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【セブンイレブン】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話11

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お店のおはなし
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【セブンイレブン】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話11

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは全国規模に展開される【セブンイレブン】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【セブンイレブン】実際の感想は?

【セブンイレブン】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【セブンイレブン】基本情報
国内展開度合 日本全国
住所(筆者立寄店) そこらじゅう
知名度 絶対みんな知っている
タイプ コンビニエンスストア
強み オリジナル即席フード系
価格の印象 他のコンビニに比べて平均的
総菜系の値段が頻繁に値上げされる
サイズ・量 他のコンビニに比べて平均的だが、減量が目立つ
味の評価 総じて好印象だが、コンビニ界の当たり前といった存在でもあるため、『オイシイ』『マズい』といった評価を聞く事が少ない。
完成度 見栄え良く中身を少なく。
食べる分には問題無く、むしろ美味しい。
過度なイメージが裏切り感を増大させてしまう。
期待感を煽る装飾が多い。
キャンペーン コラボキャンペーン
レシートキャンペーン
ウケ狙い?『増やすところソコじゃない!』みたいなキャンペーン。
サービス お弁当宅配サービス(店舗による)
子供向けサービス  特になし
店舗の傾向
企業の傾向
多くの店舗がフランチャイズ運営のため、店長によってラインナップが大きく変化する。
サービス基準も店舗によって異なりを見せるが、基本的な接客に関してはほぼ変わらず。
企業戦略は企業のみが一方的に儲かる方針に定められ、コンビニオーナーとは企業にとって『押し売り可能な顧客』といった考え。
悪言い方をすれば、損をするのは企業ではなく各店舗オーナーという考えが拭えない。
その他の特徴 総菜の中でも弁当に関しては並々ならぬ開発意欲を見せており、その費用は他のコンビニ弁当の追随を許さない。
日本の『弁当(主に昼食と夜食)』の在り方を大きく変えた存在。
様々なコンビニが見様見真似のラインナップを揃える中、その先を一歩進むべく多くの分野に手を出すことによって更なる開きを常々考える。
最近は畑違いの飲食企業の強みを奪う戦略に強く出ているようだが、一発成功には恵まれない。
でも、それでも諦めない。
一方で地方で人気の商品等もプライベート商品化するなど話題に尽きない。
ここ数年間は露骨な利益を重視し過ぎたため悪い部分ばかりがピックアップされてしまい、現在進行系で自らがばら撒いた地雷原を進行中。
コンビニオーナーとは悪く言えば『脱サラ』という幻想を見せた企業の歯車で自由は与えられず、むしろ企業本体を支える『劣化済みの外部の支柱』みたいな存在。
ドミナント戦略は利益獲得の為に有効な戦略だが、基本的に『他人』という扱いを受ける立場にあるオーナーたちにはマイナス要素しか存在しない。
セブンイレブンは有名かつ強大過ぎるが故に、どの企業もが持つ闇の部分が重点的にピックアップされてしまったようなもの。
独走状態を続け過ぎたツケが回ってきているとも考えられる。

 

 

