ほっともっと うな重を食べた素直な感想 気になるカロリーと販売期間は?
こんにちは。すえです。
ほっともっとのうな重を食べましたので、素直な感想をそのまま書いておきますね。
参考までに販売期間とカロリーも書き留めておきます。
ほっともっと うな重(レギュラーサイズ)
妙な言い回しはナシとして、素直に美味しいですね。
もちろん、うな重専門店のような『1食5000円』とかが当たり前の飲食店には負けるというのが正直な話ですが、3桁価格のうな重としては上出来でしょう。
他の飲食店で安さを謳ううなぎを食して後悔するよりは、数百円乗せて素直に美味しいと感じる方が有意義という話ですね。
問題は、うなぎのたれが多いため、何も考えずに全てかけてしまうと、人によっては『しょっぱい』という感想しか生まれないところですかね。
うなぎそのものに味がついていますので、まずは一口食べてから、好みに応じてタレを加えるのが美味しい食べ方と表現できるかもですね。
ほっともっと 上・うな重
何というか………。
『デカイ…』
これが第一の感想ですね。
容器も十分に大きいのですが、画像の様に、米がほとんどうなぎに隠れる大きさなんです。
腹の部分と尾の部分が分かれておらず、あくまで1尾を使用するスタイルがほっともっとの意地を感じさせますね。
ちなみにうなぎのたれは上述したレギュラーサイズのものと同じなのですが、大盛りサイズの上・うな重に対しても若干多めに感じます。
僕はもともと濃い口派なのですが、その僕が『濃い』と感じるならば、全てを掛けてしまった後にはそれなりの覚悟をした方が良いかと思いますよ。
という事で、レギュラーサイズの場合と言う事は変化しないのですが、タレなしで少し食べてみて、その上で『調整』という意味でうなぎのたれをかけた方が美味しい食べ方だと思います。
余談ですが、本当にうなぎ自体が大きく、ぎっしりご飯を覆っているため、掛けたたれが隅に集中してしまうのも『濃い味』を作ってしまう問題とも思えますね。
たれを全て使い切りたい場合には、いったんうなぎを外して白米にまんべんなくタレを掛け、それからうなぎを戻して食べるうな重がもっとも美味しい食べ方かもしれません。
いずれにしてもうなぎ大好きな人にとっては安価で上質なうな重だと思いますよ☆
ほっともっとうな重のカロリーは?
たぶん、多くの方はコレが気になると思います。
カロリー。
公式発表では以下の通りです。
うな重
ライス普通盛:630kcal
ライス大盛り:776kcal
上・うな重
ライス普通盛:806kcal
ライス大盛り:952kcal
ほっともっとうな重の販売期間は?
他の飲食店同様、暑い時期の期間限定となるようですね。
ただし、明確な期日が設けられていないところを考えると、売り切り御免という印象が先立ちます。
販売期間の中心は土用丑の日が狙い目と思われますので、短くて8月いっぱい、長くて9月後半と言ったところでしょうか。
人気が集中する事で前倒し売切れも考えられますので、気になる方は早めに食べる事をお勧めします。
また、価格の張るうな重だからか、ネットによる前予約も受け付けていますので、そちらを利用するのも手でしょう。
(先行予約の場合は予約値引きが適用される事も…!)
うなぎが美味しい通販
うな重の素となるうなぎで有名な通信販売です。
1:みさら 国産特大肉厚うなぎ
↑ 毎年のうなぎの中でも『特大』とされるのは全体の3%なのだとか。
上記の通信販売は、まさにそんな3%を取り扱う希少な存在なのですね。
うなぎ好きならば気にしない筈がないサイズを知る事が出来るでしょう☆
2:ざこば
↑『うなぎ』というよりも、海産物全般に好評の『ざこばの朝一公式オンラインショップ』です。
ホームページに入って画面上部の『国産うなぎ』を選ぶと、リアルタイムの美味しいうなぎ類を注文する事が可能です。
3:国産うなぎ300g
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↑ レビュー数17000越えというトンデモ人気な国産うなぎです。
楽天市場で13年連続1位はダテじゃない。
そんなところでしょうか。
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