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【バーガーキング】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話4

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お店のおはなし
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【バーガーキング】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話4

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは一部地域で有名な【バーガーキング】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【バーガーキング】実際の感想は?

【バーガーキング】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【バーガーキング】基本情報
国内展開度合 日本全国展開に向けて拡大中
住所 空港内や繁華街
知名度 そろそろみんなに知れ渡ってきた?
メインメニュー ワッパー
ハンバーガー
セットメニュー
サブメニュー サイドメニュー
期間限定メニュー
価格の印象 常に本気モードの立ち振る舞い。
割引も本気で100円200円引きが普通どころか半額や無料だって平然とやってのける。
その一方でお高いメニュー価格も飛び抜けていたりする。
サイズ・量 ワッパーjrやハンバーガーにおいては一般的な普通サイズ。
ところがワッパーとなると1.4倍というサイズ。
1.5という数字を切っているからといって甘く見てはダメ。
初めて手にした時の重量感はまじ驚く。
ぶっ壊れ企画の期間限定メニューもたまに出る。
味の評価 完全本格ハンバーガー。
あえて日本人好みに寄せないスタイルが逆に人気。
日本人に馴染みのない組み合わせが返って病み付きに。
問題は一度食べたくらいでは美味いと感じにくいところ。
野菜が多いため、野菜嫌いは間違いなく嫌煙する。
鮮度 レストランスタイルなので作り置きは基本的に無い。
そんな理由で常に出来立てホヤホヤ。
ちなみに野菜が多いため、メニューによっては放置が長いとベチャつく。
完成度 さすがに写真通りとはいかないものの、それでも完成度は高いと思う。
『なんか違うな〜?』と思う場合はオールヘビーにすべし。
オールヘビーとは無料で増量可能な具材を全て1.5倍にするカスタム方法。
何がイイって、『一言で完結するカスタマイズ』がイイ!
通常時待ち時間 1セット注文で概ね5分程度。
バーキンファンとして喜ぶべきか悲しむべきか、『来店客が自分だけ』というコトもしばしば。
ピーク時待ち時間 マクドナルドと比較してしまうとどうしても劣る人海戦術なので、待たされる時は本当に待たされる。
有人レジとキャッシュレスとモバイルオーダーが同時進行のため、有人レジ専門の僕からすればピーク時はドキドキ。
キャンペーン 季節限定品が定着しつつある。
完全にネタで使えそうにもない『ワッパーホルダー』を貰いそびれたのが未だに悔しい。
パティだらけワッパーもパインだらけワッパーもオニオンだらけワッパーもポテトだらけワッパーも全部本気。
やり口は『かつや』に似ている気がする。
特定の限定品には記念シールが付くのもバーガーキングならでは。
サービス 価格表記の無い一部素材の増量&減量・カット・他。
一括増量希望時は『オールヘビー』で1.5倍盛り。
よくわかんない時でも『オールヘビー』と言えば間違いがない。
子供向けサービス お子様メニューに当たる『キッズセット』が存在。
おもちゃ付きではないという、なかなか硬派な対応。
店舗の傾向
企業の傾向
バーガーキングを日本の飲食店に例えると『かつや』。
とにかく本気、とにかく真面目、そんで遊ぶ。
独自開発に余念が無く、ライバル企業に喧嘩を売るのが得意。
とはいえ、これはアメリカンジョークの1つであちらではよくあるネタ話。
互いに健闘を称え、互いに足を引っ張り合う。
日本企業同士で同じ事したら大問題の裁判沙汰。
ドリンクのラッピング装置(ふた部分)は秀逸。
マックをライバル視するためか、マックの人気メニューには絶対寄せないメニュー構成?
その他の特徴 一部界隈では何故か名前だけが有名だったバーガーショップ。
ひと昔前はスターバックス同様、ほとんどの空港内でだけ見掛けたバーガーショップ。
一定期間ごとに食べ放題キャンペーンが行われる。
気が狂ったようなメニューがチラホラ登場する。

 

 