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【セブンイレブン】に対する僕個人の記憶

【セブンイレブン】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【セブンイレブン】の思い出
はじめてのメニュー
焼肉弁当ニンニクの醤油漬けじゃがまるくん
大好きメニュー 初代じゃがまるくん
BIGポークフランク
ささみ揚げ
初代たまごサラダロール
店内調理のカレーパン
また食べたいメニュー 初代じゃがまるくん
初代たまごサラダロール
おでんのたこ足
アルミ鍋セット
個人的にはホットスナック屋さん 『ホットスナック』と言うのか『ホットフード』と言うのかなんて知らないけれど、レジ横にあるフランクフルトが大好物!
正直言ってどこでも目にするでっかいソーセージだけど、何故かセブンのビッグポークフランクだけは出来立てでもそうでなくてもそれぞれの旨さが感じられるんですよね~♪
あ、『ケチャップマスタード』は2個でお願いします!
最悪のハッシュポテト… 唐突ですが、僕はジャガイモ系全般が嫌いというか、苦手なんです。
でも何故かハッシュドポテトだけはすんごく好きで、朝マックにも走ったりするんですね☆
で、見かけたセブンイレブンのハッシュポテト(北海道ジャガイモ使用)とかいうヤツを買ってみたら………。
『甘く味付けされた具無し低食感薄型コロッケ』
みたいな感想しか持てなかった…。
僕のハッシュポテトの定義と完全に異なっていたので、ある意味の一生モノの思い出を戴きました。
あ、ちなみに僕…、ジャガイモ系料理の中で一番嫌いなのが『コロッケ』なのです…。
(クリームコロッケは超好き!)
最後のお弁当購入は1995年 もともと僕は社会人になってからコンビニ弁当というものを意識して買わなくなったのですが、遡って記憶っを辿ったら、自腹で購入したセブンイレブンのお弁当は1995年が最後でした。
…いや…、お弁当じゃなく、『パン2個+おにぎり2個』だっけかな??
1995年頃に個人的にハマっていた昼食でした。
じゃがまるくん60円 セブンイレブンに通うキッカケになったのがコレでした♪
ジャガイモ嫌いがジャガイモに興味を持つきっかけなんて限られていますが、僕の場合は『じゃがまるくん』というネーミングでした(笑)
基本的に可愛いものを好む性格でありまして、
『じゃがまるくん』
という呼び名そのものに惹かれました。
実際に購入して買ってみると、単純な話、
『衣なしで丸めた揚げないコロッケ』
というか、小さいぶんお肉が感じられて、兎にも角にも気に入りました♪
以後、バイト終了後に毎日じゃがまるくん目的にセブンイレブンに訪れ、60円一個じゃアレかと『弁当1個・副菜1個・飲料1本』をセットで買ったものでした☆
ついでに言えば、じゃがまるくんに出逢った事で、
各飲食店の『フライドポテト』
少しばかり凝ったらしい『コロッケ』
屋台とかの『じゃがバター』
カレーやみそ汁に入ってる『カットポテト』
実際、何が主人公か分からない『ポテトサラダ』
などなどを食べても平気な気持ちでいられるようになりました。
(あくまで『平気』であり、美味しいとも思わなければ、好きでもない)
ちなみにセブンイレブンではその後も復刻商品としてじゃがまるくんを再登場させていますが、……………………全っ然、ダメです!
2025年では冬に『じゃがまるくん風中華まん』が出ましたが、……やっぱ、あの感動とは宇宙規模の距離感がありますね。
ビッグポークフランク 個人的にはセブンの代名詞的な存在がBIGポークフランクだったりします。
セブンイレブンからは『そんなぁ~…』とか言われそうですが、なんか譲れないんですね。
フランクフルトと言えば悪気抜きにしても『誰でも作れそうな料理』であり、実際問題、多くのライバル店でフランクフルトの類は販売されていますが、ありきたり過ぎるメニューが故にどの店舗も力を入れないのがフランクフルトでもあるんですよね。
セブンイレブンはそんな『何の変哲もないフランクフルト』を進化させ続け、実際に美味しくなり続けているという。
僕はフランクフルトの為にセブンイレブンに通っているというここ数年です。
(売切れ時はカレーパンとかささみ揚げに走ってる)
100円おにぎり だいぶ昔に廃れたキャンペーンですが、昔のセブンイレブンはセブン(7)イレブン(11)にちなんで毎月7日~11日の4日間に掛けて『おにぎり全品100円セール』を実施していたんですね。
この日ばかりはセブンイレブンに興味がない僕でもセブンに走り、『100円おにぎり4個』を必ず買っていました☆(←昼飯)
『おにぎり税込みで415円で買うぜぇ~っ!』
と心に決めつつ、マンガやたばこや飲料やお菓子も同時購入して2000円をあっさり超えるというね…。
昔のパンがいい 今現在(2025年)で表現される『コク旨たまごサラダロール』……。
