にんたまラーメン 個人口コミ画像集
にんたまラーメンの画像に余りがありますので、個人的記念を含めた画像集になります。
本題はにんたまラーメン個人的ベスト3と簡単コメントに記してありますので、こちらにどうぞ!
にんたまラーメン 画像集
にんたまラーメンは看板名もインパクトがありますが、それを越えてのインパクトはイメージキャラクターじゃありません?
どの業界においてもイメージキャラクターには名前があって当然ですが、にんたまラーメンの『彼?(彼女??)』に関しては、ちょっと無名すぎますよね。
という事で、簡単に調べました。
どうやらにんたまラーメンのあのキャラクターは『ゆにろー君』という名前が存在するようです。
にんたまラーメンが『にんたまラーメン』と名前に変更される前身は『ゆにろーず』という名称で親しまれており、現実問題、現在のにんたまラーメンも会社名は『株式会社ゆにろーず』と言います。
そんな『ゆにろーず』から命名されたキャラこそが、『ゆにろー君』という事なのでしょうね。
一見した感じでは、昭和の駄菓子の無名キャラみたいな印象を受けますが、ゆにろーくんは会社全体の想いを一身に受けた存在となりますね☆
にんたまラーメンでは食券システムを採用しています。
欲しい注文が文字化されてますので基本的に『間違いはない』のですが、うっかりボタンを押し間違えると『間違えのない間違った商品』が提供されてしまいますので、確認はしっかりと!
(間違いを申し出れば、きちんと清算してくれます)
にんにくというものは、存在そのものから好き嫌いが激しく別れますが、『にんにくたまごラーメンのにんたまラーメン』という店内に入り込む方ならば、自然とにんにく否定派は少ないと推測されます。
もちろん、にんたまラーメンとしては『にんにくとたまご』が最大の目玉ですので、とりわけにんにくの無償増量は当たり前。
といった感じですかね。
どのお店でもよく目にする擦り卸しにんにくに加え、刻みにんにくも使い放題となっています。
『ゆにろーず』時代から続くにんたまラーメンは昭和によく見た『食堂』といった内装をしていますが、近年の店舗は画像のようなレストラン内装みたいな場所もありますよ。
(画像はゆにろーず神栖店)
見知らぬ人との相席に抵抗感がある方は、こんな造りのお店を選ぶと良いでしょう。
ユニロース食券機のトップ画面。
案外…と言えば単純に失礼でしかありませんが、バリエーションがとにかく多く、俗に表現されるセットメニュー組み合わせも自分でチョイスできます。
今じゃメニュー表の画像任せで減る一方の商品サンプルコーナー。
食を誘う目的以上に、個人的には『レストラン!』って感じがします。
人気メニューの1つ。
プレミアム黒にんたまラーメンのチャーハンセット。
僕はグルメ記者ではないので、この商品のどこがどういった風に美味しいか?
なんて上等な説明は出来ませんが、にんたまラーメンの主となる『にんたまラーメン』の味に慣れた後で食べると、食べた人にしか理解できない『違い』が確かにありますよ。
にんたまラーメンのもう1つの顔となる『たまご』ですね。
見事な半熟具合はにんたまラーメン全店舗の共通ポイントです。
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僕が感じるにんたまラーメンの画像付きコメントページです。
個人的ではありますが、メニューベスト3も載せてあります。
↑ 各お店の特徴を簡単に紹介しています。
↑ お店(レジャー施設含む)の名称だけを目次代わりに羅列したページです。