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【吉野家】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話8

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【吉野家】実際の感想は? 忖度抜きにして本音を含めた思い出話8

これまでに利用した事のある飲食店の正直な感想を書き記しています。

  • 全国展開チェーン店
  • 広範囲展開チェーン店
  • エリア展開姉妹店
  • 個人経営店
  • 当然、フランチャイズも

……と、何でもござれ!

訪れた飲食店にライバル店がある場合は、その比較も簡単に書いておきますね!

このページでは全国規模に展開される【吉野家】の正直感想を書いていきますね☆

なお、順番は

  1. そのお店の基本情報
  2. そのお店に対する僕個人の記憶

となります。

※ 当ページに記載される数値及び画像の価格は掲載時期の価格であり、現在価格と異なる場合があります。
 感想の多くは僕個人の感想が中心となります。
※ 個人経営店の場合は地図と詳細を記載します。

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【吉野家】実際の感想は?

【吉野家】の小ネタを含めた実際の感想と評価を書いていきますね。

【吉野家】基本情報
国内展開度合 日本全国
住所(筆者立寄店) そこらじゅう
知名度 絶対みんな知っている
メインメニュー 牛丼系
カレー系
定食系
サブメニュー 丼もの系
サイドメニュー
期間限定メニュー
価格の印象 牛丼チェーン店に珍しい消費税別価格が印象的です。
安さにこだわりつつも、妥協はしない証拠なのでしょうね。
牛丼に強いチェーン店ではいちばん価格が大きいのも特徴。
サイズ・量 牛丼界のサイズを確立させたのが吉野家と言っても過言ではないでしょう。
よって吉野家のサイズが標準といったところでしょう。
味の評価 すき家や松屋の牛丼に慣れてしまった僕にとっては『牛丼の本当の味』が正直よく理解できない味ではあります。
しかしながら、『牛丼=吉野家』といった説が異常なほどに強い事は十分に理解しているので、それだけ牛丼が愛されるお店と見て間違いないでしょう。
鮮度 牛丼チェーン店にありがちな『牛丼の具材のみ店舗で調理』が実施されているので、鮮度は高い…と思われますが、ホールディングタイムによってその鮮度に差が生まれてしまうようです。
完成度 肝心の牛丼に関しては『標準並み』といったところでしょう。
でも『牛丼=吉野家』でもあるため、これがカンペキと表現されればそれまでの話なのかな?
通常待機時間 牛丼に関しては早いですね。
一方でその他のメニューでは調理時間が異なるためか、やや待たされます。
と言っても5分~10分程度がほとんどです。
ピーク時待機 ごっちゃごちゃに混雑する昼ピークの吉野家は利用した事がありませんので、正直言って未体験分野です。
夜の準ピーク時間帯の最大待ち時間は15分程度。
(4台待ちのドライブスルーにて)
キャンペーン 期間限定メニュー
ポイント獲得イベント
サービス 価格表記の無い一部素材の増量&減量・他。
子供向けサービス お子様セットが存在します。
オリジナルグッズが貰える。
店舗の傾向
企業の傾向
安過ぎない価格、無理しないサービスが功を奏しているのか、常時落ち着いた雰囲気を持つ店舗が多い印象です。
牛丼屋さん同士で比較するとスタッフ数が多いため、確認漏れが少ないところが魅力ですね。
商品開発はじっくりと時間を掛けて行うタイプ。
そのため、ハズレが極端に少なく、素材の組み合わせで同じメニューでも延命が可能。
フットワークが軽いのか、ライバル企業の挑発(値下げ)などに乗った時代もあったが、今現在は独自路線を突き進んでおり、例えばファストフードに珍しい税別価格で営業していますね。
その他の特徴 有名牛丼チェーン店の最古(?)というだけあって知名度はすさまじい。
『食べれれば飲食店』といった考えを持つユーザーにとっては『すき家・松屋・牛丼』を一括して『吉野家』と表現したりw
本当の意味での牛丼ファンに支えられるチェーン店。
2チャンネル祭りの『牛丼大盛りつゆ抜きネギだくギョク』の注文法はその界隈では有名な話。
有名な『キン肉マン』で登場する牛丼は吉野家で有名。
実は過去に2度の倒産を迎えているものの、それを感じさせない不死鳥ぶりも有名な話。
『ファンに支えられる』という言葉の意味を地で進むスタイル。
特に牛丼好きでもない僕としては、牛丼以外の商品がウマ過ぎ問題なお店でもあったり。

 

 

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【吉野家】に対する僕個人の記憶

【吉野家】の僕個人の思い出を書いていきますね。
全部本当の話ですが、悪い内容はジョークと思ってください。
(恨んでませんよ。今となれば良い思い出なんです)

