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【モスバーガー】実際の感想は? ライバルはどのお店? 本音を含めた思い出話2

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お店のおはなし
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【モスバーガー】実際の感想は? ライバルはどのお店? 本音を含めた思い出話2

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは全国規模に展開される【モスバーガー】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店の主なライバル店
  3. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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1.【モスバーガー】実際の感想は?

【モスバーガー】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【モスバーガー】基本情報
国内展開度合 日本全国
住所(筆者立寄店) そこらじゅう
知名度 絶対みんな知っている
メインメニュー ハンバーガー系
ライスバーガー系
ホットドック系
サブメニュー 『菜摘系』などの創造バーガー
サイドメニュー
期間限定メニュー
価格の印象 国内のどのハンバーガーショップよりも安定している
サイズ・量 直径はよく見かけるサイズと同じだが、具材が多く縦に背が高い
味の評価 単純に美味しい。
モスを度外視していつつも初めてモスを食べた多くの人は素直に驚く。
一方で正反対にモスバーガー系を避けるユーザーも。
その原因は厚切りの1枚トマト。
トマトの美味しい不味いではなく、トマト嫌いという理由でモスに近付かない。
鮮度 レストランタイプなのでオーダー後の調理開始。
待たされるが確実に出来立て。
完成度 店内においてはハンバーガーショップの理想の完成度。
見た目がとても綺麗で配色も素晴らしい。
イートインの場合は敢えて紙袋を閉じないスタイル。
一方でテイクアウトの場合の見た目はソースが多いためメチャメチャに見えたり…。
バーガーの仕様上、どうしても袋を閉じる必要があり、モズバーガー特有のソース量で紙の縁もソースまみれになっている事が多い。
(ソース多めの場合は鉄板!)
通常待機時間 オーダー後の調理開始のため3〜5分は必ず待つことに。
ピーク時待機 酷いときはひどい。
ドライブスルー利用時に最長で40分以上待たされた事も。
(新店+新人+まだ一般的ではないドライブスルーの影響が重なったと思われる)
キャンペーン 期間限定メニューや季節限定メニューがある。
こだわったメニューが多いため、すぐに完売することも。
サイドメニューやスイーツ系に関してはひどいくらいに売切れが多発するケースも。
サービス 価格表記の無い一部素材の増量&減量・他。
店舗の傾向
企業の傾向
フランチャイズ店舗が主流でなおかつ各店舗の自由度が高い模様。
なので全体的にアルバイト従業員の笑顔が自然。
起業方針としてはとにかく妥協を許さないメニュー作成。
高級レストランにて1人前数千円といったメニューに感銘を受け、同品質のものを数百円で提供する話はとある方面で有名。
とにかく『食』…というよりも『モスへの愛着』といったこだわりが非常に強い。
その他の特徴 もともと食に関するこだわりが強く、中でもパティよりも野菜に力を入れている姿が女性ユーザーに大きく受け、健康志向の客層を多く取り入れる。
また、その健康志向の話題の中で『グリーンモス』という言葉が流行ったが、これはモスバーガーの看板が緑色に統一されたからという勘違い。
ただし実際には複数の看板色が存在し、『フレッシュベジタブル』の意思はない。
話題が噴出した当時に新規オープンしたモスバーガーの看板が』緑色に集中したという話も。
何れにせよ、野菜好きや健康志向にとっては好印象のカタマリ。
食材はとことん国産にこだわるため、結果的に輸送コストが安定している。
その影響の一環として、他の大型ハンバーガーショップが海外からの輸送コスト高騰などで値上げする中でもあまり影響を受けずに済む。

 

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2.【モスバーガー】の主なライバル店は?