発売当初は衝撃的でしたね!
100円であのデカさであの満足感!!
今は価格約1.9倍でサイズは約0.5倍!
あんまりだぁ~!!
価格高騰の今の時代、値段の上昇はこちらも無視しますよ。
でも減量は無視できませんでした。
『ステルス値上げ』ってのはね、
『あれ? 前はこんな大きさだったっけ??』
と思わせるのがコツなんだと思うのです。
例えば20cmあったパンが次の日に15cmになってたら誰でも気付くという話なのです。
(しかも値段はバカ上がり)
こうなると苦情が来ない方がおかしいといった話で…。
記憶のタケノコ弁当 とある職場ではセブンミールが活用されていて、仕出し弁当の代わりにセブンイレブンが起用されていたんですね。
で、2024年くらいの話かな?
季節の弁当というコトで旬のタケノコが使用さたお弁当を食した事がありましたが、メインのたけのこ煮が『竹だった』という…。
正確には食する機を逃したタケノコが調理されていたらしく、とっても硬くて硬くて…。
『ガリッ…』ではなく、『ゴキッ…』……。
歯ァ、欠けました……。
痛かった思い出
悪ガキの溜まり場
24時間営業スタイルが珍しかった頃、24時間営業のセブンイレブンは不良の格好のたまり場になっていましたね。
僕にとっては他人事だったので普通にセブンイレブンに寄ったらフルボッコにされてね。
人質アリの2対7じゃどうしようもなかった。
てかさ、セブンのバイトさんの英断で通報されて警察来たけど、
『こいつらにやられました』
なんてソイツ等を目の前で言えるわけないじゃん。
(しかも相手の中に、連れの知り合いが数人居たらしいし)
あんたら警棒も拳銃も持っているんだからさ、さっさと帰らないでもうちょっと気を遣ってよ…。
『じゃ、何かあったら連絡してね』って。
いや…、『何かあったからアンタ等呼ばれたんでしょ? この血まみれ見てよ?』
とかね。
言わなかったけどね。
ちなみに僕はその時、頭を掴まれて民家の塀に額を2回打ち付けられ、顔面に21回の蹴りを受けました。
直接的なパンチは無かったなぁ。
(いずれ仕返ししようと数えてたり☆)
でもさすがに時効だわな。
あと、その後、親父にボコボコ姿を見られて『警察行くぞ!』って。
で、『行く必要ねぇよ!』って抵抗したら、もっとボコボコにされて警察に連行されるという。
ワケ分からんよ。
警察にゃ『うわ、スゲ~』『ひでぇなぁ…』って笑われるし。
証明写真作りに撮影されて、自分の顔見て笑ったっけ。
『これ、………オレェ~⁉』
みたいな?
会社には『不意にボコられた』って言って休もうとしたら、
『そんな理由が通用するか! 今すぐ来い!』
ってなって、仕方なしに行ったら
『お前、そんなんで仕事出来ねぇだろ! 職場は良いからもう帰れ!』
って……。
じゃあ呼ぶなよ(笑)
ちなみに一番痛かったのは、スクーター運転に使用するヘルメットの脱着でした。
(膨れた顔面や頭部のヘルメット脱着は本当に悪夢……)
……まあ、全ては『時代』ですかね???
一日のあり方を変えた存在 セブンイレブンがちょっと有名になると、たちまち他の企業もコンビニエンスストア参入に名乗りを上げた結果、日本の広範囲が365日営業&24時間営業に力を入れたような気がします。
スーパーも、飲食店も、製造業も。
その先に起こったのは日本伝統の消滅であり、例えば『お正月』なんてものは暦上の存在になってしまいましたね。
『労働』という意味で日本は全世界トップクラスのキチガイ精神を持ち合わせていましたが、そこに確実な拍車が掛かったというワケです。
あなたは今、盆暮れ正月に『実家』でくつろいでいますか?
少し過去にはね、親族が本家に集ってワイワイガヤガヤしてたんですよ。
1食500円 高い高いと有名なコンビニ食事ですが、昔は500円で十分な満足を得られた時代があったんですね。
僕の主なコンビニ食は以下の通り。
総菜パン2個
おにぎり1個
カップ麺1個
だいたいこんな感じ?
(飲料は自宅から持ち込む)
これでお釣りが来たんですね。
今は幾ら? まあ、上の話を今に置き換えると、モノによっては1つの食べ物でも500円越えちゃいますね。
本当に脱サラ? コンビニは脱サラに打ってつけと聞きますが、果たしてそうなんでしょうね?
売り上げ好調、バイトさんの離職も目立たず、とりあえず24時間顔を出さなくてもどーにかなる…。
という場合は脱サラ成功と言えるでしょうが、……う~ん。
ちなみに僕の住む場所の近くのセブンでは、夫婦がレジに立ち、お母さんは生後数か月の赤ちゃんを背中におぶって、3~4歳くらいのお子さんが店内を元気に走り回る姿を目撃していたワケですが…💧
あと、店内の商品の全てはオーナーさんのポケットマネーですよね?
購入してマージン、販売してマージン、廃棄は自腹って…。
ちなみにコンビニのマージンはブランドによって大きく変化するんですね。
