本ページはプロモーションが含まれています
PR

記念写真【土浦魚市場】ギャラリー☆ 気になる人は体感してみて!

スポンサーリンク
ふらふらもぐもぐギャラリー
スポンサーリンク

記念写真【土浦魚市場】ギャラリー☆ 気になる人は体感してみて!

こんにちは!

こうしてふらふらもぐもぐのページを更新するにあたってたくさんの画像を撮影していますが、どーしても使い切れない画像が量産されてしまいますので、こちらのページでは本編では使い切れなかった画像を載せ、簡単な説明を書き足していきますね☆

このページの画像を見てもらって

ふーん、【土浦魚市場】ってこういったカンジなのかぁ。

と思っていただければ幸いです。

なお、【土浦魚市場】の詳細はこちらに書いてありますので、より深く知りたい場合はこちらへどうぞ!

>>【土浦魚市場】忖度抜きにして本音を含めた思い出話

では、本当に画像ばかりですがどうぞ!

スポンサーリンク

【土浦魚市場】外観・内装

『学園東大通り』と呼ばれる道路を走行していると目に入る土浦魚市場の看板。

今思えば小学生の頃から目にしてた看板でもあったり。

最近作り替えたのか新しくなっていて、『780円』の文字が消えてる……。

土浦魚市場の入り口……というか、開口部♪

この日は年末ということもあって地変賑わっていました。

とは言っても、販売スペースはさほど大きくなく海からも離れているため大混雑しないところが個人的に嬉しかったり。

(人混みニガテ)

地上波で何度も紹介されているので有名と言えば有名な『土浦魚市場食堂』の入り口です。

ちなみにココを通過しなくとも魚市場部分からも入れます。

ココが大混雑するのは毎週土曜日の食べ放題の日。

常に行こう行こうと思いつつ、生活県内過ぎて今度今度となってしまい、未だにココで食事をした経験がないんですよね…。

市場で捌かれた新鮮そのもののマグロ。

新鮮すぎるため美味しいで地元でも有名ですが、海産物嫌い…と言うよりも、濃い海の幸の香りが苦手な僕にとってはちとキツイ。

大トロの一万円超え…。

昔は捨てられた部分なのに、何がきっかけで再評価されるか世の中分からないといった良い一例。

ちなみに脂が乗った大トロにワサビを山盛りにしても、全然辛くないの知ってました?

ワサビ本来の香りが純粋に感じられて、とてもとても美味しいのです☆

魚市場なだけに魚介類がやっぱり多い。

客付きが悪いと感じれば即座に値切りに走るのが土浦魚市場スタイル。

まとめ買いが安いのも市場の特徴ですね。

生牡蠣1つ200円なのに、5つで500円に変化するとは…。

一般的なお店でこのサイズのタコ足買ったら幾らになるんだろう?(タコ…、大好きなんですけど、ここ数年で一気に値上がりしましたからねぇ)

土浦魚市場は乙戸とも関係があるため、野菜や一部の加工食品も置いてあったりするんですね。

この日はレンコンを求めて右往左往してました。

ちなみにこの日のレンコン価格は1袋で150円で、2袋で250円でした。

…で、そんな2袋を手にウロウロしていたら、市場関係者に呼び止められて、

『3袋で300円でどう?』

という逆交渉が発生するという。

れんこんは毎年浮島れんこん1袋100円を10袋買い続ける年末なので、当然OKしました☆

ちなみにいつも買うのは『浮島レンコン』ですが、この年は『土浦レンコン』となりました。

土浦レンコンが1袋100円で買えるなんて、実は地元民でも珍しい話なのです。

加えて言えば、『土浦レンコン』が日本全国で有名に対し、『浮島レンコン』は知名度こそ低いのですが、品質的には土浦レンコン同様に人気があるの一方で生産量の少なさから、ほとんど東京都都内で消費されているという話です。

大好きアボカドのカゴ売りの様子。

この日は1カゴ400円。

普通の市場で言えば狂った価格設定ですね。

所狭しと並べられた海産加工食品。

エビがすごく気になりました。

まだまだこんなもんじゃない商品の数々。

カキフライの粒がデカかった。

カニもいいなぁ。

スポンサーリンク

【土浦魚市場】食事

土浦魚市場が有名になったキッカケを担う『土浦魚市場食堂』。

一応、各メニュー名が存在しますが、もっと分かり易くするために番号が振られているんですね。

忙しなく動き回る厨房の様子。

食べ放題の土曜日以外でも海鮮丼や定食を食べに来るお客さんが多いんです。

個人的には段積みされた寿司鉢が気になるところ。

セルフで好きなだけよそれる粗汁とサラダ。

粗汁に隠れていますが、その裏にはハマチもありました。

毎週土曜日にはココに食べ放題のマグロの刺身系が盛られて並べられます。

おかわり小屋。

文字通り、おかわり専用のスペースでして、食べ放題時に大活躍してます。

多くの飲食店のドリンクバー飲み回し禁止同様、土浦魚市場食堂では『食べ回し禁止』と言う言葉違いで活用されていたり。

スポンサーリンク

【土浦魚市場】季節・楽しみ

土浦魚市場に初めて訪れたのは食事でも海産物狙いでもなく、実はレンコン狙いだったというね。

この時は1袋150円、2袋250円でしたが、逆交渉により3袋300円となりました☆

お正月によく見るお酒のお供♪

こんなサイズを正月前にスーパーで購入すれば1パック980円はカタイところですが、土浦魚市場では1パック400円というね。

3パックまとめ買いで1000円でしたので買っちゃいました☆(右のコーヒーはファミリーマートで買った900mlサイズです。パックの大きさが分かるでしょ?)

ちなみにこの日、白菜を1株ほど別のところで買っていましたが、価格はご覧の通り400円でした。

で、その後に土浦魚市場でも白菜が売っていたわけですが…。

………2株で500円でした(ガビーン…)

スポンサーリンク

【土浦魚市場】あとがき

というコトで、【土浦魚市場】に関連する画像をまとめたギャラリーページでした。

予算や生活圏の問題もあって頻繁に手を出せるところからその反対という場合もありますが、個人的な思い出が追加された場合は画像も増やしていきますね♪

ではでは。

スポンサーリンク

ふらふらもぐもぐもぐ関連ページ

【土浦魚市場】関連

【土浦魚市場】の本紹介ページに移動します。

>>【土浦魚市場】忖度抜きにして本音を含めた思い出話

ふらふらもぐもぐギャラリーページもくじへ

本サイトでこれまでに紹介した食事や風景などの画像を中心としたページとなります。

>>ふらふらもぐもぐギャラリーページ もくじへ

お菓子とかおつまみとか

これまでに食べた事があるお菓子やおつまみなどの感想を忖度なしの正直に書いています。
(思い出込み)

『お菓子・駄菓子・スイーツ・お土産』などなどがあります。

>>【おやつ・おつまみ】のもくじへ

スポンサーリンク

総合もくじへ

ひらがな50音順にお店を紹介していますので、気になるページに移動してください。

>>ふらふらもぐもぐの紹介内容一覧ページ

Translate »
タイトルとURLをコピーしました