【モスバーガー】のライバル店と思われるお店を眺めていきます。

ライバル店 特徴
サブウェイ 長らくアメリカ本土で1位をキープしていたサンドウィッチチェーン店。
日本にも上陸しているが、だいぶ下火の存在。
『ファストフード=ハンバーガー』という考えに偏る日本人としてはだいぶ違和感なショップ。
野菜中心の具材が多く、健康志向のファンが多い。
ベジタリアンご用達のお店という話も。
バーガーキング マックに続くハンバーガーチェーン店2位の存在。
日本では上陸後くすぶっていたが、ここにきて拡大傾向。
日本人思考を度外視した本格バーガーが昔から有名。
『ワッパー』とは『とてつもなく大きい』の意味でほんとデカい。
本気のマック潰しは結構有名な話。
KFCにも喧嘩売ってる…。
マクドナルド 日本で…というか、世界の頂点に立つハンバーガーチェーン店。
定番メニューに時間制限を作ったのもこのお店。
売り上げに準じて定番カットバシバシ。
人気と知れば定番化バシバシ。
故にお気に入りがあっという間になくなる事も多々。
そうかと思えば復活するメニューもしばしば。
ウェンディーズ 元祖ハンバーガーを長らく続けた古参ハンバーガーショップ。
当時のメニューはハンバーガーのみ(!)
(↑ ココにトッピングを自由に足すスタイル)
四角のパティが最大の特徴。
日本のハンバーガースタイルにした事で人気低迷?
サイドメニューがやたらとウマイ。
フレッシュネス
バーガー
ネーミングからして完全に女性を意識したハンバーガーショップ。
男性の入店はデート時のみ? 値段がちと高い。
見た目はモスバーガーよりも野菜多め。
最近はゴージャスなメニューもずいぶん増えた。
店舗数はだいぶ少なく、レア的な存在。
夜時はアメリカンスタイルなBARとしても活用可能。
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3.【モスバーガー】に対する僕個人の記憶

【モスバーガー】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【モスバーガー】の思い出
はじめてのメニュー モスバーガーが売切れでハンバーガーに強制変更…
大好きメニュー スパイシーモスバーガー
スパイシーチリドック
モスバーガー
チキンバーガー
モスの菜摘テリヤキチキン
また食べたいメニュー ホットチキンバーガー(トマトが輪切りだった頃のやつ)
チーズポン
ロースカツバーガー(オリジナルの3段重ね)
ポテト用オリジナルソース
雨の日のハンバーガー
人生初のビーフバーガー
人生初のハンバーガーはモスでした。
それまでの僕は、マクドナルドのフィレオフィッシュが全てのハンバーガーだと思っていたり。
小1の頃、新しい物好きで食べ歩きが大好きな親戚のお母さんにグランドオープンしたモスに行こうと言われ、連れらたのがモスとの出逢い。
相当に話題性があったのか、お店には長蛇の列が出来………過ぎていて、駅をだいぶ貫通した反対側に最後尾が存在するという………。
昼過ぎに並び始めて店舗到達は4時手前。
目当てのモスバーガーはとうの昔に売り切れており、入客の全ては
『お一人様につきハンバーガー1個のみ』
というね。
店内は来客でごった返していて座る場所もなく、仕方なく雨の中でおばちゃんと2人で食べた人生初のハンバーガーは………寒かったなぁ。
MOSという社名の意味 モスバーガーの「MOS」を何故かモスとは無関係の複数の女性に教えられたり。
なんでも創業者の櫻田慧氏が込めた社名であり、
Mountain(山)
Ocean(海)
Sun(太陽)
の頭文字だそうで。
頭の悪い僕は、怪獣映画『モスラ』から引用したものかと…。
『ミミズバーガー』なんて映画もあった事だし…。
大自然を意識した社名は多いが、大自然だけで完結する会社も凄い。
そんでその社名の意味を知った上でモスバーガーの素材を直視すると、『なるほど!』と思ってしまう。
良い意味で嘘が無いハンバーガーショップでもありますな。
自然派ムーブ 野菜の新鮮さを謳う事でジャンクフードの常識を覆している。
美意識が高い女子諸君からはいつでも人気。
女性に人気 ハンバーガーといえばかぶりつくことに抵抗感を覚える女性が多いといわれるが、そんな女性が好んで訪れるハンバーガーショップ。
…と、教えられたり。
確かに店内には女子が多い。
カフェのハンバーガーバージョンといった感じ?
そういや店内の造りもペンションじみててオシャレなんですよね。
グラスのコップ エコロジー活動が叫ばれるよりも以前に店内飲食においてはドリンクにクリスタルコップを利用していたモス。
ハンバーガーショップといえば多くが使い捨て消耗品の活用といった認識だったので、この違和感はスゴかった。
安定の価格 とにかくライバル企業を気にしなくても良い国内搬入ルートで勝負するため、価格の安定感はピカイチ。
拘りの分だけ商品単価は高いが、最小限の輸送コストが提供価格に反映している。
安定のメニュー表 どれも拘り抜かれたメニューのため人気が高く、特に定番品のメニュー入れ替えが全然行われない。
個人的な記憶を辿れば、
『フレッシュバーガーがモス野菜バーガーと名前が変更された』
『ホットチキンバーガーが消えてしまった』
……と、このくらい。
敗れた非セット主義 ハンバーガーショップに限らず多くの飲食店が『セット価格』で安さを謳う中、モスバーガーはひたすら単品売りで長らくやってきた。
ただ、時代の流れには逆らえなかったのか、気付けばランチセットのようなものが…?

