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【清瀧】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話20

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お店のおはなし
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【清瀧】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話20

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは俗に穴場と表現される個人店【清瀧】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【清瀧牛久】実際の感想は?

【清瀧牛久】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【清瀧牛久】基本情報
住所
知名度 地元密着型知る人ぞ知るレベル
メインメニュー 海鮮系和食系
サブメニュー セットメニューサイドメニュー宴会メニュー仕出し
価格の印象 ランチセット価格が異常に安い。反対に宴会メニューや仕出し系は高級路線
サイズ・量 一品料理は標準並み。セットメニューは満足量。
味の評価 全般的に美味しい&上品
完成度 見本ありのメニューに関しては参考画像と瓜二つ。見本の無いメニューに関してはイメージするよりも多い印象。
通常待機時間 15〜30分。レンチン調理が存在せずイチからの調理開始のため、基本的に到着までに時間は長い。
ピーク時待機 経験なし。穴場とは言っても周辺オフィス従業員などは休憩時に殺到するため、多人数で楽しむ場合にはピークを避けたほうが吉。
キャンペーン 特になし。
サービス 宴会予約可能。仕出し予約可能。
子供向けサービス  お子様セットやお子様弁当あり。
店舗の傾向
今は珍しい割烹のお店。特にランチセットに関しては普通の飲食店ではなかなかできない鮮度・量・価格を実現し、それでいて旨さを持ち味としている。料亭ではないので店員との会話や説明は無いが、それが返って気軽な食べ易さに繋がっている。『割烹』がよく分からない人は、『とにかく鮮度命の和食亭』と覚えてもらえば間違いない。
その他の特徴 主立った宣伝部を行わないお店のため、本当に知る人ぞ知る名店という立ち位置。更に表通りの裏に店を構えている事もあって、土地勘があってもなかなか気付けない位置に存在する。コース系など宴会などに利用されるメニュー価格は一般的かやや強めだが、ランチメニューは鮮度・技術そのままに破格になっている印象。
このお店の近くにある目立つもの5つ
(なんでも)

国道6号線国道408号線常磐線牛久駅葬儀屋しまむら

【清瀧牛久】マップと基本情報

 

 

