本ページはプロモーションが含まれています
PR

【ウェンディーズ】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話3

スポンサーリンク
お店のおはなし
スポンサーリンク

【ウェンディーズ】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話3

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは一部地域で有名な【ウェンディーズ】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

また、残念ながら僕個人は2011年当時まで(ゼンショーグループ時代だった頃)のウェンディーズしか利用したことがないため、書き出す内容のほとんどは昔のウェンディーズの思い出話となります。
(早い話が現行のウェンディーズのお話ではないという事です)
(もちろん、現行のウェンディーズを利用した際には追記しますよ!)

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

スポンサーリンク

【ウェンディーズ】実際の感想は?

【ウェンディーズ】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。
(わかる範囲で現行のウェンディーズの内容にも触れていきます)

【ウェンディーズ】基本情報
国内展開度合 撤退を繰り返しながら現在は関西より全国展開中
住所(筆者立寄店) 一番思い出深い店舗は水道橋(東京都)
知名度 マニアックな人ほど知っている(当時)
メインメニュー ハンバーガー
パスタ
セット
サブメニュー サイドメニュー
デザートメニュー
価格の印象 プレーンなハンバーガーのみの販売だったので、価格も一本(当時)
当時で考えれば僅かに割高。
サイズ・量 『ハンバーガー』というベースを元に、好みのトッピングで自分だけのオリジナルハンバーガー作成。
ということで、サイズの量も自由自在。
味の評価 カスタマイズが基本なので、ハズレがない。
強いて言えば、完全自己責任。
プレーンハンバーガーの調味料は何の捻りもない『ケチャップ・マスタード・塩・胡椒』。
とにかくシンプル。
昭和な日本人感覚でモノを言えば、まだ確立したハンバーガーショップが少なかった時代のフードコートで見掛けた銀紙スタイルの見た目と味。
そこに四角の大きめビーフパティなので肉の味がしっかり味わえる。
鮮度 オーダーメイドでスタッフが具材を目の前で足して提供するため出来立てしか存在しない。
但し、プレーンハンバーガーだけは作り置きされているケースがあった。
完成度 100%ユーザーオリジナル
通常待機時間 基本ゼロ
ピーク時待機 未体験
キャンペーン 未体験
サービス ゼンショー時代はクレーム対応がやや過剰。
後述しますが正直言って驚いた。やりすぎでしたな。
子供向けサービス お子様セットとなるキッズメセットが存在。
おもちゃつき。
画像で確認できる『ミニパンケーキ』がめっちゃ気になる…。
店舗の傾向
企業の傾向
(当時)
日本国内においては既に画期的なサービスやキャンペーンが取り入れられる中、完全に時代に逆行するオールドスタイルでしたね。
国際分野も全く意識していなかったらしく、店内メニューボードが全て英語表記だった事に驚きました。
自由度が非常に高く、オリジナルバーガーを作る上での組み合わせは純粋に無限大という。
例えば今も存在しない10枚パティや10倍レタスといった注文も可能というコトです。
『落ち着き』を意識しているのか、喧騒とは無縁の店内雰囲気も印象的でした。
その他の特徴
(当時)
日本国内の飲食店を意識して入店すると違和感だらけでしたね。
大々的な宣伝を目にしたことがなく、口コミによる拡大が印象的でした。
よく覚えていませんが、店内全体が薄暗い『赤』の雰囲気で慌しさから隔離されている印象が高いです。
ゼンショー傘下に入ってからは色々なバーガーが誕生しましたが、やはり宣伝活動は極力抑えられた印象が強いというか、知る人ぞ知るハンバーガーショップといった感じでした。
実際の『アメリカン』がどんな感じなのかはアメリカに縁がない僕にとっては未知の部分ですが、日本人が想像する『アメリカン』は上手く表現で来ていたと思います。
今現在のウェンディーズは利用経験が無いため一切不明です。

 

 