どれどれと価格差を眺めてみると、『値引きする必要ある?』と尋ねたくなるような価格差であって……。
個人的にはね、もっと頑固でもいいと思うよ。
それだけの美味しさがあると思うし…。
実力勝負! モスバーガーのこだわりの一つと言えば、『値段に物を言わせない』というスタイル。
ライバル企業がジャンジャン安さやお得感を謳う中、長らくモスバーガーだけは値切り戦争に参加しなかった。
なお、今現在はちょっぴりだけ限定的に値段を落とすタイミングがあるが、その価格差は消費税の足しにもならないお気持ち程度。
お得感を大々的に宣伝しないことから、やっぱり質で勝負したいらしい。
拘り過ぎた料理
魂の味
モスバーガーの味を初めて口にした人は大体驚くわけだが、それもそのはず、モスバーガーは『ヒットを待たない主義』である意味有名。
高価で絶対的においしい食事を真似て、それを安価でモスユーザーに提供するといったスタイル。
なのでどれを取っても一定以上の高評価を得る事が可能。
逆に言えば、こだわりが強いのでバンバン新メニュー登場というわけにはいかない。
初めてのスパイシー モスにハマってた頃、メニューボードに『スパイシーモスバーガー』の文字を発見。
スパイシーを何故か『エスニック』と勘違いしていた僕は、どんな味なのかが気になって購入し、意識の全然異なる方向から来た『辛さ』にぶっ飛びそうになった💧
なお、その時僕は運転中でした。
事故らなくてホントよかった…。
(そのくらいに意表を突かれた辛さに思えたのだった…)
(↑ ぱく。もぐもぐも……💧『ん? …んん?? ……んんんっ???』みたいな)
レストランスタイル ハンバーガーショップといえばファストフード。
つまり、『安い・早い・美味い』という印象だが、モスの場合はレストランスタイルなのでスピード自慢や価格自慢は行わず、あくまで味や造りに拘る。
ピーク時、待たされる時は本当に待たされる。
うっかり1人で店内持ち帰りを行おうとした時のカップルだらけの待ち時間は苦痛だった。
店内、カップル&女性同士客多すぎ。
ピーマンパニック 『ハラペーニョ』という姿や名前がまだ浸透していなかった時代、友人とモスに寄って僕はスパイシーチリドックを必ず注文してた。
そんで『ピーマン嫌い』といってハラペーニョだけを食べてもらい、その姿を眺めて笑うという悪趣味な遊びを……笑
トマトがデカイ モスバーガーの好き嫌いが大きく分かれるのが『輪切りのトマト』。
トマトを平気で食べることができる人や好きな人にとっては好感が持てるビックサイズなトマトだが、逆にトマトを苦手とする人にとっては見たくもないハンバーガーなんだとか。
トマト占い(笑) モスバーガーでは1個のトマトをパティサイズの輪切りにするため、トマト個体の中央部分ほど大きく、上下に寄るほど小さくなるといった物理上どうにもならない問題がある。
…よって、中央部分の大きなトマトを手にした時は素直にハッピー気分。
逆にあからさまに小さい場合だと一日が『………。』。
オリジナルな
ロースカツバーガー
気まぐれかそういった自店舗従業員サービスか、単に太っ腹なのか、フランチャイズオーナーが運営する店舗の一部では、
『バイト終了後、好きなバーガーを好きに調理して1個食べても良い』
というルールがあるらしく…。
(調理の勉強を兼ねたまかないサービス?)
モスでバイトする友人を待っていた際、その友人が作った自作のロースカツ3枚重ねのバーガーを一口もらったが………ありゃ美味かったなぁ。
おかげでフツーのロースカツバーガーが食えなくなった。
モスのロースカツバーガー こう言っちゃなんだが、大体においてパンに挟まれるロースカツはあんまり柔らかくないし、大きくもないし、値段ばかりで味も……ね?