【吉野家】の思い出
はじめてのメニュー 牛丼
大好きメニュー 親子丼(期間限定)
牛カルビ丼
タルタル南蛮からあげ丼
牛すき鍋膳(期間限定)
豚丼
また食べたいメニュー 親子丼(期間限定)
超特盛丼
月見牛とじ丼
油淋鶏から揚げ丼
牛すき鍋膳(期間限定)
不死鳥 吉野家 過去に2回の倒産(危機?)を乗り越えての現在の経営。
『凄いなぁ』に一言に尽きますね。
星のカービィ良事件 転売ヤー対策に乗り出した結果の確実にファンの手元に景品が届くサービス方針。
とことん吉野家ファンを失望させないスタイルが現在の吉野家を走り続けさせる燃料になっているといった分かり易い表現ですね。
ちなみに僕は期間が過ぎてしまって受け取れませんでした…。
(頑張ってポイント貯めたのに…)
カレー食べた事ない 特に深い理由はありませんが、吉野家のカレーって食べた事が無いんですよね…。
カレーってさ、確かに美味しいんだけど、ありふれ過ぎているというか…。
(どこの飲食店でも必ずと言っても良いほどにメニューにあるし…)
感動の牛すき鍋膳 初めて食べた時は本当に驚きの一言でした!
つゆだく好きの僕個人としては神懸ったメニューですネ☆
贅沢言わせてもらえば『追い飯』も欲しいところです。
糖尿病が怖いため、食べすぎ注意!
親子丼屋でいいんじゃね? これまた感動を覚えたメニューの1つですね。
本来は定番メニュー化する筈だったようですが、身内の余計な一言で社会問題化&メニュー削除という…。
時代を意識しないと痛い目見るといった良い例ですが、言わせてもらえば平成初期までは当たり前に存在したジャパニーズジョークだったんですよね。
とにかく絶品!
『なか卯を抜いたなこりゃ。』
と思った1品だと思います。
(僕個人としては、『なか卯=親子丼屋さん』というイメージ)
唐揚げ屋でいいんじゃね? これまた驚いたのがから揚げシリーズですね。
大体の飲食店のから揚げと言えば高い利率を意識した『コロコロサイズ』ですが、吉野家の場合は『デン、デン、デン!』みたいな?
また、から揚げシリーズにマヨネーズが付属するのもファンの心を汲み取っていて素晴らしいと思います。
タルタルソースにマヨネーズなんて、考えもしなかった組み合わせですよ☆
2つの『豚丼』 豚丼の出現は狂牛病の問題で急遽回避行動に迫られた大手牛丼チェーン店の策ですが、これ1つで企業の性格が出るものですね。
すき家では豚丼とんどん豚丼ぶたどんと表現すると、
『ぶたどん……、豚丼とんどんですね?』
と、自社の呼び名を通します。
良い表現をすれば、自社メニューに絶対の自信があるといったところでしょう。
一方で吉野家では豚丼ぶたどん豚丼とんどんと表現した際には、
『はい、豚丼とんどんですね?』
といった感じでユーザーの言い分(間違い)を優先してくれます。
まあ、特にコレといった利点は無いのですが、間違えに合わせてくれる意識って嬉しいと思いました。
あー、ちなみに、当時3店舗ずつで試してみました。
(ヒマ人)
10円の値上げ宣告 僕が吉野家で一番堅実だなぁと思ったのがコレ。
価格高騰でどうしても値上げをしなくてはならない状況に出くわしたらしく、10円値上げが宣告された瞬間ですね。
店内のバナーに長々と理由が書き出されており、との途中の文言であった、
『たかが10円、されど10円』
という一文が強烈でした。
『低価格は維持したいけれど、もうそれもままならない。
値上げ実行が悔しくて悔しくてどうしようもない。』
みたいな感情が読み取れました。
どの企業も値下げは大々的に宣伝しても、値上げや減量は秘密裏に行われるもの。
現代においてもSNSをはじめとしたインターネットで告知するものの、なるべく知られないように移行するのがほとんどですね。
(ちゃんと宣言したよ? みたいな?)
それをわざわざ店内飲食を行う客に対して目に見える位置に報告として掲げるスタイルは、なんだか感慨深いものがありましたね。
消えた超特盛丼! どーして超特盛丼をメニューから消しちゃったかなぁ?
という、個人的な苦情w
1つの丼に牛・豚・鶏が揃っていて、食べるラー油とか半熟玉子とかもあって、おまけに追い飯もあって…。
お金に困った時は、これで1日2食を凌いでいたのに…。
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お店のおはなし。

このページのような感じで各お店や観光地などの正直な感想を書いています。
(思い出込み)

チェーン店・個人店混合
食品以外も。

>>これまでに立ち寄ったお店の感想

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主に各商品のレビューを正直に書いています。

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