スポンサーリンク

【ウェンディーズ】に対する僕個人の記憶

【ウェンディーズ】の僕個人の思い出を書いていきますね。

【ウェンディーズ】の思い出
はじめてのメニュー ハンバーガー
大好きメニュー ハンバーガー(プレーン)
チリ(現・ウェンディーズ チリ)
いっぱいあったけど名前覚えてない。
また食べたいメニュー ハンバーガー(プレーン)
チリ(現・ウェンディーズチリ)
いっぱいあったけど名前覚えてない。
個人的イチオシ!
と、その理由
ゼンショー時代の確立されたメニューにも色々な美味しさがありましたが、個人的にはウェンディーズの出逢いとなった
『ハンバーガー(プレーン)』
がやっぱりイチオシですね!
言ってみれば単なるハンバーガーで、加えて言えばつまらないハンバーガーとも言えます。
ですが、
『上下バンズ・四角のパティ・塩コショウ・ケチャップ&マスタード・刻み玉葱』
といった構成であり、本当に本当にシンプルな『ハンバーガーの原型』ではありますが、これが美味しいと感じるハンバーガーはそうそう無いのでは?
原型が美味しいんだから、トッピングでパワーアップするのは当然の話であり、今どきのハンバーガーショップって、原型よりもトッピングでウマいと言わせている感が否めないんですよね。
(美味しく感じて当たり前だろ…とかも思っちゃうし…)
そう考えると、原型勝負のウェンディーズは偉大でしたね。
パティがあれほど美味しく感じるハンバーガーは……、たぶんもうないんだろうなぁ。
個人的№2!
と、その理由
今現在では『ウェンディーズチリ』と呼ばれるゼンショー時代の
『チリ』
ですね。
そもそもがディップソース扱いだったのでチリそのものを食べるといった発想が無かったようですが、チリ単体が異常に美味しかったんですよね。
砕かれたパティやビーンズが大量に入っていて、正直言って数十円の価格ではサービスが過ぎるといった話でもありました。
本当に気に入っていたので、ドライブスルーで『チリ10個』を注文した時はさすがに変な目で見られましたよ(笑)
でもいいの。美味しいから。
(まあ、スプーン10個は要らなかったけど…)
自慢のハンバーガー店
というイチユーザーの話
1995年〜1998年あたりの話として、『幻のハンバーガー店』………みたいな感じでたまに聞かされたのが当時のウェンディーズ。
ハンバーガーの話になると、必ず『ウェンディーズ』を熱く語っていた。
水道橋にて… ↑ 上記の話をすっかり忘れていた頃、仕事の都合で発見した実在したウェンディーズ店舗に『…?』と思って立寄る。
初回はシンプル過ぎるハンバーガーに『…?』だったが、回を重ねる度にシンプルハンバーガーの旨味を妙に感じたりして。
ちなみにその店舗こそがかつて同僚が熱弁したウェンディーズと知ったのは、仕事の関係で水道橋に赴かなくなったずいぶん先の話だったり。
数年後に唐突にビビッと来て勝手に驚いた!
懐かしの銀紙包み ハンバーガー包装紙の原点となる保温を目的とした銀紙シートに包まれたハンバーガー本体。
今考えたら、水道橋で目にしたこの姿が最後だったっけなぁ…。
(昔はショッピングセンターなどで当たり前に見た姿…)
ららぽーとにて… とある休日にららぽーとに行った際、偶然にもウェンディーズがあった事を知って食事目的だったDOMDOMバーガーを蹴ってしまった。
一気にメニューバリエーションが激増した事を考えると、既にゼンショーの傘下にあったものと思われますね。
当時としても他のハンバーガーショップと比べて割高だったが、そのぶん美味しかった思い出。
ちなみに欲張って食べ過ぎて運転を数時間中断したのも今は良い思い出?
アパート近くにて… 気まぐれなドライブ中、見慣れた女の子看板が見えて確認したらウェンディーズだったという衝撃的事実!
以後、ウェンディーズ目的にららぽーとに向かう理由が無くなる。
(片道2時間以上と片道5分圏内じゃぁねぇ?)
普段のドライブコースにて… 同じくドライブ中、別の店舗を発見して驚いた!
これからどこに行くにもドライブスルー利用するぜウヘヘヘ…。
そして撤退… と思ったのも束の間、まさかの全店撤退で日本ウェンディーズ消滅というね…。
そういえば、ウェンディーズの宣伝って一度も目にした事が無かったなぁ。
やり過ぎクレーム対応 ある日のドライブスルーでドリンクを貰い忘れてしまった事に気付き、確認の電話を。
ちなみに人生2回のクレームの内1回目。
僕個人はクレームというよりも、『取り忘れてたらゴメンね。迷惑だろうけど飲んじゃって』といった内容のつもりだったが…。
なんやかんやとにかく謝罪され、二言目には『お持ちしています!』って。
実は店舗から数十キロ離れてしまった位置を移動中であり、それからどんどん離れる目的地だったりしたが、約8時間後に店舗へ向かったりして。
要件は
『ごめんね、変な電話しちゃって』
という内容だったが、準備されたのは
『同額全返金+同メニュー一式』
だった……。
さすがにやり過ぎっしょ💧
チリとの出逢い 現ウェンディーズでいう『ウェンディーズチリ』は当時の『チリ』。
あまりにもさっぱりしたネーミングなので購入を長らく躊躇しましたが、勇気を出して買ったら大正解!
チリハマり 本来はポテトなどに利用するソースという立ち位置でしたが、程良い辛さ、ちょうど良いビーンズ、砕かれたパティがとにかく多く、メインのバーガーよりもハマってしまった。
しかも当時のサイドメニューらしく、値段が妙に安いのも特徴的だったな。
たしか60円とか80円とかだった気がします。
プレーンハンバーガーが食べたいと思って25年 なんつーか、不思議としか言いようが無いんですけど、昔のウェンディーズのハンバーガーの旨さって尋常じゃなかったんですね。
そんな尋常じゃないウェンディーズのハンバーガーをもう一度(ぜったい一度じゃ済まないんだろうけど)食べたいと思って早25年…。
現行のウェンディーズを調べてみたら、…無いじゃんっ!
早く来い、
ウェンディーズ
とは言いつつも、やっぱ食べたいね、ウェンディーズ。
『ウェンディーズチリバーガー』
『ワイルドロック』
これが今のところ気になるなぁ。
もちろん、単なる『ハンバーガー』が存在するか否かも確認しなければ!
希望するなら…
キッズセット?
あった…。
『単なるハンバーガー』
でも絶対違う…💧
スポンサーリンク

