イートイン(レストラン)目次
実際に僕が行った事があるお店の大まかな紹介に続く目次ページです。
地域性が強いレストランや個人のお店もありますので、簡単な説明も添えておきますね。
それと各店舗はひらがな50音順で列挙しています。
タイトルは『イートイン』ですが、メニューの中には持ち帰り可の商品や、持ち帰り専用の商品もあったりします。
非常に長いページになるので、下記の『目次』で確認していただき、該当する部分までジャンプする事をお勧めします。
イートイン(レストラン)目次
各店舗は会社名と言うより一般的な呼ばれ名を表記しています。
また、そのお店で最も重視されると思われるメニューカテゴリを表記しています。
エルトリート:メキシコ料理
どこかエキゾチックなムード漂うレストラン。
流れるBGMを耳に料理を待っていると、どこぞの遊園地内にいる錯覚を起こすのは僕だけでしょうかね?
メキシコ料理と言えば、僕はタコスやケサディーヤくらいしか知りませんでしたが、ファヒータという食べ物もあるんですね。
ファヒータがどんなものかを簡単に言うと、出来立てのトルティーヤに好みの具材を包んで食べる料理の事で、日本で言うところの手巻き寿司みたいな感覚です。
見た目が本格過ぎて口に合うかどうかが気になる所ですが、そこはきちんと日本人向けに合わせられているので安心してください。
岡野果樹園:果物狩り
変化球と言えばそれまでですが、一応、その場で食べるという意味合いを込めて。
それと、たまにはフルーツでお腹いっぱいにするのもオツなのもでは?
季節に応じて入場できる果樹園が異なり、岡野果樹園では主に巨峰・梨・栗を収穫する事ができます。
栗はともかく、巨峰と梨はその場で食べる事ができて、案外暑さの中でも気にならないんですね。
収穫した果物はその場で無制限に食べる事ができますが、有料でお土産にする事も出来ます。
それと断言できますが、やっぱりスーパーで購入する果物とは比較できない鮮度と甘みがありますね。
食べごろはきちんと農場の担当者が教えてくれます。
カレーハウスCoCo壱番屋:カレー専門店
カレーハウスCoCo壱番屋へ
今の時代という意味での正統派専門店。
時代と共に色々増え続けるトッピング種類に関してはご愛敬。
アレもコレもと欲張るとカレーらしからぬ金額に達しますが、たまに食べるという方は思い切ったトッピングチョイスもアリかと。
それにしてもどうして大盛りチャレンジは消えてしまった??
これも時代の流れかな?
言える事は今も昔も変わらぬ味という事。
ちなみにココイチがあまり目立たない場所でよく見かけるには理由があるんですね。
その理由を知ればココイチの存在意義が理解できるはず。
カレーハウスCoCo壱番屋へ
京華小吃(ジンホア):シンガポール料理
フツーに読む事が出来ない4文字漢字…。
『ジンホア』と読むシンガポール料理店です。
シンガポール料理と聞いてピンとくる料理が思い付かないかも知れませんが、ジンホアページに飛んでいただければその答えが漠然と理解できるかもしれません。
料理のベースは中華が強めですが、その中華料理をイメージすると、全体的に味があっさりしているという感じ。
でも、あっさりという表現を裏切るような味のしっかりさもちゃんと備えている…。
なかなか嬉しい意味で表現に困る飲食店ではないかと思います。
その上、常時落ち着いた雰囲気を保っており、特に清潔さが凄まじいというか…。
ガヤガヤとした中華系飲食店を完全に裏切る場所であることは確かです。
しゃぶ葉:しゃぶしゃぶ食べ放題
すかいらーくグループのしゃぶしゃぶ専門店。
…で、食べ放題なお店。
複数のだしと、それを上回るたれと薬味で味わいのバリエーションは無限大。
エントリーしているしゃぶしゃぶ食材の多さも目を見張りますが、遊び心のデザートコーナーも子供心をくすぐりますね。
こちらでは茨城県つくば店を紹介。
老若男女が楽しめる空間です。
ステーキ千:ステーキ重視
名前の通りのステーキ専門店。
もちろん、一部商品にはハンバーグなどの肉にまつわる料理もありますよ。
肉の拘りの賜物か、シンプルな味付けが邪魔しない肉のうまみが絶品ですね。
そんな肉料理に花を咲かせるワインのラインナップも魅力的。
個人的お気に入り点は幾つかありますが、まずはステーキ千オリジナルのステーキ丼。
丼のアタマに薄くカットされたステーキが乗せられた1品ですが、和風スタイルが意外とマッチして空腹でなくとも食が進みます。
また、日替わりにして採れたて野菜がメインとなるサラダバーも一風変わっていてチェーン店では味わえない楽しさがあります。
とにかく料理に関しては手づくりという部分が多いお店です。
ちなみにお店の名前は『ステーキ千(せん)』と言います。
天龍本店:寿司重視
一言にまとめれば和風料理店ですが、握り寿司への思い入れがとにかく際立つレストランです。
…レストランなんですが、きちんと修業を積んだ板前さんが目の前で実際に寿司を握るため、良い意味で値段に見合わない出来上がりとなる事は請け合いですね。
個人で個人の寿司屋に入るのがちょっと恥ずかしい。
そんな方でも気さくに入店可能ですし、もちろん時価という言葉が無く、全てメニュー表に価格が提示されています。
個人的な好みを言えば、天丼と蕎麦が凄まじく好きですね!