大きなブランドほど不利なマージンが与えられ、そうではないブランドほど軽いマージンで済むといった話です。
僕の知った限りでは、かつてのセーブオンがいちばん美味しいといわれ、次いでファミリーマートでしょうか。
まあ、30年くらい前の話ですけど。
底上げ弁当問題
詐欺食品系
有名過ぎる話題ですよね。
スンマセン、僕、実は1990年代に既に気付いていました。
タイミングは『更に美味しくなりました』とか、『新発売』みたいな表記を確認した時など。
いやさ、昨日まで普通に売っていたお弁当が新パッケージになって『新発売!』って💧
(値段も上がっているし…)
確か焼肉系のお弁当で気付いたと記憶してますが、その頃からですね。
僕がセブンイレブンのメイン商材(お弁当・サンドウィッチ等)に手がのびなくなったのは……。
ちなみにサンドウィッチのスカスカ具材ですが、ああいった入れ方って、実は昭和後期では日本でも当たり前に存在した話なんですよ。
幼稚園児の僕が見ても『ズルい』の一言でしたが、まあ、見た目で騙される方が悪いって話ですね。
『さらに美味しくなりました』 頻発し過ぎな文言ですね。
企業に美味しいという意味では間違っていないのでしょうが…。
こういった文言って、とにかく警戒するのが僕なのです。
そもそも何を基準に『さらに』というのか??
僕はそれを食べた事が無いのに、それに対して『さらに』と言われても…💧
てか、僕は古き良きを大切にするクチなので、今の人気に余計な手を加えてくれるなという本音がね……。
美味しいとか不味いとかではなく、『これまで通りが一番の理想。値上げは時代の流れでしゃーね―わな』ってカンジなわけで…。
どうして『セブンイレブン』? おそらくは従来のセブンイレブンの営業時間を指すものと思われる。
日本の場合、それまでの営業時間は10:00-18:00というものが一般的であり、長い家業時間を有するショップでも09:00-19:00だったのですね。
なので共働き家族が特に困った問題として、その日の買い物(特に勤務日)が難しいという話は少年時代の僕でもよく耳にしていました。
そこに営業時間が前後に長いセブンイレブンの登場ですから、人気が出て当然といった話ですね。
ちなみに当時のコンビニは完全定価が当たり前でしたので、
『弁当以外は緊急時しか買わない』
といった風習があったようです。
鍋セット アルミ製の鍋セットってよく冬のスーパーで見掛けますが、同じようなものが過去のセブンイレブンでも売られていたんです。
普段は料理も調理もしないんですけど、、本当に『ふとしたきっかけ』みたいな感じで、買ってコンロに掛けてみたら………、めっちゃ美味しくてその冬の間頻繁に食べ続ける事になりました。
野菜は複数あってぎゅうぎゅう詰めで、スーパーのものと違いを挙げると肉も出汁もセットになっているというね。
お弁当を買えばそれだけで500円前後の中、その鍋セットは300円届かず。
ごはんも必要ないくらいの量があったので、それだけで十分に満足になるというね。
でも、傍目から見てもさすがに人気が出るような見た目ではないというか、
『いやいや、アンタすぐ食べれる総菜系を売るお店でしょ?』
(昼飯買いに来た職人さんが鍋セットなんて買わんし)
ってカンジの商品でもあったため、やっぱり姿を見せなくなっちゃいましたね…。
常温ですけど温めますか? 最近のビックリ現象(笑)
いつも通りBIGポークフランクを買おうと思ったものの、残念ながら売切れでした。
そんなワケで第二候補のピザまんを買おうとしたけど、こちらは温め中。
じゃあ第三候補でホットウォーマー内部に見えるカレーパンを購入したら、
『いま常温なんですけど、温めますか?』
という不思議な言葉が…?
いや、それって店内で作ったんだよね?
時間は判らんが店内で調理が終了したからウォーマーに入っている訳であって、そりゃ、揚げたてとは行かないにしてもそれなりの温度が保有されているわけだよね?
それが『常温』……???
『冷めてますが』とか『ホットウォーマーの調子が悪い』とかでなく、『常温です』と言い切った????
なんだかおもしろそうだから…、そのままいただきました。
なんつーか、掴んだ感触としてはメロンパンの硬さでしたね。
本当の意味で『常温』の言葉が似合うような、食感とか味わいとか…。
取り合えず、あれだな。
油が感じられない。
美味いっちゃ美味いんだけど、包装が紙になった菓子パンを食べてる気分だった。
………………本当にお店で揚げてる???
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【セブンイレブン】実際の感想は? まとめ

というコトで、【セブンイレブン】の個人的感想をそのまんま書き出してみました。

 

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