【関東風とんこつらーめん五衛門】実際の感想は？忖度抜きにして本音を含めた思い出話17

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

全国展開チェーン店
広範囲展開チェーン店
エリア展開姉妹店
個人経営店
当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ！

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね！

このページでは俗に穴場と表現される個人店の【関東風とんこつらーめん五衛門】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

そのお店の基本情報
そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※　当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
※　感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※　個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

【関東風とんこつらーめん五衛門】実際の感想は？
1. 【関東風とんこつらーめん五衛門】マップと基本情報
【関東風とんこつらーめん五衛門】に対する僕個人の記憶
【関東風とんこつらーめん五衛門】実際の感想は？まとめ
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【関東風とんこつらーめん五衛門】実際の感想は？

【関東風とんこつらーめん五衛門】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【関東風とんこつらーめん五衛門】基本情報
国内展開度合	チェーン店舗確認できず
住所（筆者立寄店）	〒305-0854 茨城県つくば市上横場２０２９−８
知名度	一部の地元民に有名一部のパチンコユーザーに有名
メインメニュー	豚骨ラーメン系
サブメニュー	その他の麺系サイドメニュー
価格の印象	価格高騰の中でもよく頑張っている値段設定。単品麺系メニューに3桁価格が目立っていますね。
サイズ・量	標準的な量
味の評価	どの辺が『関東風』なのかは理解できませんが、しっかりと豚骨らーめんしてました。紅生姜が入っていないため、そういう意味では好みが分かれるところ。
鮮度	オーダー後の調理開始のため出来立てです。熱量はやや控えめ？
完成度	参考画像と同じ見栄えです。
通常待機時間	非ピーク時で10分前後
ピーク時待機	どのメニューが集中するかで大きく変化。長く見積もって30分程度。
キャンペーン	特になし。
サービス	飲食時に次回以降使用可能なサービスチケットがもらえる。
子供向けサービス	『お子様セット』が存在しますが、詳細は判りません。
店舗の傾向企業の傾向	平成時代の忘れ形見のような店舗設計ですね。当時のラーメン店によく見た作りに昭和時代の当たり前だったレトロな飲料などが置かれているといった感じです。
その他の特徴	一杯550円のとんこつ醤油ラーメンって…、考えてみると破格では？？ちなみに画像はその550円とんこつ醤油ラーメンです。（2025年現在）
このお店の近くにある目立つもの5つ（なんでも）	ビッグマーチつくば本店（パチンコホール）つくば中央IC（圏央道）国道354号線（国道）矢田部IC（常磐道）ココス矢田部店（レストラン）

【関東風とんこつらーめん五衛門】マップと基本情報

〒305-0854 茨城県つくば市上横場２０２９−８

駐車場あり

食建機よりメニューを購入

【関東風とんこつらーめん五衛門】に対する僕個人の記憶

【関東風とんこつらーめん五衛門】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
（恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです）

【関東風とんこつらーめん五衛門】の思い出
はじめてのメニュー	実は遠い過去なので覚えていませんが、とんこつ系だった事はよく覚えています。
大好きメニュー	550円ラーメン
また食べたいメニュー	正体不明のあのラーメン……
個人的イチオシ！と、その理由	正式名称の無い550円ラーメン忖度なしの感想に徹底していますが、再確認の忖度なしでも美味しかった！最近のラーメンは値段ばかり膨れていますが、こういったリーズナブルでオイシイと感じるのがもともとのラーメンだったんですよねぇ。
グランドオープン当初は酷かった	じつはこの五衛門で食べることになったのは25年振りでした。かつてのグランドオープン時、常に満員だったのは周辺にパチンコ屋さんが多かったからと推測。で、どんなに美味しいのかと思って入ったら、見た目が完全に豚骨ラーメンでしたが、全然味がなかったという思い出……💧 たまたまハズレだったのかな？
25年の空白	その後、25年ぶりに連れが『美味しそうなラーメン屋見付けた』というコトで、まあ、連れが外した事が無いという理由で向かったら、まさかの五衛門だったというね。
再開！	で、おっかなびっくりでグルメ記事にあったお勧めの550円メニューのラーメンを食べたら………。劇的に味が変化していた……！
ところで…？	とはいえ、25年前の『色だけとんこつラーメン』は一体何だったのだろうか？という疑問がより強く感じたり。でもよくよく考えると、失礼ながら『あんな味無しラーメン』で25年以上も営業できるわけが無いんだから、本当の意味で偶然の失敗作が僕らに回って来ただけの話だったのかな？？
ちなみに…。↓	ちなみに、『味無しとんこつラーメン』の詳細も書いておきますね☆
スープ	見た目は完全なとんこつスープでした。お店の名前は『関東風とんこつらーめん五衛門』ですので、グランドオープンの当時はみなさんこちらに近いメニューを注文してた記憶があります。（他人のテーブル覗く奴…）カンペキな白濁色のそれは完全にとんこつのソレ…！でしたが、ニオイを感じなかったのは目の前に出てきた瞬間からのギモンでした。まあ、僕はもともと鼻が悪かったりしますが、それでも無臭のスープは初めてでしたね。
麺	う～ん。ラーメンっぽい麵でした。しっかりとした噛み応えがあるものの、脳裏は『……？』。とにかく味が無い。（卵を混ぜた小麦粉って、こんな味なんだぁ…）なんて思いつつ食べていた思い出。
煮卵とか	煮卵は当時から健在してました。とにかく麺とスープの味が感じられないので、いつもは終盤に持ち越す煮卵を1かじり……。うん、ウマい。煮卵の味だ。ついでにネギやメンマも食べてみるが、やっぱりネギの味はするし、メンマもメンマメンマしてる（←？）
再度、とんこつラーメンへ	特に自分の味覚障害ではないというコトが判断できたので、もう一度とんこつラーメン本体へ……。 ………やっぱ、味がしない……。なんかだか不思議な感想。着色されたお湯のスープに麺を入れたような、そんな味わい……。（ラーメン通って、こんなのを上手いと表現するのか？） ……という、25年前以上のお話でした☆
時代戻って	そんな過去の記憶があったもので、正直言ってとてもとても不安だった今回の『五衛門』でしたが、そんな記憶があったからこそカンドーしましたね！昔のアレが当時の標準だったとすれば、それはそれはその後にソートーの試練を乗り越えてきたハズ…。（勝手なストーリー爆発）でもまあ、あんなんじゃ素人目線でもダメでしょうから、きっと僕がレアカードを引いたという話だったのでしょうね。でも今じゃ……、アレですね。幻の味無しとんこつラーメンと言う意味で僕の中の伝説になっていたりします☆ （フツーじゃ作るに作れんもんなぁ…）（何だったんだろ、アレ……？）