(子供の頃から和風料理店だと、初めて入店の際には問答無用でざるそばを注文します)
(ざるそばが美味しいと感じる和風飲食店は、何故か他の何を食べてもハズレが無いイメージなんです)
にんたまラーメン(ゆにろーず):ラーメン重視
にんたまラーメンへ
長距離ドライバーの休憩所として存在する、昔で言うドライブイン。
大型トラックの駐車スペースを保有しており、365日24時間営業が昔と変わらない営業形態。
今現在はラインナップの重点をラーメン系に置き、こう言っては何ですが、妙に味にこだわりを見せる事で人気を博しています。
また、長距離ドライバー憩いの場という事で長時間滞在が前提となっており、店舗によって品揃えは異なるもののマンガや雑誌が大量に置かれている魅力もあります。
他には昔から存在する店舗の特徴としてゲームコーナーや銭湯も存在するなど、『飲食店』と言うには風変わりな存在ですね。
ちなみににんたまラーメンはいわゆる略称でして、看板をよく見ると判るのですが、実際は『にんにくたまごラーメン』と言います。
にんたまラーメンへ
フライングガーデン:ハンバーグ料理重視
『爆弾ハンバーグ』という文字が印象的なハンバーグレストラン。
フライングガーデンイチオシの爆弾ハンバーグ系のメニューをチョイスした際には、もれなく店員さんが目の前でハンバーグをカットしてくれるサービス付き。
その際使用するやや大きめのフォークとナイフには違和感を覚える事でしょう。
ハンバーグ料理を謳うため、その美味しさはもちろんですが、注目すべきはライスにあるかと思います。
フライングガーデンで提供されるライスは美味しいとかそれ以前に、キラキラ輝くその見た目から驚いた記憶があります。
そして見た目のイメージを裏切る事のない、肉料理とのマッチ加減。
出来立てに嘘のないパンもある意味で必見。フツーな経営方針ではあのパンは出せませんね。
丸亀製麺:うどん・天ぷら
人気牛丼店なみに出店を続ける讃岐うどん店舗。
今さら説明の必要はない飲食店とも言えますね。
もともとの低価格に付け足し、その場製造・その場調理。
そして薬味やだしの無制限サービスが魅力的ですね。
ジャンプ先では僕お気に入りの食べ方を画像付きで説明しています。
松乃屋:鰻重/うなぎ蒲焼専門店
本物のうなぎを食べたい人にまずおすすめのお店です。
土用丑の日間近ともなれば不景気や悪天候も何のそのの入客状況なので、食事を考えるなら早めの到着が必須です。
混雑時は店内の自由性が全く存在せず、メニューを選ぶ時間さえなさそうな雰囲気。
注文後であれ、混雑時の待ち時間はシャレになりませんので、とにかく時間に余裕をもって食べに行きましょう。
もちろん、味に関しては折り紙付きですよ。
反対に言えば、うなぎが嫌いな人は近付いちゃいけません。
メニューを眺めて驚愕しそうですからね。
店名:主力メニュー(ひらがな50音順)
店名とそのお店の主力メニューです。
あ
か
カレーハウスCoCo壱番屋(ココ壱番屋・ココイチ)
さ
た
な
にんたまラーメン:ラーメン・定食
は
ま
や
ら
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