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【かつや】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話6

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【かつや】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話6

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは全国規模に展開される【かつや】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店の主なライバル店
  3. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【かつや】実際の感想は?

【かつや】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【かつや】基本情報
国内展開度合 日本全国
住所(筆者立寄店) 現在も拡大中
知名度 絶対みんな知っている
メインメニュー カツ丼系
カツ定食系
サブメニュー 期間限定メニュー
サイドメニュー
価格の印象 とんかつとカツ丼は基本的に高いですね。
気軽に立ち寄ることが出来ず、何らかのイベントに利用された印象が高いのでは?
そんなイメージを完全に覆したかつやの登場は正直言って驚きの一言でした。
当時価格でカツ丼梅が380円
ワンコイン以下の価格は驚愕で、むしろ近寄り難いオーラを放っていたというか。
現在は価格高騰の影響を受け続け、にょきにょき値段が上昇中…。
サイズ・量 本気飯。』のキャッチフレーズに嘘の無いボリュームを誇ります。
何故かカツ系の食事となると大食漢のイメージがありますが、そんな大食漢が本当に好む納得の量ですね。
とはいえ、無茶に量が多いという話でもなく、1食の満足としての量ですよ。
少食の方なら1人前で2食分、小さなお子様持ちの家庭では1食を2人で分けるなんて場合もあるのだとか。
味の評価 一言に『うまい』。
『美味しい』ではなく『うまい』
というか、『全然飽きない』という表現が正しいカモですね。
おすすめはカツ丼竹のつゆだく
鮮度 オーダーしてからの調理となるため、料理の鮮度は間違いなく高いという特徴があります。
僕は個人的に持ち帰り専門派ですが、包材の保温もしっかりしているようで無意識に食べると火傷する事も。
(超・猫舌)
完成度 参考画像と見比べて遜色がありませんね。
むしろイメージ画像よりもボリュームが多い印象です。
通常待機時間 通常時の待ち時間は5分程度ですかね。
メニューにもよりますが大差はありません。
従来のとんかつ屋さんはゆっくりとしたくつろぎの空間を提供するため仕事の休憩時間に利用するには不向きでしたが、かつやはファストフードに近いスタイルのため、休憩時の利用にも最適です。
ピーク時待機時間 感謝祭などの超ピークが発生していても長時間待たされたという印象は記憶にありませんね。
個人的な最長待ち時間も20分程度といった印象。
唯一長時間待たされたのはグランドオープンの数日間でした。
(さすがにスタッフが場慣れしていないため、客の消化が遅い)
キャンペーン 主に2つのキャンペーンがあります。
その名はどちらも『かつや感謝祭』。
1つは選ばれた4商品の統一価格での提供。
もう1つは選ばれた4商品の同一値引きによる提供。
前者が圧倒的オトクです。
サービス カツ丼用のタレやソースなどの増量が可能です。
同じソース系というコトで、タルタルソースなども増量してもらえるような気がしますが、こちらは小袋で別販売されてるため適用外となるようです。
僕個人はかつやオリジナルのタルタルソースが好きなんですけどね。
子供向けサービス お子様セットの類どころかミニセットも存在しません。
さすが硬派なお店…。
店舗の傾向
企業の傾向
マニュアル化されたフランチャイズ店舗が主体なのでどこに行っても雰囲気の変化は見られません。
全体的に和やかな雰囲気といったところでしょうか。
企業全体としては本気で勝ちに来ている印象が強いですね。
話が前後しますが、初めてかつやを発見した時は、その値段の安さから疑いを感じてました。
ところが同時期に生活圏内でポンポンと誕生するかつや新店舗を発見するうちに、『なんか有名っぽいなぁ』と感じて足を運んだ次第です。
『バカメニュー』でおなじみの期間限定メニューに関しては、遊んでいるようなメニューの発表でもしっかりと考えられていて、ハズレがないところに驚きですね。
話題性のあるメニュー作成に意欲的であり、かつやファンを多く獲得している理由が理解できます。
その他の特徴 期間限定メニューがとにかく話題を呼びます。
時にはマジメに、時にはおふざけ満載で。
強調すべきはどれだけ反響があってもなかなか再販されないところですね。
なので1回の期間限定を見逃せば2度と食べられないメニューも数多かったりします。
メニュー全体にこだわりがあるらしく、新メニューが乱立しないところも特徴的でしょう。
逆に言えば一旦新メニューとして登場したメニューは簡単には消えないという特徴も持ち合わせます。
全てのメニューの完成度が高く、いずれも人気が高いですね。

 

 

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【かつや】に対する僕個人の記憶

【かつや】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【かつや】の思い出
はじめてのメニュー カツ丼(梅)
大好きメニュー カツ丼(竹)つゆ多め
タルタルチキンカツ定食
カツカレー(竹)
ねぎタルチキンカツ丼
とん汁
また食べたいメニュー 大人様ランチ(期間限定)
辛出汁チキンカツ(期間限定)
とんこつチキンカツ(期間限定)
黒胡麻坦々チキンカツ丼(期間限定)
どっさりベーコンとチキンカツの合い盛り丼(期間限定)
期間限定が面白い 期間限定はどれも魅力的だが、その魅力の中に笑いのネタが含まれる特徴があるんですね。
『絶対ネタでやってるだろう?』と思って、まじまじと考えるとやっぱりネタ
そのネタが妙にファンの心を引き寄せていたり。
ちなみにネタメニューであってもしっかり美味しいのがかつやの特徴ですね。
あと、『見るからに辛そうなメニュー』もオススメ。
『見た目だけでそんなに辛くないんでしょ?』って思うでしょ?
まぢで辛い!(誉め言葉)
期間限定だけのチキンカツ カツ丼は好きでも特別とんかつは好きでない僕が丼物以外で楽しみにしてるのが期間限定商品のチキンカツ系です。
何故かかつやではチキンカツの販売は期間限定だけに絞られていましたね。
故に当時の僕にとっては『かつや=期間限定屋さん』でした。