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【バーガーキング】に対する僕個人の記憶

【バーガーキング】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【バーガーキング】の思い出
はじめてのメニュー ワッパーjr.(半額)×4
大好きメニュー スパイシーワッパー
ワッパー
メキシカン・アボガドワッパー(期間限定)
マッシュルームワッパー(期間限定)
クアトロチーズワッパー
また食べたいメニュー タンドリーチキンなんたら
(↑ 覚えてない)
オンザビーフ
個人的イチオシ!
と、その理由
どう考えても
『ワッパー』
ですね。
『とてつもなく大きな』という意味を持つらしい『ワッパー』ですが、確かにバーガーキングを知らない人が初めて持てば、その重量感に『………💧』ってなる筈(笑)
ずっしりというよりは、手にもたれかかってくるといった表現が正しいですね。
味付けは極力自然に寄せたスタイルなので、アメリカ版モスバーガーみたいなイメージも。
日本の有名ハンバーガー店で育った人には1回や2回じゃ判らない味と量とも思えます。
それはそうと、主人公の『ワッパー』
キャンペーンとかで『半額とか無料』とか頻繁にやるクセに、どうして100円200円引きのクーポンに参加しないんだよバッキャロ~!!
おかげでいつでも『味付き』じゃないかぁっ!
個人的№2!
と、その理由
バーガーキングって日本人が考えられないアメリカン方式だからか、けっこう『2位』という存在に迷いが生じるというのが正直な話なんですね。
(どれも粗っぽくて、それがウマイ!)
で強引に№2を挙げるとすれば
『メキシカン・アボカドワッパー(期間限定)』
ですかね。
ほらさ、有名どころの飲食店の『辛口』って、どうしても『控え目辛口』な場合が多いじゃないですか?
そこに来てバーガーキングのメキシカン・アボカドワッパーは本気で辛いから、辛党の僕も正直焦りました(笑)
その一方でアボカドは美味い具合に辛さを低減してくれるため、そういった意味で
『我慢でき無さそうで我慢できる。でも辛い』
みたいな、『桃屋の食べるラー油』みたいな文言が脳裏によぎったり…。
まあ、そんな辛さのワッパーでした。
なお、僕自身は辛さ耐性をある程度備えているっぽいので、単純に『すごく美味しいハンバーガー』として食べる事ができました♪
ウェンディーズ代わり 当時モーレツにハマったウェンディーズが完全撤退してしまい、ハンバーガー界隈で路頭に迷ってたところに日本上陸したのがバーガーキング。
ゼンショー時代のウェンディーズを彷彿させ、肉と野菜を同時に楽しむ要素が復活して十分に楽しみまして、嬉しい事に現在進行中です☆
半額キャンペーンだらけ とにかく日本国内でのアピールが強烈で毎週実施されたワッパーjr.の半額キャンペーン。
半額の価格設定が強烈過ぎて、おかげで他すべてのメニューが格段に高価に思えて手が出せなかったという。
宣伝が宜しくない 余計なお世話な部分を突っ込めば、バーガーキングって宣伝方法が宜しくない気がしますね。
ちょこちょことあの手この手で攻めている気はするんですが、ドカンという起爆剤が妙に少ない。
味も量も価格も嚙み合っているのに、勿体ない。
…あ、2000円越えバーガーは日本人感覚としてやり過ぎだと思うけど。
オーダーミスのタンドリーチキンサンド? とある日、ドライブスルーでワッパーjr.などを購入したら、完全に間違った商品が手渡された事が。
デカくて長細い包み紙と思いつつも運転中なのでろくに確認もできないまま一口パクリ。
………激ウマ!?
その後調べたら、どうやら『タンドリーチキン』の類らしかった。
さらに後日、早速買いに行ったらメニューから消えていた………。
………バーガーキングってさ、見切り行為が早過ぎない???
どんどん縮む営業時間 アメリカといえば実力主義。
味方であってもダメと判断すればどんどん落とす。
近くのバーガーキング店舗は夜になるととにかく客が少ない。
ということで1ヶ月単位でどんどん営業時間が縮小。
最後には仕事帰りに買うこともできなくなったり…。
やがて店舗移動。
うん、そんな気がしてた。
例えば当時の場所にもう一度店舗を構えたら、ぜんぜん違う結果が見える筈。
唯一のフライポテト 感覚的な話にすぎませんが、ファーストフードショップのフライポテトは以下のように細くなるんですね。
ケンタッキーフライドチキン>モスバーガー>バーガーキング>ウェンディーズ>マクドナルド。
どうやら自分はバーガーキングのサイズが一番美味しく感じるらしい。
同じポテトなのに不思議だね?
スモーキーチキン
食べたい願望
特に理由はありませんが、バーガーキングのスモーキーチキンは魅力的に目に映るような。
とても食べたい。
とか毎回思う。
ても残念、ワッパーセットがデカすぎて毎度毎度悩むだけ悩んで結局買わない。
ジュニアにすればいいだろうって?
ダメダメ。あのサイズが基本なのだ。
そんなこんなの数年間。
絶対オールヘビー! 丼ものでは必ずつゆだくにする僕はハンバーガーでもソース多めが基本。
