚げ丼シリーズよりからあげ丼。
個人の好みでは油淋鶏(ユーリンチ)なのですが、シンプルなから揚げもこれはこれで美味しいですね。
気が向いた時にたまに購入するのが『あさり汁』。
冬場に口にすると、それだけでほっとしますね。
どういった理由か、いつの間にか我が家に存在した『吉野家の箸』。
何かキャンペーンでもあったのでしょうかね??
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個人的ではありますが、メニューベスト3も載せてあります。
↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。