なお、今現在はご存知の通りチキンカツもメニュー入りしています。
こりゃ嬉しい限りだ。
100円引き券 期限付きの100円割引券。
買えば1品ごとに1枚。
チラシには3枚とか4枚とか。
キャンペーンでは複数枚貰ったり。
どういうわけか、とにかく増える割引券。
期限切れはどうかって?
実は使えたりしたり。
(店舗によるカモ?)
そうそう、そろそろ100円引きも飽きたのでは?
ここいらで一発、200円引き券に……なーんちゃって☆
タルタルソース増量不可 タルタルチキンカツ定食のタルタルソースを『つゆだく』の意識で増量を伝えたら、当たり前のように却下されてしまった。
理由は『小袋で別途販売しているから』。
いや~、そりゃあ知ってたけど、こっちとしてはかつやオリジナルのタルタルソースが欲しいのよ。
サイドメニューに加えてもらえると嬉しいんだけどなぁ。
最高な感謝祭価格 価格高騰で感謝祭価格も高騰してしまったけど、1食500円均一は衝撃的でしたね。
狙いはもちろん、普段手が出せないカツカレー一択。
3桁価格の約300円値引きは神対応の一言!
残念な感謝祭価格 かつや感謝祭を知って意気揚々と店内に入ると、なんか雰囲気が違う………?
いつもは多くの人が『カツカレー一択』なのに、どうしてか4種のオーダーが入り乱れる。
その理由は均一価格ではなく、均一値引きという驚きのキャンペーン。
いやさ、確かに奮発サービスだけどさ、…なんかね………。
なんて思ってしまう、同じ『感謝祭』の2つの顔…。
バカメニュー(褒め言葉) かつやの期間限定メニューは度々『バカメニュー(褒め言葉)』と揶揄されているが、その意味がはじめは理解できませんでした。
が、かつての大人様ランチなどを実際に食べてみると十分に納得できました。
何なのあのボリュームとうまさ?
女子供度外視 飲食店といえば可能な限り客層を増やす。
これが大前提項目だと思います。
男性重視のお店であれば、女性向けのメニューを作ったりサイズを作ったり、また可能な限りファミリー層の獲得も念頭に置くはずです。
ですが、かつやの場合はそれらの戦略に失敗したのかどうかは分かりませんが、女性視子供無視というスタイルを確立した結果、逆に女性も子供もにも人気が出るお店となりました。
竹のススメ 個人的にカツ丼は竹サイズのつゆ多めがおすすめです。
梅と松は80g のロースカツが使用され、それはそれで満足なのですが、120g が使われる竹サイズはカツの厚みがあり、それだけで満足感が全然違います。
まだ食べたことがない人には、せめて1回だけと強くお勧めしますよ☆
機会を逃した悔み かつやの期間限定メニューはインチキなしの限定数量です。
そしてその限定数は多くの場合公開されません。
狙ってか狙わないでか、かつやの期間限定メニューは常に人気があり、その人気も超えるとあっという間に販売終了となります。
売れるからといって追加に走らないのがかつやの良いところであり、怖いところでもあります。
ちなみに僕は、これで何度も期間限定メニューを逃していたり…。
おそらくは食品ロスを最大限に減らす努力が安易な追加行為に走らないのでしょうね。
単品サイドメニュー かつやでは大々的に宣伝こそしていませんが、店舗によってはエビフライや唐揚げ以外にイカフライやコロッケなども単品販売しています。
これがなかなか美味しい割に販売される店舗も限定されてるので、見かけたら一度ご賞味あれ。
価格高騰の逆張り 今のご時世、価格高騰がどんどん相次ぎどのお店でも既存メニューの値段が高騰し、新規メニューを謳ってこれ見よがしにあらかじめ高い値段で設定されるメニューは多いですね。
かつやの場合も段階的に価格が上昇していますが、そんな中で逆張りメニューを開発してたり。
その新メニューとはねぎタルチキンカツ丼(弁当)
気になる価格はカツ丼(梅)とほぼ同等というね。
普通やりませんよね?
せっかくの新しいメニューで値段を下に抑えるなんて。
(しかも大々的に低価格を謳わない所がかつやらしいというか)
このメニューの登場でカツ丼ソースカツ丼の他に新たに新丼ぶりものが販売されたということになります。
やりすぎから口 多くの飲食店では辛さ自慢でもない限り、辛口メニューに関してはほどほどな辛さを意識しています。
特に大規模なチェーン展開を行う企業では無難な道を歩むために尚更でしょう。
その理由は安易に食べた人が想像以上の体に驚かないようにするためだと思われますが、かつやの場合は辛いと言ったら辛いという味付けになっています。
しかも辛い分だけ尋常じゃなく美味しいというね。
例えば赤からチキンカツなどは発表されるたびに購入に走っていたりします。
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関連記事

お店のおはなし。

このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

【かつや】関連記事

かつや】のもくじへリンクします。

主に各商品のレビューを正直に書いています。

>>【かつや】のもくじへ

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