【ウェンディーズ】実際の感想は? まとめ

というコトで、ほとんどは『過去のウェンディーズ』になっちゃいましたが、僕個人が有するウェンディーズの思い出話でした。

調べれば調べるほどに今はもう存在しない確率が非常に高そうな『ハンバーガー』ですが、また食べてみたいですねぇ……。

何がどう美味しく感じたかと問われると回答に困りますが、幾つか要点を上げればこんな感じですかね???

  1. 一切小細工を行わない味付け
  2. 大きなパティで肉味を持ち上げる

シンプル故に要点も少ないですが、少ない要点だからこそ高い完成度を誇ったとも言えるのですね。

そもそもハンバーガーとは『ハンバーグをパンに挟んだだけの料理』でもあるため、肉の味を阻害せずに素直に美味しいと感じるハンバーガーは『プレーン(味付けはケチャップ・マスタード・タマネギ・塩・胡椒)』が至高となるような…?

『じゃあマックのハンバーガーでも食っとけ!』

って声が聞こえてきそうですが、それも違うんですよね…。

いろいろなバーガーショップで売られているぺったんこハンバーガーとは一線を画するサイズだったんですよ。

…………あ。
パスタの話に全然触れていなかった…。

ま、食べた事ないからいいか。
(感想の言いようがないし)

スポンサーリンク

関連記事

お店のおはなし。

このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

 

スポンサーリンク

総合もくじへ

ひらがな50音順にお店を紹介していますので、気になるページに移動してください。

>>ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

Translate »
タイトルとURLをコピーしました