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【清瀧牛久】に対する僕個人の記憶

【清瀧牛久】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【清瀧牛久】の思い出
はじめてのメニュー 海鮮ちらし丼セット
大好きメニュー 海鮮チラシ茶そば清瀧サラダ天丼
個人的イチオシ!
と、その理由
清瀧サラダ 値段だけを見るとちょっと高く感じる清瀧イチオシサラダですね。ちょっとお高めの理由は山盛りサラダの中に数種類の刺身がまぎれており、その量が本当に多いから?ちなみに取り皿も用意してくれるため、そもそも一人前という設定ではないらしい。言うなれば『和風マリネ』ですかね?えびせん付き。(えびせんが4枚あった気がするので、一皿4人前なのかな?)(そう考えると尋常じゃなく安い)言葉じゃなかなかイメージが伝わらないため、実物が知りたい方はこちらへどうぞ。
個人的№2!
と、その理由
握り系。いつも食べよう食べようと思いつつも別のメニューをチョイスしてしまう僕ですが、毎回気になるのが『握り寿司系』ですね。会社の休憩時間の利用者はともかく、そうでないお客さんの多くの席に握り寿司系が届けられる現場を目撃するため、相当の人気は食べたことがない僕でも理解できます。
やっぱり葬儀場近く 美味しいお店を発見したと感じると、必ずと言ってもよいほどに近くに葬儀場があったりします。葬儀場といえば最後に別れを惜しんで関係者が集う場所であり、その関係者の多くは葬儀終了後に食事に出向きますね。でも、土地勘の無い関係者はどこにお店があるかも分からない状態ですから、結果的に最寄りの飲食店に殺到と。だから結果的に、葬儀場近くで運営を続ける飲食店って味が良く鮮度が良く値段も良くなるという僕の勝手な推測だったり。
とにかく安い 生鮮系ってただでさえ高いイメージでして、専門店もお高いイメージでして、職人さんが集うお店もお高いイメージでして、和食もまたお高いイメージでして………、と、散々お高いイメージをよい意味で簡単にぶっ壊しているのが清瀧牛久なんですね。一店舗経営だからこそ可能な身の軽さが最大の売りなのかもしれません。
とにかく新鮮 左枠の言葉そのままです。きっと、毎日卸市に足を運んでいるんだろうなぁ。
見える厨房 そういった造りなのか、そういった造りになってしまったのか、一部厨房の様子が見える場所があるんですね。いや~、盛り付けの様子が見てて楽しい♪(あんまりジ〜ッと見られませんがね…)
青龍サラダに感激 初めて清瀧に来た頃、個人的にサラダにハマっていた時期であり、割烹店メニューで偶然見つけた『サラダ』という横文字が気になって注文したら、これが大当たりというか☆盛り付けられた野菜の中から出てくる出てくる。季節によって中身が変化するかもですが、僕が実際に食べた青龍サラダには『マグロ・サーモン・タコ・ハマチ・エビ』などが入っていましたよ。
初めての茶そば 本当に個人的な考えですが、僕は和風食堂に初めて入った場合、必ず『ざるそば』を注文します。まあ、個人的なこだわりというか、『そのお店で一番価格の安いざるそばがマズイと感じるお店は、他の何を食べても美味しくない』といったにわか定義のようなものがあり、実際にざるそばに手抜きするお店ってほかの何を食べてもイマイチという感想しか持てなかったんですね。なので初めて清瀧に入った時にも『ざるそばアタック』を試みようと思ったのですが、びっくりした事に清瀧にはざるそばがメニューに無いというね。代わってあったのが茶そばでして、正直言って全くの未体験分野……。尚更困った結果、単品茶そばと海鮮ちらしセットをチョイスする流れに。結果、和食店のざるそばがどーとか置いておいて、一気に茶そばファンになってしまいました☆
セットがゴージャス 和食といえば味と同等に『見て楽しむ』といった趣がありますが、お金を払って食べるからにはせめて参考画像のような見た目は欲しいもの。………なんですが、参考画像と同等かそれ以上の見栄えを有し、あの値段って………。何だか申し訳なく思えたり。(しかも美味しいし)
読めない『割烹』 日本語、難しいね。
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【清瀧牛久】実際の感想は? まとめ

というコトで、【清瀧牛久】の個人的感想をそのまんま書き出してみました。

『割烹』という文字を目にして密かに避けていた清瀧牛久でしたが、初めて入った印象は

『どうして無視してきた?』

でした。

人付き合いの少ない僕にとって宴会系メニューは謎めいた部分でしかありませんが、単品メニューやセットメニュー分野では僕の知る限り最高峰に位置するのではないでしょうか。

いや、味と見た目と価格を総合し、

『一般人として気軽にはいれるお店』

という意味ですがね。

『本当の美味しさ』

ってモノを追求すると、どうしても『気軽さ』が前提になってくる気がするんですね。

(だって、格式が高いとか値段が高いのとかって、美味しくて当然じゃないですか)

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【清瀧牛久】のもくじへリンクします。
主に各商品のレビューを正直に書いています。

>>【清瀧牛久】のもくじへ

このページに載せ切れなかった【清瀧牛久】に関連する画像ページにリンクします。
忖度の無い素人による一言説明付き。

>>【清瀧牛久】関連画像ページへ

お店のおはなし。

このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

おやつ・おつまみのおはなし。

以下のリンク先では『お菓子レビューもくじ』に進みます。

お菓子の定義は人それぞれですが、僕のサイトでは

  • 和洋菓子
  • 駄菓子
  • おつまみ
  • お土産品

などを一括して『お菓子』と表現しています。

気になる項目から各お菓子レビューページにリンクしてくださいね☆

>>お菓子・おつまみレビューのもくじへ

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