ただし、そのソース増量に関してもショップによって表現が異なるんですね。
そんなある日にオールヘビーというコトバを知ったわけで。
試しにやってみた。
もう戻れなくなった。
遊びをもっと! 日本人としての印象の問題か、バーガーキングは時折、本気の遊びバーガーや遊びキャンペーンを行うんですね。
個人的な印象深いのはパイナップル8段とか。玉ねぎ8段10段とか。
真面目に使えないワッパーホルダーもある意味で魅力的。
本気でバカやる企業はどの世界でも愛されるという良い例えカモ。
ワッパーjr.と
ワッパーの違い
バーガーキングは日本上陸当時、日本人に合わせてかワッパーよりもワッパーjr.を推していた印象?
なのでワッパーという存在を知らず、ひたすらワッパーjr.系を注文してた僕。
かねてからの噂ではハンバーガーサイズの大きさが魅力的という話だったが、jr.系ばかりを頼む自分にとっては魅力にかける大きさでしたね。
そんで『jr.』が付かないワッパーが通常サイズと知り買ってみると、予想以上の重量感に遭圧倒されたり。
小柄な日本人だと思って馬鹿にしやがって。笑
憧れのバーガーキング談 バーガーキングを見たことがなかった昔でも、バーガーキングそのものは有名でした。
なぜかバーガーキングを知る人たちは独特な感性の持ち主に多く、当時のスターバックスのように空港の奥多くにテナントとして入っていた事はさんざん耳にしてました。
問題は空港関連に全く縁がなかった人が多かったため、噂に聞く期間が20年以上続いたというコト。
ちなみに僕にバーガーキングを教えてくれた人々の話は正しかったんですね。
問題は、どうして本人たちが揃ってバーガーキングを利用した事が無かったはずなのに、そこまで詳しく僕に教える事ができたか?
というところだ。
食べてみたい
チキンバーガー系
『K社』と表現する事により隠しているようで全然隠れていないという、どこに喧嘩を売っているかがすごく理解できてしまうスモーキーチキンバーガー系
偶然にも行きつけのバーガーキングの調理器が故障した時があり、偶然にもビーフパティ系のすべてが販売停止状態という日に遭遇しましたが、結局注文するに至らなかったっけ。
どうしてあの日、注文しなかったかなぁ?
選べる自由が欲しい
jr.系に多いセット+セットメニュー。
どうしてバーガー系が固定されているかが毎回ギモン。
ちょっぴりさ、値段上げてさ、選べる自由度を作ってみようよ。
オンザビーフの新発想 ありそうでなかった『パティのみ販売』
わざわざ注文するほどではないと思う一方で延々と『食べてみたいな』と思っていたり。
なので迷い無く実食しましたよ。
素直な感想は『ふ~ん』。
であり、全く期待を裏切らない味でもあった。
こういった発想ってすごく好き。
ただ………ちと高く感じるわな…。
ワッパーホルダー キャンペーン終了後、ひたすら入手出来ずに後悔し続ける『絶対に使用しないワッパー器具』。
ツッコミどころ満載の宣伝がウケた。
歌手がコンサート中にワッパーに口を出して歌えなくなるシーンなんか全米涙もんよ。
100%必要なし。
むしろ邪魔。
でもネタに絶対欲しいハンバーガーアイテムだと思う。
店舗増えて! 一進一退の攻防が続くバーガーキング展開。
早く増えてほしい。
っていうか、徒歩圏内に一店舗あればいいんだけど、とにかく近くに来てほしい。
そもそも見切りが早すぎると思うんだ、僕の意見としては。
スパイ作戦に憧れた。 実店舗の監視役を兼ねた面白い発想。
要するに企業とは無関係者であるユーザーに臨店を任せようという試み。
エントリーしたかったけど、変装グッズの持ち合わせがなかったという悲しい事実…。
食べ放題にトライしたいけど… バーガーキングの人気の1つは店舗限定の食べ放題企画
ただでさえ大きなワッパーなんてホイホイ食べられたものではないと理解しつつも、一度は限界に挑戦したいなぁ。
記念シールも欲しいなぁ。
ロケットナウ
Locket Now
いつか登場すると思っていたら、本当に出た無料配達サービス。
無料配達サービスなので、当然追加料金は発生しない。
つまりはバーガーキングの出前。
今は都心部のみのサービスだけど、近未来的には我が家にも届くようになるのかな?
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【バーガーキング】実際の感想は? まとめ

ということでバーガーキングの内心をそのままに書いてみました。

ワッパー価格の単品価格は正直高いけど、1個で満足できるサイズですから結局は安上がりなんですね。

それにしても………、サイドメニューをしみじみ食べたいものだ。

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お店のおはなし。

このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

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主に各商品のレビューを正直に書いています。

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