ところがドスコイでモスのロースカツバーガーはうまうま。
てか、味よりも先に柔らかさに感動した覚えが…。
……まあ、友人のせいで僕にとっては味気なくなったんだけどさ。
オリジナルな
ポテトソース
上記の思い出とは別店舗の出来事。
友人バイトが『ポテトに………』と持ってきてくれたのが
『ミートソース&マヨネーズ&刻みタマネギ』
といった組み合わせのオリジナルソース。
どうやらそれぞれの飲食店で揃う食材で流行るように、その店舗内で流行っているのはポテトの食べ方らしいが、それが上の組み合わせとの事。
よく分からんが食べてみると………めっちゃ美味かった。
ちなみに自宅で再現しようと思ったが、モスオリジナルミートソースが入手不可能なため出来なかった。
味を寄せてもフレッシュなダイス玉葱作成に悶絶。
味の感想よりも労力ばかりのソースに仕上がった。
(しかも辛い)
 ズルズルちゅーちゅー モスの話題となると、必ず1人に1回聞くことは
『紙袋に残ったソースをどうするか?』
というもの。
あなたはどうする?
イートイン派は『人目を盗んで極力吸う』
テイクアウト派は『自宅や車内で全てを吸う』
という回答が多数だった。
なお、イートインだろうがテイクアウトだろうが、複数で食事する際は大人ぶって見て見ぬふりらしい(涙目)。
………スマン、僕も同じだ。
女性店員を狙え! モスバーガーで注文する際は厨房にアルバイトが立っている時を極力狙う。
理由はバーガー1個あたりのソース使用量を把握している店長以上クラスよりも、なんとなく調理しているアルバイトの方がソースをうっかりだばだば入れてくれるからだ。
特に新人と思われる高校生くらいの女性アルバイトが良い。
ダバダバ度合いが完全に異なる。
でも、たま〜に涙ちょちょ切れるくらいソースが少ない事も。
また、いくらなんでもこれは…!?
(ミートソースで袋パンパン)
という多量すぎ事件もあるにはあるが、それらは運が悪かったと諦める。
↓つづく
ソース多めという注文法 ↑つづき
…とか、姑息にミートソースを余分に貰う事に専念したモスバーガー人生だったが、最近になって新事実が!
実は通常定番商品ならハンバーガーのソース量を追加できることを知ったわけで…。
これまでの20年間は何だったのだろうと思ってみたり………。
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【モスバーガー】実際の感想は? まとめ

というコトで、【モスバーガー】の個人的感想や思い出、知識をそのまんま書き出してみました。

そっかぁ、モスバーガー………。

出逢いは高校三年の冬と思っていたけど、実は小学一年の時だったか………。
(書いていて思い出した)

今現在は『スパイシーモスバーガー+チキンバーガー』にドハマリ中。

控えめのチキンバーガーの味をしみじみ味わった後のスパイシーモスバーガーがとにかく美味しいんですよね。

そんで最後は袋の中にに残ったミートソースをじゅるじゅるじゅると………♪

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このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

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主に各商品のレビューを正直に書いています。

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